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No machine-readable author provided. Erik Kok~commonswiki assumed (based on copyright claims)., CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

日本、イギリス、インド、オーストラリアは車が右ハンドルの国として知られていますが、自転車のブレーキ位置が左が後輪ブレーキ、右が前輪ブレーキになっていて世界的にみると少数であると海外の掲示板で紹介されていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
今日知ったこと。
車が右ハンドルの国(イギリス、日本、オーストラリア、インド)は自転車の右が前輪ブレーキで左が後輪ブレーキになっている。
左ハンドルの国の自転車はほとんどがその反対になっている。

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マウンテンバイクのプロ競技でもこの設定なんだろうか。

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アメリカ出身でオーストラリアに引っ越した時にどうしても自転車のブレーキ配置に慣れなかった。
なのでオーストラリア製の自転車のブレーキ配置を入れ替えた。

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スイスの山道を自転車で下った時に痛い教訓を得た。

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他の国で自転車に乗る前にこのことを知れて良かった。

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不思議なことにオートバイはどの国もイギリスの方式を使ってるんだよな。

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アメリカに引っ越して1か月後にこのことを知った。
自転車を買ってかっこよくスライドさせようと思ってリアブレーキを握ったつもりだったけどそれがフロンドブレーキで思いっきり回転してしまった。
その後でブレーキの左右を替えた。

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これは後続の自転車にハンドサインを送りやすくするためなんじゃないか。
(※右ハンドルの国は自転車も左側通行なので)

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インド人は道路の右側を走るか左側を走るかは決めてないぞ。
日陰になっている方を走る。

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日本とインドで自転車に乗ったことがあるけど気付かなかった。

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ヨーロッパやアメリカに行く前に知れて良かった。
でなきゃ1回転するところだった。

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新しく買ったイギリス製のグラベルバイクはSRAMのアメリカ製電動ギアとブレーキが搭載されてるけどブレーキは左が後輪で右が前輪だな。
前に乗ってたイギリス製グラベルバイクにはシマノのギアとブレーキが搭載されていて、これもブレーキは左が後輪で右が前輪だった。

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これは事実だ。
オーストラリアからフィンランドに引っ越した時に自転車に乗って1分でこけた。

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自転車のブレーキの配置に関してはほとんどの人は右手の握力が強いから前輪ブレーキは握力の弱い左側になったと聞いたことがある。

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イギリス人。
オートバイに関しても右グリップに付いてるレバーが前輪ブレーキだ。
アメリカの自転車は左側に後輪ブレーキが付いてるのならオートバイも前輪ブレーキは左側のレバーなのか?

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↑自転車はフランス式で左が前輪ブレーキで右が後輪ブレーキ。
オートバイは右が前輪ブレーキで後輪ブレーキはフットペダル。
ただし古いオートバイ(1974年以前の物)は少数だけど左グリップがスロットル/前輪ブレーキになってるものもある。
自分が調べた限りだとこれは法執行機関の人間がスロットルを操作しつつ銃を撃てるようにするために1920年ころに非公式ながら仕様となっていて、少なくとも1社がこういうオートバイを作っていた。

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またニュージーランドがハブられてる……
※ニュージーランドも日本やオーストラリアと同じく左が後輪ブレーキ、右が前輪ブレーキ

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車の話だけど面白いことに日本車だとウィンカーとワイパーのレバーも逆になってるんだよな。
右ハンドル車だとウィンカーレバーは左にあることが多いけど自分が乗ってるスープラはウィンカーレバーが右側に付いてる。
イギリスだとラウンドアバウトでギアチェンジをしながらウィンカーを出すことが多いからこっちの方が理にかなってると思った。
右手でハンドル操作とウィンカーを同時に扱うと手足を自由に使える。

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↑オーストラリアの車はウィンカー位置が左右まちまちだ。
ほとんどは日本式なんだけど前に借りたテスラはイギリス式の左ウィンカーだった。

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↑ニュージーランドもだな。
日本からたくさん車を輸入してるし。

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母親は普段欧州車に乗ってるんだけど輸入車の4ランナーにも乗っていて、それでしょっちゅうウィンカーとワイパーを間違えてた。
でも自分は欧州仕様のアウトバック(イギリス式)とスープラ(日本式)の切り替えが問題なくできた。

