image credit:LEMORION(via steam)
日本のインディゲーム開発者が作ったかくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』が世界的ヒットとなっています。
6月10日にリリースされてから最初の1週間で300万本を売りあげ、その後の10日間で更に700万本売れました。
※現在は1500万本突破
世界的に大ブームとなっている『めっちゃカメレオン』に対する海外の反応です。
Steam:めっちゃカメレオン
引用元:reddit.com
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●投稿主
『めっちゃカメレオン』が16日間で1000万本売れたから計算してみた。
6月10日にリリースした時はセール価格で4.79ドル(※約770円)で、最初の1週間で300万本売れた。
つまり売り上げは1400万ドル(※約22億円)ということになる。
1週間後に価格は通常価格の5.9ドル(※約960円)に戻ったけどそれから10日間で更に700万本売れた。
つまり4200万ドル(※約67億円)
合計5600万ドル(※約89億円)売れたということになる。
もちろん地域によってはこの価格よりも低くなることもあり得る。
例えばインドだと45%ほど安くなってるから実際にどれくらいの利益があったのかを計算するのは難しい。
それでも一番低く見積もっても5000万ドル規模で、これはSteamへの手数料が20%に減るクラスに入る。
Steamの手数料と税金を払った後でも2000万ドル(※約32億円)は稼げたはず。
しかも開発者はたった2人、わずか16日間で成し遂げたことになる。
おめでとう。
●comment
シンプルなコンセプトに真にユニークな工夫を加えて手頃な価格で販売した、純粋に素晴らしいミニゲームだ。
こういう独創的なゲームをもっと見たい。
●comment
↑Steamをブラウズするまでこのゲームのことは全然知らなかった。
最初やよくある粗製濫造なFriend Slop(※パーティーゲーム)だと思ったけど信頼できる開発者みたいだし結構面白そうだ。
しかし短期間でこれだけ売れたのは凄いな。
●comment
↑『Among Us』タイプのゲームだ。
・シンプル
・安い
・友達と遊ぶと楽しい
・そして最も重要なのが……独創的ということ
後者の点で失敗するインディゲームはかなり多い。
でも『Among Us』と同じようにこれらの条件をすべて満たすと口コミで爆発的な人気になる可能性は十分にある。
ハイド&シーク(※かくれんぼ)系のゲームは人気があるけどこういうタイプのゲームは他になかった。
●comment
↑このゲームは独創性という点で見事だったと思う。
パーティーゲーム(友達同士で遊ぶカジュアルなマルチプレイゲーム)はありふれてるけどちょっとした工夫やゲームプレイを加えることでファンの人気を掴んだり最高に楽しいゲームになって大ヒットしたゲームはいくつかある。
●comment
↑安いというのも重要だな。
友達を誘いやすいし、例え数時間しか遊ばなくても懐はそんなに痛まない。
●comment
こっちだとコーヒー1杯の値段よりも安いからな。
●comment
”誰もがぱっと買える金額”というのはそんなに単純な話でもない。
現実でも飼い犬の手術には1万ドル(※約160万円)をポンと出すのにTwichの月額6.99ドル(※約1100円)は払わないという人もいる。
自分はSeamで1ドルで買ったゲームを2本持ってるけど、どれも凄く面白かった。
でもそのゲームの売上自体は”簡単に買えるから”というほどには伸びなかった。
●comment
これは100%純粋なパーティーゲームだ。
一緒にプレイしたメンバーはみんな凄く盛り上がってた。
自分の仲間内だと数回しか遊ばないようなゲームであっても5ドルくらいなら喜んで払う。
外でビールを1杯飲むのと同じくらいの額だし。
●comment
良いゲームが全てAAAタイトルである必要はないんだよな。
このゲームは最高に面白いしよくできてる。
5ユーロ(※約920円)の価値は十分にある。
●comment
↑大事なのは配信者がゲームしたくなるような、それと共に面白いと感じされるようなゲーム作りをすることだな。
そして友達に勧められるくらい安いと更に良い。
●comment
↑最近のジャンルはそんな感じだな。
楽しく、安く、パッと遊べる口コミで広がるゲームだ。
みんな数か月遊んで次のゲームに移る。
個人的にはいわゆるソシャゲよりもこっちの方が好きだけど配信者がゲームでよくあるシーンなのに大袈裟にリアクションするだけのゲームには正直飽きてる。
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↑『めっちゃカメレオン』はそういう点において一歩進んでるな。
隠れる時に絵のスキルが必要になるから独創力が必要とされる(あるいは下手なのも売りになる)。
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つまりいずれテレビ番組になるということか?
