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賃貸における間取りや内装は借りる人が特に気にする部分でもあります。
しかしながら日本の賃貸はどれも内装が同じに見えるのは何故なのかと海外の掲示板で語り合っていました。
引用元:reddit.com
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●投稿主
何故東京の賃貸はどれも同じような見た目なのか?
東京に来て3年、初めて部屋探しをしてるんだけど1つ気になるところがある。
それは今自分が借りてる部屋よりも高い家賃のところであっても内装が今住んでる部屋と似た感じであるということ。
間取り、仕上げ、全体的な雰囲気、どれも同じだ。
まるで大家が建築家に”イケアってあるよね?そんな感じで作って”と頼んだかのようだ。
別に高級なところを探してるわけじゃないんだけど。
家賃80万円とか、そういう法外なところでもない限り違いを感じる物件がないような気がしてる。
となると今住んでるところからわざわざ高いお金を払って引っ越す意味もないんじゃないかと考えてしまう。
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理由は色々あると思う。
2008年のリーマンショック以降建築費を抑える傾向にあるようには思うな。
建築予算が減ったことで建材も安い汎用品が使われるようになったのでは。
2007年以前に建てられた高層マンションは今よりお金をかけていたのがわかるしね。
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個人的に部屋探しで重視してるのは周辺環境だな。
駅に近いか、近所の騒音レベルはどのくらいか、職場からどのくらい離れてるか。
アパート自体は二の次だ。
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実のところ東京の賃貸で好きなのはそういう部分。
驚きがないのが良い。
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確かに間取りや内装はどれも同じだな。
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どのアパートも間取りや内装が同じなのは標準化された建材とデザインを使う方が安く済むから。
特注品にすると高額になるからよっぽどお金をかけない限りどれも同じような見た目になる。
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賃貸だけじゃないぞ。
日本の田舎に住んでるけど一軒家だってどれも似通ってる。
台所も風呂も同じ。
浴槽も同じでトイレも同じピンク色。
押し入れも同じ。
日本は画一的な国なんだろう。
変なことをするよりも安く済むし。
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安いかどうかというよりもいつもそうしてるからという要素の方が大きい。
母国でリフォームに携わってたから日本に引っ越してからもいずれ自分で家を建てたいと思って、日本ではどういう建材が手に入るのか色々調べてきた。
自分が使いたいと思ったスタイリッシュな製品は家電を除けば標準品よりも安いこともあった。
でも建築業者はいつも使ってる物を使いたがるんだ。
彼らがよく使う天井照明は自分が使おうと思ってる照明の倍はする。
壁紙の代わりにペンキにしようかとも思ってるけど、本当にやるかどうかはわからない。
専門業者に依頼することになると費用もかさむだろうし。
結局のところ建築業者はいつもやってることをやってるということなんだ。
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同じような部屋ばかり出てくるのは不動産サイトの絞り込み設定のせいじゃないか。
価格帯、立地、築年数、エリア、駅からの距離ね。
このうちの2つくらいを変えれば検索に出てくる物件も変わってくるぞ。
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その方が経済的なに理に叶ってるからな。
今までいろんな国に住んできたけど例外はなかったぞ。
ヨーロッパ諸国ならその限りではないのでは、と思われがちだけどそんなことはなかった。
同じ国内、あるいはヨーロッパの同一地域内だったらかなり標準化されてる。
個性的な物件に住みたければお金がかかるというのはどの国も同じだと思う。
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問題なのは予算だ。
日本も間取りや建物は結構様々だぞ。
安い物件は費用を抑えるために似た見た目になりがち。
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理由は2つあると思う。
1.従来通りのアパートを建てた方が建築費用を抑えられる
2.マーケティング戦略
全ての物件が似たようなものだったら変わった内装の物件はデザイナーズ物件として価格を吊り上げることができる。
こういうデザイナーズマンションの多くは実際は使い勝手が悪いんだけど個性的な部屋に住んでることをインスタに上げるためにお金を出してくれる。
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そりゃ標準化よ。
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物件探しをしてる時に滅茶苦茶前衛的な物件も見つけたけど最終的には普通の奴にした。
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家賃15~20万円台だったら床面積40~50平方メートルの個性的な物件が幾つも見つかるけど、実際のところ良くはないぞ。
より広くて高額な物件を探すと選択肢はさらに減る。
中心部の国でこれ良いなという物件は1日に1~2件見つかるけどそれは70~80平方メートルで家賃60万円くらい。
しかも掲載されて1~2日くらいで成約される。
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土地の制約と耐震基準が理由だな。
ケン・コーポレーションで検索してみると良いぞ。
かなり高額だけど個性的な物件をいくつも扱ってる。
