図書館は本を貸し出しているだけでなく勉強をしたりPCを使える設備を備えているところもあります。
しかし場所によってその規則は大きく変わってきます。
日本の図書館の規則に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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●投稿主
日本の図書館について質問があるんだけど、なんで通常の学習エリアでPCを使ってはいけないのだろう?
純粋に日本の図書館の仕組みについて興味があるから知ってる人がいたら教えてほしい。
たまに出先でノートPCを使う必要が出てくるんだけど、その時は近くにある図書館を利用するようにしてる。
ただ自宅から遠い場所にある図書館で利用者カードを作ろうとは思わない。
でも普通の学習エリアはPCの使用が禁止されているからパソコン用のエリアを使う必要が出てくるんだけど、そこを使うためには利用者カードを作ったうえで予約をしなくてはいけない、ということが何度かあった。
そこで気になることが幾つかある
・自分としては電源は必要なくてただ静かにノートPCを使えればそれでいい
・普通の学習エリアではスマホの使用は許されているのにノートPCが使えないのは何故か?
・図書館によってはノートPCの利用を許可してるけどWi-Fiがないところがある。これには何か理由があるんだろうか?
別に日本の図書館を批判したいわけじゃなくて、こういう規則がある背景を知りたくて。
特に学習エリア周りの規則がどうしてそうなのか気になる。
日本全体でそういうきまりなんだろうか?
それとも特定の図書館だけ?
図書館の仕組みを知ってる人や実際に働いてる人の意見を聞いてみたい。
●comment
おそらく図書館によると思う。
でももし禁じられてるとしたらそれはおそらくタイピングやマウスクリックの音が理由だろうな。
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↑これには凄く同意する。
自分はノートPC派だけどタイピングの音がうるさいのは自覚してる……
タイピングの音を抑える装置を発明したら日本で大儲けできるかもしれない。
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伝統的に日本の図書館は静寂を保つことが特に重要視されている。
タイピング音やマウスのクリック音は読書をしている他の人の邪魔をすることになる。
そして図書館に自分のノートPCを持ち込む人は空調の効いた涼しい室内で仕事や勉強をするための場合が多く、長時間利用する傾向がある。
その結果、本来なら読書をしたり資料の確認をしたい人が机を使いたいのに占有されているということが起きる。
ノートPCを使いたいならスタバやタリーズ、コメダ珈琲、あるいはネカフェや漫画喫茶を使うという選択肢もある。
そういう場所ならMacBookでyoutubeを見ててでも誰も何も言ってこないだろう。
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↑自分もそれを思った。
図書館を無料のリモートワークスペースにしないためだろうな。
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高校生の息子は試験勉強の時に地元目黒区の図書館を使ってる。
メインの学習エリアはノートPCの使用が禁止されてるからありがたがってるね。
PC利用スペースは雰囲気がまるで違っていてまるで命でもかかってるのかってくらい猛烈な勢いでタイピングする人もいるから。
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↑アメリカで図書館司書をしてるからそれがちょっと気になった。
こっちだと図書館は誰もが立ち寄れるある種のコミュニティスペース的な存在になっていてある程度の物音や話し声は許容されることが多い。
日本だと騒音や話し声についてこっちよりもだいぶ厳しい規則が設けられてるのかな?
自分の職場だと利用者カードの有無にかかわらず誰でもWi-Fiや施設を利用できる。
多少の話声は許されるエリア(例えばキッズスペースなど)もあるし、静かに過ごしたい人のための個室の勉強部屋や会議室もある。
あと1階にはノンフィクションコーナーがあってそこは人がほとんどいないから部屋を予約しないで来た人にはそこがお勧め。
日本の大学に通ってたけどもう20年以上再訪してないから日本の図書館に興味が出てきた。
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↑日本に住んでるけど地元には図書館が4つあってどこも凄く静かだ。
たまに高校生の集団が騒がしいこともあるけど、こっちの図書館は概してかなり静かだね。
図書館によっては学習エリアを自由に利用できるけど利用者カードのバーコードを使って席の予約をするところが多いかな。
1回の予約で一定時間利用できて、待ってる人がいなかったら延長することも可能。
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↑教えてくれてありがとう。
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日本はコミュニティスペースが他にたくさんあるから図書館は純粋に図書館として使われてることが多いね。
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7月に6歳の子供と日本旅行に行った時にマクドナルドに寄ったんだけど、そこで長時間勉強してる学生がいるのに気づいた。
こっちだとシェイクシャック(※北米のハンバーガーチェーン)で勉強してる学生をよく見かける。
日本には図書館以外のコミュニティスペースが他にあるのかもね。
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一番の理由はタイピングの音だろうな。
あとはもし図書館で自由にノートPCの使用を許したら仕事をしようとする人で席がすぐに埋まってしまって本を読みたい人が座れないということになるからだろう。
だからノートPCの使用や勉強を制限してる図書館が多いんだと思う。
自分が行ったことのあるイギリスの図書館だとノートPC禁止エリアを設けてるところが多かったからある意味日本とは正反対になるけど、これはノートPCの音を気にする人が少ないからかもしれない。
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理由は色々あると思う。
・まずは図書館のシステムの違い
施設によって異なるシステムを使ってる。
自分の地元だと2つの図書館システムが競合してる
・特定の図書館だけそうい規則があること
自分は4つの図書館をよく利用してるけどそのうち1つはノートPCエリアは2席しかなく、もう1つは8席あるけどWi-Fiのパスワードはその都度変更されて席に着くまで知らされない。
1つは自由に使えてもう1つはオンライン予約が必要な席でしかノートPCは使えない。
・職員による違い
図書館によっては規則が緩いところもあれば厳しいところもある。
・特定の職員による違い
職員、または日によって厳しさの度合いが変わることもある。
・時間帯
前は電源がない図書館は避けてたけど6月にパソコンデスクに電源が設置されてることを知った。
・Wi-Fiがない?
