CC0
神戸に住む長井丈くんはアゲハ蝶が好きで飼育をしているときにアゲハ蝶は幼虫の頃の記憶を成虫になっても持ち続けるのだろうかという疑問を抱くようになり、アメリカのジョージタウン大学のマーサ・ワイス教授に連絡を取りながら研究を続けました。
そして幼虫から成虫だけでなく世代を超えても記憶を受け継いでいく可能性があることも突き止め、世界の科学界に衝撃を与えました。
日本の小さな昆虫学者に対する海外の反応です。
引用元:動画のコメント
スポンサードリンク
|
|
|
●投稿主
興味がある人へ
1.長井丈くんの研究は論文として発表される予定(マーサ・ワイス教授が手伝っている)
なのでいずれ英語でも読めるようになると思う
2.マーサ・ワイス教授と長井丈くんは記憶の遺伝が性染色体によって差があるのか検証するための新たな実験を計画している
3.長井丈くん蝶の記憶の遺伝が性染色体によって差があるのか更なる研究を行う予定
注記:動画内では長井丈くんとその母親、祖母が片頭痛持ちだったと述べている(花粉症ではなく)。
これは更に興味深い話かもしれない。
※動画では片頭痛ではなく花粉症と説明していた
●comment
こういう子供を育てることが人類を進歩させていくんだろうな。
●comment
↑両親が自分の子供の才能を認識してそれを育むことも重要だ。
子供は色んな可能性を秘めてるけど両親がそれに注意を払わないことも多い。
悲しいことに嫉妬することすらある。
●comment
こういう両親は本当に本当に珍しいと思う。
●comment
子供の好奇心を育むことが何より重要だ。
●comment
こういう好奇心を持った子供を育てることが人類の進化を促す。
●comment
昆虫に敬意をもって接しているのが良いよね。
●comment
↑蝶に自分のことを覚えておいてもらいたいからなんだろうな。
●comment
子供の夢を潰さず、それを後押ししてくれた両親も凄い。
●comment
↑子供の好奇心と研究できる環境を育てていたのは両親だもんな。
●comment
↑研究に使った設備を見てもわかる。
全部両親が買った物だろうし。
●comment
この動画を見て思ったんだけどオオカバマダラ(※wikipedia)は生まれた場所でもないのに何故か越冬するメキシコの場所を知ってるんだよな。
その理由や仕組みについては未だによくわかっていない。
この世にはまだわからないことがたくさんあって、この少年が明らかにしようとしてるのはDNAの働きなのかもしれない。
いわゆる遺伝の役に立っていないとされるジャンク遺伝子は実は何らかの役割を果たしてるのかもしれない。
※オオカバマダラはロッキー山脈からメキシコまで数世代かけて移動する集団が存在する
●comment
↑同じことを思った。
昆虫が一生を通して配偶子(※卵子や精子の事:wikipedia)を生成するのか、それとも人間の様に出生時に配偶子が作られるのかはわからないけど、こういう記憶は昆虫の体内で卵子や精子が生成される際にDNAに刻み込まれるのかもしれないな。
●comment
研究の動機が蝶に自分のことを覚えてもらいたいからというのに感動した。
●comment
ワイス博士が10歳の子供に(※自分の研究の不備を指摘されて)身構えてしまったと認めたのを尊敬する。
これだけキャリアを積んでいながら10歳の子供に指摘された自らのミスを認めるのは相当な覚悟が必要だと思う。
認めるのには品格と謙虚さが必要になる。
プライドを捨てたことで彼女は世界が必要としている才能を育むことができた。
※長井丈くんはワイス博士が研究に用いた昆虫に有害な酢酸エチルの代わりにラベンダーオイルを使い、電気ショックも最低限にするなど研究に改良を加えた
●comment
↑真の科学者はプライドを捨てられる。
純粋な好奇心に突き動かされてるから。
自意識過剰な科学者は自分のプライドを守るためにどんなこともしてしまう。
●comment
自分も同じ意見。
この科学者の誠実さを心から尊敬する。
●comment
良い協力者となるための教訓でもあるな。
良い結果は色んな考えがあってこそ生まれるということを理解しないといけない。
自意識の問題だけじゃなく他所から来た至高の価値を理解してそれを受け入れるだけじゃない。
良い結果をのためにそれを切望するくらいの気持ちが必要になる。
●comment
↑同意する。
今の社会は自分が正しいとにこだわりすぎてる。
というか自分が間違っていないと信じるあまり、挑戦を受けることの醍醐味やこういうある意味精神的な駆け引きを通して知識を深めることの喜びを忘れてしまってると思う。
駆け引きに自意識は必要ない。
何故ならそれは勝負ではなく知識を交換することで自己を高める行為なのだから。
●comment
ワイス教授の誠実さに感銘を受けた。
彼女の謙虚さが若い才能が育つのを助けたと思う。
大人になると自意識が肥大化して不寛容さやプライドから次世代の成長を邪魔してしまうこともあるのに。
若き天才少年と同じくらいワイス教授も尊敬する。
●comment
つまり自分が子供時代に植え付けられたトラウマは今も血管に宿ってるということなのか?
