Alpsdake, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
長らく動物の鳴き声は感情を表すだけで言葉としての役割は持っていないと考えられていました。
しかし東大の准教授である鈴木俊貴博士はシジュウカラの観察から鳴き声に蛇など特定の物を示す鳴き方や文法のような役割を持っていることを突き止めました。
鈴木俊貴博士の研究を紹介した動画を見た海外の反応です。
引用元:動画のコメント
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これはノーベル賞レベルだと思う。
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鳥たちが会話をしていないという考えの方があり得ないとずっと思ってた。
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↑カラスは仲間同士からかなりの情報を学んでる。
カラスが伝え合う情報の内容は体の動きだけで伝えるのはほぼ不可能だから何らかの複雑なコミュニケーションが行われてるはずだ。
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カラスの仲間は情報を共有していることが観察されている。
仮に見た物や人間のことを伝えていないにしても何らかの本質的な情報は伝えてる。
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動物がお互いにコミュニケーションを取ることは長らく注目されてこなかった。
言語は人間特有のものであるという一種の暗黙の了解があった。
人間が特別な存在であると感じるために曲解されてきたんだ。
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自分も近所のカササギが人間と猫で鳴き方が変わるのを聞いてわかってた。
ずっと前から周知の事実だと思ってた。
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↑ちなみに猫の鳴き方には2通りある。
単純に言うと内声(※サイレントにゃー)と普通の鳴き声。
猫と聞いて思い浮かべる”にゃー”というのが鳴き声。
でも通常は人間の耳には聞こえない声でお互いにコミュニケーションを取ってる。
猫がにゃーにゃ―となくのはこの内声を聞けないものへの配慮なんだ。
例えば子猫は内声を聞き取る聴力が発達してないから母猫は大きな声で鳴く。
人間に聞こえるように鳴くのも同じ理由。
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↑つまり猫同士が無言で見つめ合ってるのは実際には会話をしてるのか。
納得がいった。
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バハマの自宅から1マイル(※約1.6km)ほど離れたコテージに引っ越したらそこの鳥(ツグミ)が鳴き声は同じなのにイントネーションが若干違うことに気付いた。
方言のようなものがあるのかもしれない。
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うちで飼ってる鶏もこういう会話をしてる。
鶏はお互いを呼び合う鳴き声と地上と空中の捕食者を示す鳴き方を持ってる。
そしてその鳴き声を聞いたときの反応はそれぞれ異なっている。
おそらく他にもたくさんの言葉を持ってるはずだ。
しかもうちの鶏たちは親なしで育てらえてきてるのだから、原始的な野鶏だったらどれほどの言葉を持っているやら。
あとうちの鶏は少なくとも3まで数を理解できる。
親鶏が雛を育ててる時に数を理解してるのを何回も見てきた。
雛を呼んでも1羽か2羽しか来なかったらパニックになってた。
でも3羽以上だったら例え12羽だったとしても問題ないみたいだ。
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今まで科学的な証明がされてこなかったのか。
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科学の世界では動物についてこういう仮定がよく行われる。
(時には人間に対しても)
中立的な出発点はなく、大抵は既知とされているものが仮定のスタート地点になる。
動物に関しては人間と動物は異なる知覚力を持った存在であるという中世ヨーロッパの常識を前提条件に仮説が立てられることが多い。
しかし本当にそうなのか科学的な証拠は存在しない。
しかし本当にそうなのか科学的な証拠は存在しない。
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↑むしろこれはどのくらい長く動物を観察してるかどうかが理由だろう。
ペットと飼い主はある種独特のやり方でコミュニケーションを取ってるけど多くの野生動物はこういう才能ある日本の科学者でもない限り違いに気づくほど長く付き合ってはくれない。
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この鳥たちは(※研究のために鳴らされた)偽の警告にむかついてるに違いない。
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↑あるいは”いつものマイクを持った人間が森に来たぞ”とか。
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昔飼ってたオウムがもう助からない病気に罹ってしまったから泣いてたら”大丈夫だよ、ベイビー”と言ってきた。
その時に、動物は話すという証拠を得た。
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いずれ動物たちの話す言葉で犯罪が解決できるようになるかもしれない。
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俺:ヂヂヂピツピー!
