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日本の漫画は世界的人気になっていますが、それでも国によってはなかなか翻訳出版されない作品もあります。
どんな漫画を自分の国で出版してほしいか海外の掲示板で語り合っていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
紙媒体の漫画を集めてる漫画ファンのみんな、スペイン語圏で最大の漫画イベント(漫画バルセロナ)が開催されて、新たにライセンスされる作品が多数発表される。
(※2025年12月現在)
そこで”ライセンスしてほしい漫画作品ビンゴ”を作ってみた。
みんなはどんな作品を母国語で出版してほしい?
(フランス語とイタリア語の読者は茶化さないように)

●comment
・シティーハンター
・エンジェルハート
・ああっ女神さまっ

ブラジルではあらゆる媒体で出版されたことがない。

●投稿主
↑幸運なことに『シティーハンター』はスペイン語で出版された。
でも『ああっ女神さまっ』は難しいかもしれない。
なんせ1988年に出版された全48巻の作品だし。
スペイン語で出版された最も近いケースは『3×3 EYES』の完全版全24巻だな。

●comment
↑なんと、『シティーハンター』と『キャッツアイ』がブラジルで出版されると発表があった!
凄い確率だ。
嬉しい。



●comment
『7 SEEDS』
『BASARA』が好きなんだけど同じ田村由美の作品。
いつか出版してくれることを願ってる。
『路傍のフジイ』も心が温まる良い作品なんだけどこっちでライセンスされることはないだろうな。

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ポルトガル人だけど漫画は英語版を読んでる。
でもようやく永福一成/松本大洋の『竹光侍』がポルトガル語で出版されることになって嬉しい。
あと松本次郎の『フリージア』とつくみずの『シメジ シミュレーション』がライセンスされたのが良かった。
どっちも保存用に日本語版を持ってるけど。
あと個人的に願ってるのは水谷修/土田世紀の『夜回り先生』くらいだな。
今は迫稔雄の『嘘喰い』を読んでるところ。
単行本を買おうと思うくらい好きな訳ではないけど、これも母国語で出版されたら良いな。
(そういえば『ドロヘドロ』ってECCがライセンスしてなかったっけ?あとスペイン以外のスペイン語圏ではパニーニが出していたような)
※ECCはスペインの出版社、パニーニはイタリアの出版社

●投稿主
↑ECCは2025年初頭に経営破綻したから公式サイトに載ってる漫画はほとんどが既に絶版状態だ。
松本大洋作品をほとんどライセンスしていて『宝石の国』は残り1巻という所で停止、『ウシジマくん』は2巻までしか出てない。
『エマ』も絶版になってしまった。

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↑それは残念過ぎる。
『宝石の国』、『ドロヘドロ』、松本大洋作品が絶版になったらマジで辛いな。
どこかがライセンスを拾ってくれると良いんだけど。

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母国語で出版するかどうかは気にしてない(確か『ポケモン』はされてたと思う)けど森恒二の『ホーリーランド』と佐原ミズの『マイガール』は英語版を出してほしい。

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『嘘喰い』と新井英樹の『ワールドイズマイン』だな。

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長田悠幸/町田一八の『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』を日本国外でも出版してくれるなら魂を差し出しても良い。

●comment
↑作中に実在の人物が登場してるからライセンスが難しいんじゃないだろうか。
権利を得るために複数の団体と交渉する必要がある。
『ジョジョの奇妙な冒険』もそれで苦労してたから、実現は厳しそうだ。

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↑一応フランスは頑張ったんだ。
海外出版のきっかけになるんじゃないかと期待してたんだけど無理だった。
『ジョジョの奇妙な冒険』よりも難しかったのかもしれない。

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↑ということは権利保有団体がライセンスを拒否したということなんだろうか。
アニメ化はほぼ不可能かかなり時間がかかるってことかな。
音楽がテーマの漫画はアニメ化に向いてるだけに残念だ。

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『ゴルゴ13』。

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嬉しいことに『ドロヘドロ』はうちの国でも出版されることになった。

●comment
・RAINBOW-二舎六房の七人(※安部譲二/柿崎正澄)
・医龍(※乃木坂太郎)
・Billy Bat(※浦沢直樹)
・幽麗塔(※乃木坂太郎)
・ライアーゲーム(※甲斐谷忍)(アニメ化が発表されたからあるいは)

