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今では東京の様に道が複雑に入り組んでいる場所ではグーグルマップなどの地図アプリが必須となっています。
インターネットがない時代はどうやって目的地まで行けたのだろうかと海外の掲示板で語り合っていました。
引用元:reddit.com
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●投稿主
グーグルマップが登場する前に東京に住んでいた人たちはどうやって目的地まで辿り着けたんだろうか?
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地図。
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↑全ての駅に近隣地域の地図がある。
いつも使っていたしなんなら今も利用してる。
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東京にしろ別の街にしろ全ての路線図が載っているポケットサイズの地図があった。
グーグルが地図を発明したわけじゃないしな。
グーグルは紙の地図をデジタルにしただけだ。
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手描きの地図を使うことも多かった。
交番で道を聞くのも楽しいものだったよ。
あとは友達に描いてもらった地図とかね。
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2004年に日本に着いたときに素晴らしく詳細な地図を買った。
常に鞄に入れていてこれなしで外出することはなかった。
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Tokyo City Map(※外国語版のポケット地図)
初めて東京に来たその日に新宿の紀伊国屋で買った。
これに救われた。
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交番はそのためにある。
目的地までの行き方がわからない?
交番に行って聞くんだ。
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地図と駅の出入口。
日本に来て初めてスマホのナビを使った。
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2007年くらいだったと思うけどMapQuest(※地図アプリ)の地図を印刷して持ち歩いてたな。
あとはポケットサイズの路線図も。
思い返してみると当時は目的地に行こうと歩き回ることで色々面白いものを発見できた。
今じゃスマホとGPS抜きはありえない。
特に運転時は。
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FAXで送られてきた地図が頼り。
最終手段は交番。
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まずは最寄りの有名なランドマークに行って、そこで道行く人に行き方を聞く。
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鉄道の路線図も載っていたポケット地図が便利だった。
あとはどこかわからない場所で迷った時は鉄道の音に耳を澄ませて線路に辿り着くようにしてた。
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センター街のマクドナルド、通称センターマックが待ち合わせ場所だった。
ハチ公前はあまりに人が多すぎたから。
あるいは渋谷スクランブル交差点前のツタヤ。
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↑それは割と最近なのでは。
ハチ公前はもう何十年も前から待ち合わせの定番だった。
続いて渋谷スクランブル交差点前のツタヤ。
人混みを避けたい時は渋谷109。
確かに新型コロナウイルス以降はハチ公前が観光客で溢れかえるようになったから地元の人はもっと駅から離れた場所で待ち合わせるようになったけど。
最近はこういう有名スポットで待ち合わせる意味も薄れてきてると思う。
地図にピン留めして共有するのが簡単になったからみんな現地集合するようになった。
今の渋谷スクランブル交差点付近で待ち合わせをしたがる人はいないだろうな。
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地図と、有名スポットからの行き方を書いた紙。
天現寺橋とか……
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地元の人が色んな場所に連れて行ってくれたから自分の脳内に少しずつ地図を作っていった。
特に新宿駅周辺。
サブナードからどの出口で出たらどこに行けるのかなんかを覚えた。
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もちろん紙の地図よ。
ショッピングモールで配布してた地図を持ってた。
都心部と横浜の中心部しか載ってなかったけどそれで十分だった。
Yahooマップが出た後はそれを印刷して使ってた。
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37年前はひたすらランドマークを記憶してた。
紙の地図も使いやすかった。
青い車のところを右折して一方通行の標識で左折すると青い屋根の建物が見えるからその裏手、みたいな。
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紙の地図。
待ち合わせ場所は有名なレストラン、面白そうな場所、駅の特定の出入口なんかを指定してたな。
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スマートホンが普及する前はみんなしっかりと交流してたんだ。
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2007年くらいだとGPSが使える地図アプリの有無は携帯電話を購入するうえで大きな決め手になってたな。