2028年くらいかな?
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テレビ番組、色を塗れるフィギュア(色んなポーズのバリエーションあり)、色んな色やポーズのガチャ……
可能性は無限だ。
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↑既に配信者が色んなポーズのプレーヤーキャラを3Dプリンターで出力して彩色して色んな場所に隠すというショート動画が出回ってるぞ。
●comment
かくれんぼのテレビ番組はアジア圏で既にいくつか作られてるな。
大抵は学校が舞台になっていて5人ほどの参加者が小道具などを使って一定時間内に隠れ、100人くらいの子供たちが探して回るという内容。
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↑『フィラデルフィアは今日も晴れ』(※アメリカのコメディドラマ)でもメインキャラがケーキに扮するエピソードがあったな。
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開発者はもういつでも引退できるな。
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↑開発チームが好きなだけペンギンのゲームを作れるようになってほしいね。
※開発サークルのLEMORIONはペンギンのゲームをいくつも作っている
●comment
一方でAAAタイトルのパブリッシャーは70ドルのゲームが発売初週に3000万本売れないこと、自社のライブサービス型ゲームが『フォートナイト』ほどブームにならないことに頭を悩ましているのだった。
●comment
聞いたこともなかったけど兄が遊んでみたいからと買ってくれた。
兄は完璧に隠れていて最後の30秒になって突然スパイダーマンみたいにあたりを走り回ってた。
●comment
こういうことはハリウッドでも起きてる。
『バックルームズ』は低予算ながらもめちゃめちゃ売れてる。
今は製作体制が肥大化しすぎて承認に時間がかかり、人件費もかさむことからプロジェクトが肥大化・高コスト化してる。
これはもうマイナス要因になりかねないレベルになってきてる。
このゲームは粗削りで一発ネタに過ぎないんだけどそれでも面白いことに変わりはない。
結局のところゲームはこれが一番重要だ。
●comment
実況配信者の影響力を示す好例だな。
もちろん間違いなく面白いゲームではあるんだけど実況配信者の間で人気にならなかったらこれほど売れてはいなかったように思う。
大手ゲーム開発会社が低価格帯の市場をインディゲーム開発者に完全に譲ってしまったから今はインディゲーム全盛期だ。
でも誰か中価格帯のゲームを作ってくれないかなとは思う。
この価格帯もインディゲームが幾つかあるけどまだまだ大きなビジネスチャンスが残ってるように思うんだ。
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このゲームの面白いところは突然アーティストが大量に発生したことだな。
まあ背景に紛れ込もうとしてる人ばかりではあるんだけど、そういうのでも見てて面白い。
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このゲームを見てたらゲーマーが新しくて斬新なゲーム体験を求めてるのがはっきりわかる。
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5ドルという価格がかなり売り上げに貢献してるだろうな。
コーヒー1杯よりも安く、数多のインディゲームの半額セール価格よりも安い。
そして開発も数カ月しかかかってない。
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↑長く続けられるゲームじゃない批判してる人もいるけど、そもそもそこは重要じゃないんだよな。
例え1晩だけだとしてもあの価格で友達と一緒にバカ騒ぎ出来るなら最高に素晴らしい。
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昨日友達9人と遊んでみたけど面白かった。
確かにUIは改善の余地ありだけど5ユーロで充分なくらい楽しめたよ。
それが一番大事だ。
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素晴らしいアイディアがあれば何百万ドルもの開発費用は必要ないということだな。
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小規模チームが面白いゲームでこのレベルの成功を収めるというのは良いものだね。
おめでとう!
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兄弟で一緒に遊ぶためにリリース日に買ったんだけど、最初はプレイヤーが少なすぎてマッチしないんじゃないかと心配だった。
見た目が凄く安っぽいというか、『Garry's Mod』(※Steamの運営会社であるバルブが作ったゲーム)のハイド&シーク版クローンみたいな印象だったから。
でも実際は全然違ってて面白かった。
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このゲームを一緒に遊ぶ友達が欲しい。
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嬉しいニュースだな。
もちろん配信者の影響も大きいんだろうけど、自分自身このゲームを楽しんでる。
ユニークで面白い素敵なミニゲームという感じだ。
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2人で開発期間2カ月でこれだけのヒットを生んだのが素晴しいな。
シンプルながら独創的なアイディアで日本だけでなく海外でも配信者を巻き込んで大流行中です。


































今までパッとしなかったのが、いきなりこんな大ヒットを出すとは