冬アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』の第10話が放送されました。
第10話「戦隊レッドと苦しみの仮面」を見た海外の反応です。
引用元:reddit.com
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戦隊ものでメンバーの年齢がバラバラなのはよくあることなのかな?
自分が子供のころに見てたパワーレンジャーはみんな同学年の高校生だったけど。
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キズナグリーンの紹介をした途端に終わった?
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↑残りは次回にやるんだろう。
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エンドクレジット後のCパートを見る限りあと5人はキズナレンジャーが誕生しそうな雰囲気だったな。
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キズナファイブのエピソードをもっと見たいと思ってたんだ。
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アジールの暴走はラーニヤのためだけじゃなくて父親が暴徒に殺されたことも理由だったのか。
戦いがレッド中心じゃなくてイドラや他のメンバーも参加していて、時間を止める能力の謎を解くきっかけになるなど重要な役割を果たしていたのが良かった。
あとはキズナファイブの他のメンバーのことを知れて良かった。
イエローが元不良なのが良いな。
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最初の予想よりも遥かに面白くなっていってる。
見続けて良かった。
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この番組はZAIAエンタープライズの提供でお送りしました。
※『仮面ライダーゼロワン』に登場する企業
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途中でディケイドが登場するんじゃないかと思ってしまった。
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戦隊もので気になる点もこのアニメだと楽しめてる。
実写だときついと感じる描写もアニメだと和らぐ感じだ。
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ブルーがリーダーというのは珍しいな。
ブルーが主人公の番組があってもいいんじゃないかと思えた。
しかもキズナブレスを作ったのもブルーというのが驚きだ。
エミリの髪の色はからかわない方がよさそうだ。
労働者たちは交渉をしに来ただけで暴徒の1人がベルーガを殺した後で怯えていたのが良かった。
戦闘があまりにうるさすぎるからテルティナの耳を塞いでいるロゥジーも良かった。
万丈寺流が小学生のころからCMに出てたのも良かった。
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確かにイドラの聡明さとロゥジーの魔力吸収能力は役に立つよな。
政治的な問題から父親の死によって恋に破れたアジールよ、安らかに眠れ。
そして遂にマキシマムキズナカイザーの席が全て埋まったな!
キズナファイブのパートも面白かった。
グリーンがブルーとイエローよりも年下はあり得ないだろ。
シルバーのための席が用意されていたのが悲しい。
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「ファイナリー・ビヨンド・ザ・タイム!超ギンガエクスプロージョン!」(※『仮面ライダージオウ』)
「ドン!ドン!ドンブラコ!モーモタロ斬!モモタロ斬!必殺奥義!モモタロ斬!」(※『ドンブラザーズ』)
「スチームホッパーバーニングフィーバー!」(※『仮面ライダーガッチャード』)
「ヒーロー!スーパーゼンカイタイム!ゴッゴー!バンバン!ダイゼンカイ!」(※
『ゼンカイジャー』)
「タカ!クジャク!コンドル!ギ、ギ、ギ、ギガスキャン!」(※『仮面ライダーオーズ』)
特撮の戦いといえばこんな感じだからな。
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まさか戦隊ヒーローと仮面ライダーの戦いがこんなに騒々しいものになるとはな。
ファラオフォームがアメンの最終フォームということになるんだろうか。
キズナファイブのエピソードは入ったのは良かったけどその影響で本編が5分短縮されてしまった。
次回はラストの前のエピソードになるから何が起こるのか楽しみだ。
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↑戦隊ヒーローVS仮面ライダーというよりもお互いのギアの発動音で相手を圧倒しようという戦いだったな。
後はピンクの過去話とシルバーの登場に期待してる。
(シルバーのキズナブレスを用意していたし)
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↑ビッグバンソウルの候補者の中にもいたな。
興味深いことにバンソウキラーこと進藤清弘も候補者の中にいた。
つまり劇場版やスピンオフで仲間になる可能性があるということか?
