りくりゅうペアが金メダルを獲得するなど日本のフィギュアスケートチームの活躍が続いています。
国を代表するオリンピックという場で、日本代表はどうやってプレッシャーを乗り越えているのだろうかと海外の掲示板で語り合っていました。
引用元:reddit.com
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●投稿主
日本のフィギュアスケートチームはオリンピック選手のプレッシャーをサポートするためにどんなことをしてるんだろう?
アメリカチームの指導方法が見落としてることがあるんだろうか。
自分は日本のフィギュアスケートのスタイルが好きだから前から日本を応援してるんだけどアメリカに住んでるからメディアはアメリカ代表しか取り上げない。
NBCなんかの商業メディアはオリンピック期間中にトップアスリートたちを過剰に宣伝していて、当然のことだけどこれは選手の為にならない。
でも日本代表も地球の裏側で同じようなプレッシャーに晒されてると思う。
それでも日本代表の特に男子はかつてのアメリカの様にトップアスリートやメダリストを輩出してきた。
でも日本代表の方がオリンピックのプレッシャーを上手く乗り越えられてる気がする。
日本の指導方法の方が良いということなんだろうか?
アメリカ代表が見習える部分があるだろうか?
アメリカチームの方が日本よりも選手を追い詰めているのか、それともメディアの取り上げ方が過剰なのか、日本チームの方がメンタルケアが上手いんだろうか?
ちゃんとスケーターがケアされていることを願ってる。
アメリカの優秀さを喧伝するメディアは選手が表彰台に立つだけでなく記録を更新することを常に求めてるみたいでうんざりする。
これは日本もそうなんだろうか?
それともアメリカ特有のもの?
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坂本花織がオリンピックよりも全日本選手権の方が怖かったと言ってた記事を読んだことがある。
これは日本のフィギュアスケートの選手層の厚さを如実に語ってる。
日本はアスリートのケアが上手いと言うよりも選手は対応できなければあっという間に埋もれてしまうんだと思う。
●投稿主
↑なるほど。
全日本選手権がオリンピックのプレッシャーと違ってそこまで苛烈だというのは知らなかった。
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全日本選手権はオリンピックよりも厳しいと言ってる選手の声は何度か聞いたことがある。
日本のフィギュアスケートは選手層が厚すぎてトップスケーターであっても世界選手権やオリンピックに出場できないくらいだ。
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↑もし自分が日本の二線級のスケーターだったらより競合の少ない国に移住するな。
●comment
全日本選手権は毎年楽しみにしてる大会の1つだから是非見てほしい。
(クリスマスの時期に開催されるからライブで見るのは難しいかもだけど)
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全日本選手権はスイーツビュッフェみたいに次から次へと素晴らしいスケートが登場してくる。
ただスケート技術が高くない選手の演技を楽しめなくなってしまうと言う副作用もあるけど。
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宇野昌磨も同じようなことを言ってた。
一番緊張するのは全日本選手権でそれ以外の大会は通常だと。
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オリンピックに出場できる選手層が厚いからプレッシャーに対応できない選手はそもそも出場できないんだと思う。
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女子フィギュアスケートは日本国内の方が苛烈だから。
全日本選手権はまさに魔境だ。
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↑日本はトレーニングを生き延びるだけで肉体的にも精神的にもタフじゃないと駄目だからね。
セッションスケジュールが過密で常に生きるか消え去るかの瀬戸際に立たされてる。
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全日本選手権はオリンピックよりも競争が激しい。
例えば今シーズン日本のシニア女子でトリプルアクセルを成功させた選手は5人いるけどオリンピックに出場できたのは1人だけ。
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↑住吉りをんを4回転トゥーループを成功させた。
渡辺倫果は4回転サルコーに挑戦中だったはず。
来年はそこに島田麻央も加わる。
坂本花織(と樋口新葉)の抜けた穴を埋めるための熾烈な戦いになるはず。
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自分は体操のファンだから女子に関してはアメリカの体操競技が比較になると思う。
オリンピック選考会はかなり過酷になる。
残念ながらアメリカでフィギュアスケートは昔ほど人気ではなくなってる。
凄く費用も掛かるし。
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↑フィギュアスケートはダンス、チアリーディング、体操、スケートの中で一番コストがかかるからね。
アメリカだと盛んではないし。
上にあげた競技のスキルは共通してるものも多いんだけど、子供に才能があってもそこまでお金をかけられない家庭も多い。
あと見た感じスケートよりもダンスや体操の方が奨学金制度が多い。
(器具や練習場所がスケートよりも高価じゃないから)
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↑あとNCAA(※全米大学体育協会)の中にスケートは入ってないというのもある。
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↑ダンスも入ってないけどね。
ともあれスケートがK-12(※アメリカにおける幼稚園から高校までの教育サービスの中に入ってないのも衰退の理由になるだろうな。
(体操とダンスは入ってる)
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日本はどうなんだろう?