GPSカーナビも存在していた。
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誰かと会う時は所定の時間に所定の駅の出入口で落ち合うようにしてたな。
仕事で目的の場所に行く必要がある時は仕事相手から行き方を教えてもらえた。
案内にはランドマークが使われることが多くて、そういう場所は地図に載ってることもある。
みんな問題なくやってたよ。
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1万分の1の道路地図があればどんな場所でも見つけることができる。
友達が家でパーティーを開くときなんかは駅に人を行かせて、そこから案内したり地図を作ったりした。
自分も自作の地図と普通の地図を照らし合わせて重要なランドマークが抜けてないか確認したりしてた。
近くに着いたら公衆電話から電話をかけて道順を聞くのも良い。
当時は公衆電話がたくさんあったからね。
楽しい時代だった。
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ハチ公前とか恵比寿駅のえびす像の前とか六本木アマンド前とか、みんなが知ってる場所で待ち合わせた。
あとは19時に4番出口前でとか。
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友達と(特定の時間に)特定の列車の特定の車両内で待ち合わせたことが何度かある。
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祈る。
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駅の出入口。
大きな駅にはみんなが待ち合わせに使うスポットがあるからそれを使ったり。
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とある年配のフランス人は1980年代に東京を旅行した時は成田で買った紙の地図を常に持ち歩いていたと言ってた。
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アルタ前で。
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2005~2010年にかけて東京に住んでた時は最初に買った地図を擦り切れるまで使ってた。
2020年にまた日本に来た時に新しく地図を買ったけどそれは使わずじまいだったな。
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当時はどうやってたんだろう。
なんか今の方が新宿駅で迷う回数が増えた気がする。
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目的地を見つけるまでひたすら歩き回っていた。
作り話ならどれだけ良かったことか。
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Cメール(※SMS)を使いまくってた。
あとは交番。
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文庫本サイズの地図。
グーグルマップを最大限ズームした時と同じくらい詳細だった。
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みんな手描きの地図を使っていた。
基本的には駅の特定の出入口を起点にして交差点やコンビニを目印にしていた。
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1998~2000年にかけて東京に住んでたけど都内の移動はほぼ全て鉄道に頼ってたな。
(タクシーを使うには貧しすぎた)
駅から離れた場所は自分にとって存在してないも同義だった。
(幸いなことに自分が利用する場所はほとんどが駅から近かった)
12月1月にスマホ時代になって初めて日本に戻ってきたけど、昔行ってた場所が結構隣接してたことにびっくりした。
当時はGPSもなかったから3~4駅離れたところに行くのも不可能に感じてた。
(線路を辿るだけという訳にもいかない)
でも今回の旅行は行きたい場所を入力するだけで最短ルートを出してくれた。
しかもそのルートは当時自分が脳内で作っていた地図とそこまで違いがなかった。とはいえ身の危険がない場所を彷徨うのもそれはそれでロマンがあったと思う。
二度と見つけられないであろう場所に行ったりとかね。
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2000年代に東京でワインの営業マンをしてた時は駅構内図と東京23区の詳細地図を頼りにしてた。
あとは時々交番で聞いたり。
道に迷うこともあったけどそんなに頻繁ではなかったな。
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スマホも携帯もなかった時代、日本の駅にはメッセージを書いておける伝言板があった。
みんなそれに”鈴木さん、喫茶店で待っています”とか”待っても来なかったから帰ります”みたいなメッセージを残してた。
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↑これマジで?
最高にクールだ。
どこかに映像が残ってないだろうか。
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↑
image credit:reddit.com
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↑日付から察するに1993年(の11月6日か)。
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伝言板で昭和の思い出が蘇ってきた。
子供の頃『シティハンター』が好きだったから新宿に行ったらいつも伝言板に”XYZ”を書きたい衝動に駆られてたな。
地図を携帯する、人に聞く、ひたすら記憶するなど当時の人々はインターネットがないならないで対処していました。
逆にネットに頼りきりの今の方が万一ネットが遮断された時に苦労するかもしれません。
