おそらく海外駐在員や日本の富裕層をターゲットにしてるんだろう。
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アパートの外見自体はかなり違ってると思うけどな。
建築家は結構自由に設計できる裁量権を持ってるし、敷地も綺麗な長方形じゃないことが多いから空間をかなり興味深い方法で活用してることが多い。
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築年数の古い物件を探すと良いぞ。
かなり変なのもあるから。
前に住んでたところは台所にシャワーが付いてた。
そういう物件は家賃も安い。
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タカギプランニングオフィス(※デザイナーズマンションの管理会社)で探すと良いぞ。
今まで2回利用したけどどちらも素晴らしかった。
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そこに何か教訓やメッセージが込められてるんだと思う。
それを見つけられると良いんだけど。
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古い家もよく似たものが多い。
日本はあまり家の見た目で個性を出すのを気にしないんだと思う。
パーソナルスペースの考え方に違いがあるのかもしれない。
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日本は標準化の国だからな。
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古い物件は変な間取りのものもあって結構好きなんだけど、古いとそれはそれで別の問題もあるんだよな。
中価格帯は基本的にイケア的だと思う。
バリエーションは高価格帯か低価格帯にある。
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↑これは事実。
マンションを買うつもりなら昭和に建てられててリノベーション済みのところがいい。
デザインと間取りが素晴しいから。
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↑ちょうどそういう物件に住んでる。
古いんだけどメンテナンスはきっちりしていて、自分の住んでるところは角部屋で敷地がちょっと変わった形だから間取りもかなり個性的で気に入ってる。
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一軒家もそういう所があるな。
1990年代くらいから建材が安くなってプラスチック製が増えた。
でも災害には強くなってるからそっちの方が好む人は多いと思う。
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実際のところ建築基準法が理由だ。
間取りに関しては利用可能なスペースを最大限活用しつつ最大公約数にアピールすることが重視されるからデザイナーズマンションじゃない限り全てのアパートは少数の人しか好まない機能は省かれ、平均的な人々が望む平均的な内装になる。
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似たような間取りにした方が照明器具や家電を揃える際に日本でよく使われている寸法や基準に合わせやすいってのもあるな。
家具家電はそういう寸法に収まるように設計されてるから。
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築年数が近い物件はどこも似た感じになると思う。
築40年以上の物件を探せば面白い間取りも見つかると思うけど、そういう物件はきちんとリノベーションされてないことも多い。
おそらく建築物に寿命が設定されてるからだろうな。
前に恵比寿で部屋面積が55平方メートルでバルコニーが60平方メートルという物件を見たことがある。
他の人も言ってるけどデザイナーズマンションやデザイナーズ住宅を探した方が良いかも。
そういえば10年くらい前に島津山で3階の屋上に部屋の入り口がある物件を見たことがある。
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物件の交換部品を作ってるメーカーがたくさんあるからという理由もあるだろうな。
きちんと使うためにはベース部分がある程度標準化されてないといけないわけで。
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まあそういうのはよくあることだよ。
賃貸用に建てられた物件は居住用に建てられた物件よりも内装を安くしてることが多いから。
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デザイナーズマンションで探したら個性的な物件が見つかるぞ。
家賃は高めではあるけど流石に月80万はしない。
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↑そういうデザイナーズマンションも打ちっぱなしのコンクリートという画一的な見た目なんだよな。
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本当かどうかはわからないけど不動産屋によると建築基準(耐震性)などが滅茶苦茶厳しいから承認済みの構造やレイアウトを採用した方が建築費用が遥かに安くなるのだとか。
だから画一的な賃貸ばかりなんだろうな。
おそらく個性的な物件を立てようと思うと個別に認証を受ける必要があるから高くなるんだと思う。
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↑建築業者や大家にとって手軽だという以上に納得できる理由だな。
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家賃は床面積にかなり依存してるから箱型のレイアウトになりがちってのもあるだろうな。
ほとんどの間取りは床面積を最大限活用するようになってる。
耐震基準は年々厳しくなっているのでそれに合わせるとどうしても似たような間取りになるのかもしれません。
youtubeの不動産紹介チャンネルを見ているとかなり個性的な物件も度々登場しています。
