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↑灯悟がリーダーじゃなかったということは、元は清弘がレッドになる予定だったのかもしれない。
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↑レッドが消えた後でキズナファイブに加わる流れが見えた。
レッドはキズナブレスも持っていったから新しい色になるだろうけど。
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↑キズナクリムゾンとか良いかもな。
カブトライジャー(※『忍風戦隊ハリケンジャー』)やタイムファイヤー(※『未来戦隊タイムレンジャー』)のように。
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悪のライダーのギアは威圧的な声になるというお約束があるけどアジールの装備はまさにその通りだったのが良い。
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バンソウキラーの回では軽く触れるだけだったレッドの加入エピソードも見たいぞ。
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キズナグリーンが見た目よりも若かった。
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↑腕立てとスクワット、大量の牛乳のおかげだな。
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キズナブルーは『仮面ライダーゼロワン』のZAIAが元ネタなのが良いな。
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実にやかましいエピソードだった。
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ファラオフォームはレッドにあっさりやられてたから最終フォームではないと思う。
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↑レッドのステータス画面は仮面ライダー形式(パンチ力/キック力/ジャンプ力/足の早さ)だったけどいくつかのライダーの最終フォームよりも強かったぞ。
あとこれは実質的に戦隊ヒーローとのクロスオーバーになってるけど特撮は劇場版になると強さの基準がおかしくなるものだ。
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↑クロスオーバーから学んだことがあるとすれば、レッドは基本的に仮面ライダーと互角だということ。
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レッドはシリーズ最終回を迎えたばかりだからな。
つまり完全にパワーアップを果たした状態ということになる。
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↑いや、レッドがパワーアップをするのは基本的にシリーズが終わって特番やクロスオーバーの時だぞ。
デカレッドが『パワーレンジャー・S.P.D.』のバトライザーを手に入れたのもそうだったし。
※『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』
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ギアの発動音は周りの人にも聞こえていたんだな。
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ファラオはスーパーフォームか中間フォームってとこだな。
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戦隊ヒーローと仮面ライダーが戦うとかなりうるさいというのが面白かった。
毎回必殺技を叫んでたら確かにやかましそうだ。
この作品は絆の力を武器にしてるのが良いな。
キズナファイブの成り立ちや他のメンバーのことも知れて良かった。
他のメンバーのことはあまり描かれてなかったから。
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↑両者同じタイミングで発動させてたのも良かった。
10話かかったけどこれでようやくフルメンバーが揃ったな。
ビクトリー・キズナバスターの後で決めポーズがなかったのは残念。
しかしキズナファイブについて知れば知るほどチームとしての魅力が増していくから、どういう活躍をしていたのかもっと見たくなるな。
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↑みんなこうやって戦隊ものに嵌っていくんだ。
この作品は戦隊ものの部分が本当に魅力的で楽しいから戦隊というジャンルをもっと見たくなってくる。
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今回でマキシマムキズナカイザーは今までフルパワーじゃなかったことも確定したな。
都市サイズのモンスターを宇宙まで押し上げた時も全力じゃなかったとしたら本当の性能はどんだけなんだ。
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レッドとアメンの戦いは必殺技名や形態名をいちいち名乗らなかった昭和/平成初期の古き良き特撮のことを思い出した。
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ライダーVS戦隊の戦いは基本的にうるさくなるからな。
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必殺技が発動する時の音声大好き。
聞いてると心穏やかな気持ちになる。
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エンドクレジットが予想外に早かったから時間を二度見してしまった。
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ビクトリー・キズナバスターが再登場して嬉しい。
(しれっとテルティナも加わってるし)
そしてマキシマムキズナカイザーもこれで100%の力を出せるようになったけど、なにか必殺技が増えるんだろうか。
遂にマキシマムキズナカイザーの搭乗員が勢揃いし、次回は100%の力を出した最終決戦が見られそうです。
今回はCパートでキズナファイブの描写もありました。
まあ 作中で言われてる様にやかましいケドww
アジールにも志は有ったのが良かった レッドが言ってる様に
負けてごめんなさいして仲間になるのだろうか??