これは予算の問題だと思う。
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一般的に図書館では静かにすることが求められるけどこれは日本に限らず世界中の図書館共通の規則だと思う。
勉強してる人もいるわけだし。
学習エリアのノートPC利用の制限についてはやっぱり騒音の問題だろうね。
ノートPCの使用に利用者カードが必要だったりWi-Fiがないのはどのユーザーがどの時間に何をダウンロードしたのかなどを把握しておきたいのかも。
公共施設はネット利用の制限が厳しいことが多いし。
あくまで推測だけど。
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↑アメリカの図書館司書としては結構驚き。
文化が違うことは承知してるけど図書館も全然違うね。
ともあれこっちもネットで悪さをされないように特定のサイトは完全にブロックされてる。
あとアメリカだと他にコミュニティスペースが少ないことから最近はミーティングスペースを増やして話し声も許容されるようになってきてる。
静かなエリアも用意してるけど、施設全体が静かであるという前提はもう全くなくなったね。
Wi-Fiについては帯域を独占する人や良からぬことに使う人を予防するためかもね。
図書館の利用カードと紐づけることで個人を特定しやすくしてるのかも。
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自分はイギリス出身だけどイギリスも静かな図書館が減ってる傾向にあるみたいだ。
これは勉強に集中するために静かな空間が必要な時にかなり困る。
地元の図書館は中2階にそういう学習エリアがあったんだけど階下のキッズスペースの読み聞かせ会の声が全部伝わってきてた。
まあおかげで十代のリアルファイトを特等席で観戦できたけど。
その反対に高知に住んでた時は図書館のおかげで日本語の勉強がかなり捗った。
座席の予約システムはなくてコンセントがある席も多かった。
凄く静かで快適だったな。
電話をするための防音スペースやグループ学習やミーティングのためのスペースまであった。
今住んでる東京の図書館にはまだ行ったことがないからわからないけど。
アメリカの図書館システムはなかなか良さげだけど静けさが欲しい人のためにも図書館とコミュニティスペースの役割は分けた方が良いようにも思うな。
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確かに図書館はコミュニティスペースだという考えもできるね。
実際に海外ではより多様なニーズに応えるための素晴らしい図書館を見てきたこともある。
でも正直言うと図書館の一番の役割は静かに勉強や調べ物をしたり資料を貸し出すことだと思う。
地域の人々が集うコミュニティスペースはコミュニティセンターが担う部分だし。
なので日本の図書館が静けさを求める人々の場所であり続けてることは嬉しい。
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↑確かにアメリカの図書館は図書館の役割としては大きく後退してしまってる部分もあると思う。
でも同時に図書館はアメリカに残された数少ない公共のコミュニティ施設でもあるんだよね。
コミュニティセンターがない地域も多いし。
文化的な違いはあるけど日本には住民のために今もそういう場所が残ってるのは嬉しいね。
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最近日本旅行をした時に図書館にも何度か寄ってみたんだけど週末になると十代の学生たちが大勢勉強に集中してたのは驚いたな。
あと集団で勉強するための学習部屋もたくさんあった。
13~14歳くらいの少年少女がホワイトボードを使ってお互いに教え合っていて、北米の図書館では見たことない光景だった。
食事ができる場所できない場所など具体的に決められてて、規則がたくさんあったな。
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カフェを梯子するんじゃなくて図書館で腰を据えて勉強したいんだけどあの静けさが逆に落ち着くない。
自分は無音すぎるのが苦手みたい。
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そのうち日本のカフェが常に混んでる理由がわかると思うぞ。
あと月額製の自習室やコワーキングスペースの需要がある理由も。
日本は静かに過ごすことが前提の社会だからタイピング音や通話音が迷惑にとられるのもわかる。
当人が静かにやってると思っていても落ちた針の音も聞こえるくらい静かな場所では目立つわけで。
あと日本の図書館はその地域の住民が利用することを前提に作られてる。
ともあれ利用者カードがなくても古い日本の映画を見ることは可能だ。
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日本の大学に通ってるけどこっちの図書館だと私語厳禁の学習エリアを除けばどこでもノートPCやタブレットを使える。
規則は図書館によって違うんじゃないかな。
図書館によって規則は変わりますが概ね静かにすることが求められています。






