●comment
↑残念ながらトラウマの後成遺伝はある。
エピジェネティクス(※後成遺伝学:wikipedia)の範疇だ。
●comment
鶏の雛は頭上に猛禽類の影がかかると一目散に逃げるが他の鳥の影では逃げ出さない。
●comment
特に凄いと思ったのはあの年齢で科学的方法を考案して理解していることだ。
こういうことこそ最も求められているものだ。
●comment
↑科学オタクだけど自分もそこが気に入った。
本当に凄い少年だ。
●comment
>特に凄いと思ったのはあの年齢で科学的方法を考案して理解していることだ。
心理学の世界だと人間は生まれながらにして小さな科学者だと教えられる。
試行錯誤を通して学んでいくからだ。
もちろんこの子もそういう環境で育ってきたんだろうし、生まれつきそういう気質だったのかもしれないけど、コメントを読んでそのことを思い出した。
●comment
確かに10歳の段階で科学実験の手法(対照群など)をしっかり把握してることが衝撃だった。
●comment
この子は虫タイプポケモントレーナーそのものだな。
・10歳
・虫が友達
・ずば抜けた知性
・最初はその潜在能力に誰も気づいてなかったけど、この少年はその実力をみんなに見せつけることができる
●comment
↑ゲームだと虫タイプのポケモントレーナーと遭遇するところだけどこの少年は30ページの研究論文を読ませてくる。
●comment
ポケモンの生みの親の田尻智も子供の頃に虫が好きだったらしい。
彼は昆虫が大好きで色んな方法で昆虫を捉えようと試み、あまつさえ授業中にそのプレゼンまでしたことで昆虫博士というあだ名も持っていた。
担任の先生は興味を持ったことを追求するように励まし、それがポケモンの中で主人公をサポートする博士が登場するきっけかにもなっている。
彼の幼少期を描いた漫画もある。
そういう少年時代が彼の完成に影響を与え、今のポケモンまで繋がっている。
●comment
子供たちに興味を持ったことを探求する場を与えられれば、もっと多くの子供がこういうことをできると思う。
子供は天才だから。
●comment
この子の研究手法は自説の正しさを証明することよりも真実を発見することに重きを置いてるのがはっきりわかるのが良いな。
科学者全員がこういう姿勢だったらこの社会はもっと良くなってたと思う。
●comment
これは本当に凄いことだと思う。
別に彼が癌の治療法を発見したという訳じゃないのはわかってるけど、あの年齢で科学と生物学にこれほどの情熱を注いでいるのが素晴しい。
今までの世代が先送りにしてきた問題を解決するためにこういう子供たちが求められている。
彼の両親と教育者も誇りに思うだろうな。
●comment
世界にはもっとこういう少年が必要だ。
●comment
エピジェネティクスは形質だけでなくトラウマや依存行動、記憶も遺伝することを示している。
この少年の研究はこの分野を強化するのに役立つと思う。
大した少年だ。
●comment
自分もあのくらいの年齢の頃に壮大で複雑なアイディアを色々持ってた。
しかしそれを上手く説明する能力がなかった。
凄い少年だ。
●comment
この少年がまだ論文を発表してないのは実験に時間がかかるからであって研究の高度な概念を理解していないからではないというのが実に不思議な感じだ。
●comment
この子を育てた両親に脱帽する。
●comment
この子は自分にとってヒーローだ。
実験対象を大事に扱って好奇心の赴くままに新たな道筋を切り開きいている。
しかも10歳にして厳密な科学的手法を実践している。
周りの大人たちがそれを大事に扱ってくれたのも幸運だったと思う。
きっと大成するだろうな。
●comment
しかも字まで綺麗だ。
●comment
回りのサポートがあれば子供でもここまでできるというのが本当に凄い。
昆虫は蛹から成虫になる際に脳の構造が完全に作り替わる=記憶は持ち越さないと思われていましたが、その説を覆したばかりか後の世代まで遺伝する可能性も示しました。

































自分がこの子と同い年の頃は漫画とアニメとテレビゲームにしか関心なかったよ