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これは歴史的な経緯がある。
イギリスの自転車メーカーのラレーはバックペダルブレーキ(※ペダルを逆回転させることで後輪にブレーキをかける)を採用していたからレバー式の前輪ブレーキを採用した時に右側のグリップにブレーキレバーを付けた。
後にバックペダルブレーキからレバー式のブレーキに変更した時に後輪ブレーキのレバーは左グリップに付けられた。
バックペダルブレーキの廃止はディレーラーが発明されてからになる。
スターメー・アーチャーの3段変速ギアとブレーキハブはラレーの大きな売りになった。

一方でフランスのプジョーが作った自転車は元からワイヤー式の後輪ブレーキを採用していて、これは右手で操作するようになっていた。
前輪ブレーキが追加された時に左側に配置された。

ラレーの自転車は大英帝国全域と日本で販売された。
ラレーと(当時製造業の中心だったイギリスの)パーツサプライヤーほどの精度を他地域のメーカーは再現できなかったのでそういうところではプジョーの自転車のクローンが作られた。
イギリスや旧英国圏の車が左通行、フランスが右通行なのは偶然の一致だ。

ちなみに道路の走行側に依存していたのはチェーンの配置。
イギリスのローバー安全型自転車が側溝から離れた方向にチェーンを配置し、他のメーカーがこれを真似していった。

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↑勉強になった。

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今まで4か国で自転車に乗ったことがあって、3か国が右側通行、残りがイギリスだった。
どの国の自転車も後輪ブレーキは右レバーで前輪ブレーキは左レバーだった。
オートバイは右レバーが前輪ブレーキだからちょっと戸惑った。

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↑イギリスで5歳から51歳になる今まで自転車に乗り続けてるけど左レバーが後輪ブレーキで右レバーが前輪ブレーキの自転車ばかりだぞ。

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オハイオ州のサマーキャンプで働いてた時に痛い教訓を得た。
自転車で走ってる時に間違ったブレーキを握ってしまい、顔に刺さった木の破片を救急室で取り除くのに3時間かかった。

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面白いことに南アフリカは車は左通行なんだけど自転車は右レバーが後輪ブレーキで左レバーが前輪ブレーキだ。

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右ハンドルの国でオートバイ乗りだから自転車を買ったら必ず右レバーを前輪ブレーキに変えてた。
(レース用やマウンテンバイクなど)
でも今の自転車は密閉式の油圧ブレーキだとこういう左右入れ替えができないのが本当にもどかしい。
システム全体を入れ替えるとなるとかなり高額になってしまう。
(そもそも部品を入手できるかどうかも怪しい)

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オートバイは右レバーが前輪ブレーキで左レバーがクラッチだから自転車の右ブレーキレバーも同じ配置だとずっと思ってた。

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↑オートバイは右足が後輪ブレーキ、左足がギアチェンジ、左手がクラッチで右手が前輪ブレーキ。

●comment
↑古いイギリスのオートバイやモト・モリーニ(※イタリアのオートバイメーカー)は右足がクラッチで左足が後輪ブレーキのものもある。

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つまり他の国だとオートバイは右レバーが前輪ブレーキなのに自転車では後輪ブレーキになるのか?

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↑そう。
こっちだと前輪ブレーキを右レバーに入れ替えることを”オートバイ式”と呼んでるくらいだ。

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↑マニアックだな。

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しかしなんでこういう違いがあるんだ?

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↑全ての道路使用者が用いるハンドシグナル(※手信号)に基づいてる。
特に多いのが自転車だけど馬や他のエンジン付き車両にも適用される)


例えば”減速します”という手信号(イギリスでは手を前に突き出して上下に動かす)は右手で行う必要がある。
(なぜなら自転車は左側通行の道路の左側を走行するため)
そのために最も安全に減速できる後輪ブレーキは左側のレバーに配置された。

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手信号を出しながら減速できるようにこの配置になってるんだろうな。
前輪ブレーキを引きすぎると道路とキスすることになる。

●投稿主
↑確かにこれが最も納得できる説明だと思う。

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デンマークだと後輪ブレーキはバックペダルブレーキだから更に混乱しそうだな。
とはいえ確かに左が後輪ブレーキだと手信号を出しやすいのはその通りだと思う。

●comment
右レバーが前輪ブレーキだとオートバイの乗り方を覚える時に役に立つ。
ずっとこの方法で乗ってたからノルウェーで左レバーが前輪ブレーキの自転車に慣れるのに時間がかかった。






自転車のブレーキの配置は歴史的経緯や走行方向などの要因があるようです。
ともあれ思わぬ事故を防ぐためにも外国で自転車に乗る時は事前にブレーキの配置を確認しておいた方が良さそうです。




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