●投稿主
↑『医龍』はスペイン語版が出版されたけど4巻でストップしちゃったんだよな。
あと『RAINBOW-二舎六房の七人』を出版してたところは経営破綻した。
『Billy Bat』は出版された。
浦沢直樹は好きな漫画家なんで『MONSTER』や『20世紀少年』みたいにいつか完全版を出してほしい。

●comment
『竹光侍』の英語版を出してくれたら速攻で買う。

●投稿主
↑『竹光侍』はスペイン語版で出版されたことがあるんだけど15年前の話で今は中古市場で高騰しまくってる。
8巻セットを610ユーロ(※約11万円)で出品してる人もいた。

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↑フランス語版しか出てないと思ってた。
『Sunny』はこっちでも出てるんだけど、松本大洋作品は他にもたくさんあるから英語版を出してくれたら素晴らしいんだけどな。

●comment
楳図かずおの『14歳』。
古谷実の『ヒメアノ~ル』。
金城宗幸/荒木光の『僕たちがやりました』。
六道神士の『エクセルサーガ』。
イタリア人だけどこっちでも出版されてない作品はあるぞ。

●comment
うちの言語で翻訳された『Blame!』を読んでるとますます悲観的になってきた。
翻訳があまりに拙すぎてたださえ分かりにくいのに台詞を読むと余計に混乱する。

●投稿主
↑ちなみに聞くけど、どの言語?
『Blame!』の人気度を考えたら出版されてない国の方が珍しいと思うけど。

●comment
↑インドネシア。
インドネシア語版を買ったのは何年も前のことだけど。
でも本自体は良い出来だし印刷にも満足してる。
翻訳だけが残念だ。
多分これは最初に英語のデジタル版を読んだからかもしれない。
補足すると台詞がかなり砕けた言い方になっていて、専門用語の一部は巻ごとに一貫性なく変更されててるってのがある。

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紀ノ目の『ロジカとラッカセイ』。

●comment
ロシアより。
『夜回り先生』と『カイジ』のライセンスを楽しみにしてる。
『カイジ』に関してはこんな流れで2026~2027年中に実現するんじゃないかと思ってる。
1.福本伸行/かわぐちかいじの『告白 CONFESSION』が2025年に出版された
2.ロシアのネット界隈では最近アニメの『カイジ』と『アカギ』の人気に火が点いていて、ロシア語圏のカイジファンの間でミームになっている
3.2025年に出版された山口ミコト/佐藤友生の『トモダチゲーム』がかなり好評だから『カイジ』もロシアの読者の心を掴む可能性は大いにある。

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『金色のガッシュベル』。

●comment
『嘘喰い』と『カイジ』。
イタリアは漫画出版に関しては貧弱もいいとこなんで祈るしかない。

●投稿主
↑イタリアって漫画をたくさん出版してると思ってた。
クオリティに関してはよく知らないけど。

●comment
↑パニーニはイタリアの3大漫画出版社の中で一番ひどい。
『ブリーチ』の翻訳は大部分が下手だったし。
JPopはその反対だ。

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『星方武侠アウトロースター』のコミカライズ版と麻宮騎亜の『太陽系SF冒険大全 スペオペ!』。
フランス語では出てるんだけど。

●comment
フランス人だけど自分たちはかなり幸運だと認めざるを得ない。

●comment
↑黒井白の『リヴァイアサン』や『龍狩族』みたいに最初にフランスで出版されたのちに日本でも出版された作品もあるもんな。
黒井白はもはやフランスの作家と言っていいかも。

●comment
当然岩明均の『ヒストリエ』だ。

●comment
『とあるシリーズ』の小説と漫画版全部。
メチャクチャ長期シリーズだから残念ながらうちの国で出版される可能性はゼロに近いだろうけど。

●comment
石塚真一/NUMBER8の『BLUE GIANT』を是非。
あと『Billy Bat』も。
それから『キングダム』の英語版がようやく出版されるようになったから1巻を買うのが楽しみだ。

●comment
『ベルセルク』、『バガボンド』、『ヴィンランド・サガ』のビッグ3を。





今や漫画は英語やフランス語だけでなく世界中の言語で翻訳出版されるようになりました。
それでも昔の作品や長期連載作品はなかなかライセンスされないケースも多いようです





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