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Kyu3, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

晩秋や冬は焼き芋の季節でもあります。
ドン・キホーテが海外の店舗でも売り始めたのをきっかけに日本のさつま芋の人気が急上昇しています。
家庭でどうやればさつま芋を美味しく焼けるのか海外の掲示板で語り合っていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
ドンキの店員(もしくは元店員)ならさつま芋を美味しく焼く方法を知ってるんだろうか?
ドンキの焼き芋が今まで食べた焼き芋の中で一番美味しい。
柔らかくて甘くてキャラメリゼ(※糊化)していてとにかく完璧。
自宅で日本のさつま芋を使って再現しようとしてるんだけど上手くいった試しがない。
どういう風に準備をしたらいいのか、オーブンの種類、温度等々、知ってる人がいたら教えてほしい。
自宅でドンキの焼き芋をできるだけ再現したい。

●comment
まず最初に確認すべきは産地だ。
Sheng Siong(※シンガポールのスーパーマーケットチェーン)で売ってるさつま芋は日本産とベトナム産の2種類ある。
個人的に観察した感じたとベトナム産の方が売れてるけどこっちの方が甘さが控えめ。
日本産は特売のために時々入荷する程度。
産地を必ず確認するように。
Japanese Sweet Potatoと書かれていてもそれは種類のことで日本産とは限らない。
土壌や栽培方法によって芋の味がかなり変わってくるんだ。

●投稿主
↑Sheng Siongのさつま芋で何度か試して失敗したからドンキで買ってきたんだけど、それでも大失敗してパサパサになってしまった。

●comment
↑料理酒を大匙1杯振りかけてアルミホイルで包む。
焼くのは全体の調理時間の80%。
残りの20%はアルミホイルを外して寝かせる。
こうすることで糊化する。

●投稿主
↑ありがとう。

●comment
↑あとドンキと言っても産地は確認するように。
シンガポールのドンキは必ずしも日本からしか輸入してないわけじゃないから。

●comment
料理酒は必ずしも必要な訳じゃない。
ドンキも焼くときに料理酒は使ってないと思う。
問題は糊化するまで十分に加熱しなかったことだと思う。
そのためにさつま芋がまだでん粉のままだったんだろう。

●comment
焼く前に冷凍すると良いぞ。
こうすることでアミラーゼがでん粉を糖に変える時間が増える。

●comment
さつま芋がパサパサなのは焼く時間が足りないのかもしれない。
さつま芋のでん粉を糖に分解しなくてはいけないんだ。
そうでないとでん粉のまま残ってしまうからパサパサになる。
30分で大丈夫のものもあるし、1時間半かかるものもある。
一度取り出して柔らかくない場合は再度焼くんだ。

●comment
↑これが正解だな。
前にスーパーでさつま芋を買って焼いて食べてた(ベトナム産)。
ベトナム産でも長時間焼けばちゃんと糊化してねっとりする。
(確か190℃で1時間半くらい焼いてたと思う)
それでもドンキの焼き芋の方がねっとりしてると思うけど。

●comment
↑ドンキで売ってるさつま芋でも自分で焼くとねっとり感が足りなくてあまり美味しくない。
なので半分に割ってパンみたいにバターを塗って質の差をカバーしてる。

●comment
ドンキも焼く前に何か下ごしらえをしてたことはないと思う。
大きめの業務用オーブンに入れて焼くだけ。
オーブンは棚上になっていてそれぞれの段に炭が入れられてる。
タイマーが切れたら音楽が流れるから、そこでさつま芋を取り出して茶色の紙袋に入れる。
それだけ。
何か特別なことをしてるのは見たことがないな。

●comment
↑音楽はドンキのテーマ曲?

●comment
↑いや、ブザーを使った別の曲だった。

●comment
自分は焼く前にフォークでさつま芋に穴をあけてる。
貫通させるんじゃなくて表面だけね。
それからアルミホイルで包んでオーブンで160℃で焼く。
予熱は必要なくてオーブンが冷めてる状態で芋を放り込んで1時間加熱するだけ。
これで自分好みの柔らかさでしっかり糊化してる完璧な焼き芋になる。

●comment
ネットで見つけたこの方法で試したら80%くらいドンキの焼き芋を再現できた。

まずさつま芋の表面をよく洗ってからエアフライヤーに入れて200℃で20分焼く。
水気を切る必要はなし。
20分経ったら取り出して冷水に1~2分浸す。
再びエアフライヤーに入れて200℃で20分。
ひっくり返してまた200℃で20分。
これをやると家の中がドンキみたいに焼き芋の匂いでいっぱいになる。