日本だと体操とフィギュアスケートがアメリカと逆の関係になってるように感じるから気になる。
自分の理解してるところだと日本の女子体操は男子と比べて選手層がかなり薄いように見える。
それに学校や奨学金が関係してるのか気になるな。
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日本はジュニア(※中高生)やノービス(※小学校高学年)の競争も激しい。
ジュニアの全国大会で優勝した選手はシニアの大会に参加できる。
シニアにスムーズに移行できるし日本のトップクラスの選手と戦う感覚を養える貴重な機会だからプレッシャーへの対処にも役立ってるんだろうな。
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↑あとノービスでも年上になるとジュニアの大会に出られるんだったと思う。
これもノービスからジュニアへの移行をスムーズにできるし、上のレベルがどういうものなのか把握できるのに役立ってると思う。
優秀な選手を次の段階にステップアップさせてレベルを積ませる日本のシステムは素晴らしいと思う。
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↑これは素晴らしいアイディアだと思う。
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あと日本はアメリカよりもフィギュアスケートが人気というのもあるだろうな。
例えばフィギュアスケートで世界チャンピオンになったら日本では大きく取り上げられるけどアメリカだったらほとんどニュースにならない。
年間を通して幾つもの大会でプレッシャーを受けることで慣れてるんだと思う。
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日本のフィギュアスケートは男子も女子も競争率が高い。
しかもジュニアにも凄い才能を持った選手が大勢いる。
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まだ挙がってない他の要素としては資金の問題もあると思う。
こっちのスケーターは他の国と違って政府からの資金援助を受けてない。
だからスケーターやその家族が全てを負担しなくちゃいけない。
家族が自分のために多くの犠牲を払ってきたというのは責任感のある選手に大きなプレッシャーになる。
主な要因ではないにせよ、多くの選手にとって重要な要因だと思う。
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日本の選手のことはわからないけど米国フィギュアスケート協会がインタビューやテレビCMの撮影を入れてるせいで選手が練習できなくなってるんだと思う。
全米選手権で素晴らしい演技を見せた選手がオリンピックや世界選手権でミスしてきたのを何度も見てきた。
でも米国フィギュアスケート協会は全米選手権で好成績を収めたならオリンピックや世界選手権も楽勝だと考えてるのか、選手の練習時間を確保しようとしない。
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日本のスケーターたちが母国のメディアでどういう扱いを受けてるのか気になるな。
アメリカだとフィギュアスケートをよく知らない人ならアメリカ代表が表彰台に立つのが当然だと思ってる。
ということで外部からのプレッシャーがかなり大きい。
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一般論になるけど結局はコーチと選手次第だと思う。
これは組織の問題じゃない(。
(米国フィギュアスケート協会の方が日本よりもメディア対応力があると言う意見もあるけど、スケートが盛んにおこなわれてる日本の方がメディア対応の経験を多く積めるということでもある)
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↑日本の方がスケートが盛んだからスケーターは大観衆の前で演技をすることに慣れてるだろうしね。
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アメリカ出身として言うとおそらく99.9%の人が数週間前まで(※アメリカ代表の)イリア・マリニンやアンバー・グレンの名前を聞いたことがないと思う。
フィギュアスケートの熱心なファンはごくわずかなんだけど、オリンピックが近づくにつれてスケートへのプレッシャーやメディア露出が劇的に変化していく。
日本はスケートの人気が高いから年間、あるいは4年おきの大会を通してプレッシャーが分散されるんじゃないかな。
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↑これは自分も思った。
スケーターが突然24時間ずっとテレビに登場するまでの期間が短すぎると思う。
みんなメディア対応に慣れてないし、あのレベルのプレッシャーへの備えもできてない。
特に今回のオリンピックシーズンは酷かった。
自分自身年を取ってるけどクリスティ・ヤマグチやミシェル・クワンの時代と比べても今はメディアが暴走しすぎだと思う。
当時はSNSもなかったし。
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日本スケート連盟は意地悪だし時に酷いこともするけど、スケーター同士を競わせるのではなく全員が成長するようにできるだけ一緒に練習できるようにしてると思う。
日本のスケーターは何度も合宿を行っているし。
あと競争やプレッシャーのレベルもかなり高い。
日本スケート連盟はスケーターを容易には信頼しないけど低いレベルの時点から選手たちの挑戦を認めてるように思う。
日本は年功序列と続けることを非常に重視するからジュニアやシニアに昇格するにつれて期待値が上がっていく。
この姿勢は諸刃の剣になりえるけど、それを受け入れてるように見える。
どう説明したらいいのかわからないけど、日本は1人の選手が支配的に強い状況よりも全体として成長していくことを好んでるっぽい。
日本スケート連盟は着実に経験を積むことを重視して長い目で見ている。
そしてそれが功を奏して最近のシングルは驚くほど選手層が厚い。
あと資金も豊富にあるのは間違いないと思う。
でも特筆すべきは選手たちの仲の良さだと思う。
日本は元々選手同士で仲が良くて素晴らしいスポーツマンシップを持ってたけど、それでもどこか控えめなところがあった。
でも今の世代は凄く、本当に密接だと思う。
選手同士で良い影響を与え合ってるんだろうな。
でもそれは選手たちが更なる困難を経験するという意味でもあるかもしれない。
国内でトップ10に入るのは大きなプレッシャーと期待に晒されることになるから。
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全日本選手権で勝ち抜くには鋼の心臓が必要だから。
日本のフィギュアスケートのレベルの高さは海外のファンにとっても常識となっているようです。




























