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サウナ好きは世界中にいて、その中には自宅にサウナを作る人も少なくありません。
自宅用に日本風のサウナを作ったという人が海外の掲示板で紹介していました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
日本風のサウナが遂に完成した。
全てのパーツを組み合わせ、3kmの急な山道を時速3kmほどで走らせて自宅まで運んだ。
サウナは民泊でよくあるような円筒タイプのサウナとか、子供の頃の公営プールにあった蒸気が出る部屋くらいしか経験はなかった。
昨日の夜に初めての火入れを行ったけど申し分なく使えたように思う。
ロウリュの柔らかな感触があったし排気もしっかり機能してた。
そして日本の杉材の匂いがものすごく充満していた。
でも特に感動したのは息子がサウナづくりの手伝いをしてくれたこと。
初めてのロウリュは息子が行い、サウナの中でしばらく会話をしてた。
息子は13歳になるけどサウナが持つ人々を交流させる力に気付いたみたいだ。
こういうのはカナダで知る人はなかなかいない。
ストーブはナルヴィ(※フィンランドのサウナメーカー)のカーモス20。
ストーブの背中にある巨大な石板は1インチ(※約2.5cm)ほどの隙間が空けてあって後ろはコンクリートボードで補強もしてある。
これからはこのサウナ室に合うような日本庭園を造ろうと思ってる。


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これは素晴らしいな。
ストーブの後ろにある石板が特に素晴らしい印象を与えてる。

●投稿主
↑ありがとう。
合うかどうか不安だったけどやって良かった。

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普通のサウナに見えるけどどの辺が日本なんだろうか?
外壁の処理とか?

●comment
屋根の葺き方が日本風だと思う。

●投稿主
外部の設計が日本の建築様式を模してる。
軒の張り出しは日本建築のネット講座で紹介してた木造軸組工法のやり方をそのまま真似たんだ。
外壁は日本の杉板を焼杉にした。
屋根材は日本の瓦が見つからなかったからそれに近いストーンコーティングの金属製屋根材を使った。
これが参考にした木造軸組工法。

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建物の見た目が日本風ということなんだろうな。
機能としては普通のサウナだ。

●投稿主
↑まさにその通り。

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フィンランド出身だけど下段がなければL字型のレイアウトはむしろ北米式に近いと思う。

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フィンランド人だけどこれは凄いと思うぞ。
凄く良いからいつか自分でサウナ小屋を作る時の参考にさせてもらおう。

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良いね。
設計施工は自分でやった?

●投稿主
↑そう。

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↑大したもんだ。

●comment
窓から見える景色が最高だな。
まさに憧れのサウナだ。
興味本位で聞くけど場所はどこ?

●投稿主
↑ありがとう、ブリティッシュコロンビア州の内陸部だ。
窓は日が沈む方向で標高1100mだからかなり長く夕日を楽しめるのがクールだ。

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この景色と雪、冷たい気温、薪の爆ぜる音、ロウリュを土曜の夕日を見ながら堪能できるなんて最高じゃないか!
数か月後の景色を見てみたいぞ。

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かっこいいじゃないか!

●投稿主
↑ありがとう。

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今まで見たサウナの中で一番美しいまである。
楽しんでくれ!

●comment
遮熱用の石板はどんな種類を使ってる?

●投稿主
↑基本的には地元の石材店で売ってた大きめの敷石。
どんな種類なのか正確には知らないんだ。

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↑自分でカットして穴をあけて設置したということなのか?
自分もサウナ小屋を作ってるところなんだけど炉壁(※遮熱板)に何を使うか決めかねてる。
このアイディアを真似させてもらおうかな。

●投稿主
↑その通り。
これは設置中の写真だけど下の穴はストーブの通気口を通す穴だ。
石が木の壁に直接触れないように鉄パイプで1インチのスペーサーを作って構造用ビスを留めるための穴もあけた。
ただし石が割れないようにビスはきつく締めすぎないようにした。
あくまで石板が倒れないようにするための固定だ。

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これは凄いな。
総額でいくらかかった?

●投稿主
↑ざっくりカナダドルでこんな感じだ。

ヘムロック(※アメリカツガ)のベンチ+内外装用の杉材:3400カナダドル(※約39万円)
ストーブ+石+煙突:4500カナダドル(※約52万円)
金属ベース、フレーム:1000カナダドル(※約11万円)
梁+ベイマツの3x9材:900カナダドル(※約10万円)
石板:500カナダドル(※約6万円)
電気関係+照明:500カナダドル(※約6万円)
屋根材:1500カナダドル(※約17万円)
2x4、2x6、合板:1000カナダドルル(※約11万円)
サウナ用防湿シート:200カナダドル(※約2万円)
外壁用塗料、仕上げ材:100カナダドル(※約1万円)
中古窓:200カナダドル(※約2万円)
牽引用のタイヤとホイール:650カナダドル(※約7万円)

合計:14450カナダドル(※約166万円)

細かい抜け落ちはあると思うけどざっとこんな感じだ。

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外壁部分も合わせて面積はどのくらい?
内部は広く感じるけど外部を見るとそこまででもないような。
しかし良いサウナだな。

●投稿主
↑総面積は10.7㎡で室内は4.5㎡くらいだと思う。
ありがとう。

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日本式?もしくはアメリカ西部式?
西洋映画に出てくる家にも似てるな。
ポーチ部分は雨の日に良さそうだ。

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これは凄い!
ランプをもっと詳しく見てみたいぞ。
フィンランドより。

●投稿主
↑ランプは今朝付けたばかりなんだ。
Amazonで買った安物で本来ならツヤ消し真鍮のような見た目のはずだったのに届いたのはオレンジ色に黒を重ねたような酷い色だった。
なのでちょっとでも見た目をよくしようと黒を重ね塗りしたら良い感じになった。

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ベンチの縁の丸みが良いな。

●投稿主
↑ありがとう、かなり座り心地が良いぞ。

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デザインも仕上がりも見事だ!

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素敵じゃないか。
下段が広めなのが良いな。
こういうスタイルとサイズ感が好きだ。
自分のサウナ小屋も外壁を杉材にしたくなってきた。

●投稿主
↑焼杉は仕上げるのも簡単でお勧めだ。
白い服をよく着る人にはお勧めしないけどね(笑)

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設計も施工も素晴らしいな。
差し支えなければ焼杉を作った道具を見せてもらえないだろうか。
どんな道具を使ったのか、満足する効果を得られるまでどのくらいの時間がかかったのか興味がある。

●投稿主
↑やり方は非常にシンプルでこれが焼いた後に使った秘密兵器だ。
好みの色合いになるまでブラシをかけるだけ。
自分はブラッシングをかなり軽めにした。
焼きつけは杉板を三角形になるように立てて中で焚火を燃やすという昔からのやり方を使った。
両端はプロパンガスバーナーで微調整した。

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↑ありがとう。

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これは素晴らしいな!
あと必要なのは水風呂だけだな。
専用のがないなら大型のプラスチックタンクの外側に焼杉を貼り付けるだけでも上手くいくぞ。

●投稿主
↑たまたま手元に何個かあるけど何かヤバい化学薬品を使ってた気もする。
ともあれ手軽で良いアイディアだな!





日本の杉材を使うなどかなりこだわり抜いて作っているようです。
炉壁に敷石を使うなどDIYならではの工夫も見られます。