●comment
↑前に試したことがある。
家の中はさつま芋の匂いで満たされたけど食べたらパサパサしてた。

●comment
↑さつま芋の品種によるのかも。
まえにスーパーで適当に買ったさつま芋はこの方法でパサパサだった。
その後で日本産と謳ってるさつま芋を買ってやってみたら凄くしっとり柔らかくなって皮も手で簡単に剥けた。

●comment
ドンキの焼き芋は長時間焼くことで柔らかく糊化してるから美味しいんだと思う。
自宅でやってみたけど再現できなかった。

●comment
確実に焼ける方法を教えよう。
1.アルミホイルで包んで200℃で45分オーブンで焼く
2.10分寝かせる
3.アルミホイルから取り出して食べる

それから他の人も言ってるように日本産のさつま芋を買うように。
高いけどこっちの方が美味しい。

●comment
ドンキで紅はるかを買うんだ。
ビニール袋じゃなくてトレイに乗ってる奴。
価格は9.9シンガポールドル(※約1190円)くらいだけど賞味期限が近くなったら安売りしてる。

なるべく細長いものを買うように。
こっちの方が甘いし焼く時間を短縮できる。
太くて短いものは避けるように。
こっちは繊維質で甘味が少なく、でんぷん質が多いから。

自分は買ってきたらまずよく洗って自然乾燥させてる。
それからアルミホイルで包んでエアフライヤーに入れて200℃で20~25分加熱してる。
フォークで刺してスッと通れば焼き上がり。
刺さらなかったら更に5分焼いて様子を見る。
アルミホイルで包むことで水分が逃げるのを防いで糊化が促進される。

前にアルミホイルに包まないで直接エアフライヤーに入れて焼いたことがある。
それ以外の条件は全く同じ。
美味しく焼けたけど少し乾燥してた。

調理後に食べきれなかったらアルミホイルから取り出して電子レンジ対応のタッパーに入れておくと良いよ。
後で食べる時は蓋をしたまま電子レンジで2分。
これで再び美味しくなる。

自分は焼き芋を食べるから焼かれた状態よりも生で買って自作する方が経済的だった。

●comment
電子レンジやオーブンでドンキの焼き芋を再現できるという意見は疑った方が良い。
自分は日本で子供のために15年間焼き芋を作ってきた。

1.お店からさつま芋を買ってきたら1週間ほど追熟させる
日本ではこんなことしなかったけどシンガポールで売ってるのは少し早めに収穫してるっぽい

2.日本産のさつま芋を買うこと
中には別の国で作られた別の品種のものがあるみたいだ

3.洗ってからフォークで何カ所か穴をあけ、乾かしてからアルミホイルで包む
アルミホイルの有無が違いを生む
自分はホイルありの方が好きだけど仕上げはホイルを外す

焼き加減は爪楊枝を刺して確かめる。
調理時間は大体以下の通り。

160℃で1~1.5時間。
外側をパリっとさせたいなら更に170℃で15分。

アルミホイルに包むことでより粘り気が増す。
娘はこの焼き方が好みで皮ごと食べてる。
炊飯器でも作れるらしいんだけど一度も上手くいったことがない。

●comment
オーブンしか使えないし料理はあまり上手くないけどさつま芋を洗ってトレーに乗せる時に水は敢えて少し残すようにしてる。
焼き時間はサイズによるけど100~120℃で2時間。
蒸気と弱火で焦がしたりパサつかせずに焼ける。
時間をかけるのが重要だと思う。
さつま芋に穴をあければ時短できるけど指のすぐ近くをフォークで刺すのは怖いからやってない。
他の人も言ってるように産地の選定が重要だと思う。

●comment
自分はドンキの紅はるかしか買ってない。
この芋はドンキで売ってる焼き芋と同じ味だと思う。
他の品種も買ってみたけどやはり紅はるかほどじゃなかった。
自分はオーブンに入れて190℃で45分焼くだけ。
フォークを刺して焼き上がりを確認したら出来上がり。
オーブンの種類や芋の大きさによって結果は変わってくるかも。
なので多少試行錯誤する必要はあるだろうね。

●comment
スーパーで売ってるさつま芋はドンキで売ってるのと品種が違う。
千葉県産のを買うんだ。





ドンキの焼き芋は国内でも年間12億円以上の売り上げを出す大ヒット商品となっています。
海外でも人気になっていて日本のさつま芋自体も注目されています。