シジュウカラ:なんだあいつ
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↑語順が変わると意味が全く変わってしまうことがある。
例えば”Help Me”は助けを求める言葉だけど”Me Help”だと変な言い方ではあるけど自分が誰かを助けるというような意味になる。
なので語順は重要だ。
呼びかけの語順を逆にするとまったく意味をなさないか全く別の意味になるから鳥も警戒しないのだろう。
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うちの庭にいる鳥たちも自分が家に帰ってきた時と知らない人が来た時で鳴き方を変えてる。
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↑うちで飼ってるウズラも同じだ。
動物に詳しい祖父は鳥が名前を呼んでるんだと言ってたけど自分には全然わからなかった。
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うちの裏庭にいる鳥たちは自分のことを認識してる、と信じてる。
飼い猫を庭に出すと鳥たちは慌てるけど自分が一緒にいて鳥に危害を加えないようにしてるとわかるとすぐに落ち着きを取り戻す。
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↑我が家も同じ。
冬になったらシジュウカラたちにヒマワリの種をあげてるんだけど餌箱が空っぽになると台所の窓辺に来て餌をくれと鳴いてくる。
こっちも何を求めてるかすぐにわかる。
たぶん仲間を呼び寄せる鳴き声もあって、その声を聞いたら集まってくる。
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カナリアを飼ってたけどお互いに呼び合う名前を持ってた。
名前の鳴き声を真似て特定の鳥だけ返事をさせることもできた。
あと餌の種類によっても鳴き声を変えてた。
ブドウとオレンジをあげた時の鳴き声が特に独特だったな。
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全ての動物たちはコミュニケーションを取ってるんだと思う。
人間はまだその言葉を理解できてないだけだ。
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例えばショウジョウコウカンチョウは生まれた時は鳴き方を知らない。
親鳥に教えてもらって初めて鳴けるようになる。
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新聞配達をしてた時に鳥たちの鳴き方を覚えてよくやり取りをしてた。
鳴いてる意味は分からなかったけどちゃんと反応してくるのが面白かった。
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蛇を意味する”ジャージャー”という鳴き声が蛇の立てる音に似てるのが面白い。
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↑自分もそれを思った。
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”ジャージャー”がなんで蛇を意味するのかは想像に難くないな。
危険な蛇がいると仲間に知らせようと思ったらその音を真似するのが一番手っ取り早い。
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ちなみに鶏が”上空に危険あり”と警告する時の鳴き声は”ホーーーーーーク!!!”という叫び声に似てる。
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生来の好奇心が彼を優秀な科学者にしたんだな。
一番駄目な科学者が好奇心の欠如だ。
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↑というか好奇心がなければそれはもう科学者とは呼べないと思う。
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”研究(※Reseach)”と”探求(※explore)”は非常に近い意味を持つ。
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ニュージーランドで野鳥観察した経験を付け加えさせてもらおう。
ニュージーランドにいるインドハッカという鳥は人間が近づくと”ウーウー”という鳴き声で警告を発するけど猫がいると”リーリー”という甲高い警告音になる。
この声を聞くと他の鳥たちはみな木の高い方に避難していく。
インドハッカがこの音で他の鳥を追い払って地面の餌を自分のものにしたのを見たことがある。
あとムクドリがインドハッカの警戒音を真似してるのを見たこともある。
インドハッカとムクドリは仲が悪いからお互いに鷹の鳴き真似をして牽制しあってるんだけど、これを聞いた他の鳥たちはみんな上空を警戒してる。
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↑他の鳥を追い払うために警戒音を使うというのが興味深いな。
賢い。
昔犬を複数飼ってたんだけど餌の時間になるとそのうちに1頭が玄関に向かって唸り声をあげてた。
それを聞いて他の犬たちが玄関に行ってる間にその犬は餌皿に戻って他の犬の餌まで食べてた。
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↑その犬はなんていう犬種だった?
興味がある。
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↑イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル。
他の犬もスパニエル系なんだけどスプリンガー・スパニエルは特に賢かった。
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カラスはスズメを追い払ってる時に絶対笑ってると思う。
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鳥の鳴き声も地域によって変わるんだろうか。
こっちだと”ジャージャー”は蛇という意味じゃないと思う。
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↑ヨーロッパのシジュウカラの鳴き声は日本のシジュウカラとよく似てるからお互いの言葉を理解できると思う。
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クジラの鳴き声は群れによって違うと言うから鳥もそうなのかもしれない。
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科学はこうであるべきだと思う。
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シジュウカラの研究に全身全霊で取り組んでいる姿は尊敬に値する。
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この鳥たちは鈴木博士を示す言葉も持ってるんだろうか。
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↑”ピツピーセンセイ”だな。
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これは科学史に残る大発見の1つだと思う。
長年の間信じられていた常識を科学的に覆した大発見となっています。
この研究が進めばいずれ果樹園や街路の鳥害をより効率的に防げるようになるかもしれません。




























