AMANO Jun-ichi, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons
全国的に長雨が続き、各地で被害が起きています。
埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路は世界最大級の治水インフラで運用開始から18年間で水害による被害を1484億円分軽減していると試算されています。
首都圏外郭放水路に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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参考リンク:首都圏を洪水から守る巨大地下インフラ(東京都)
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日本には自由の女神像がすっぽり収まるくらいの治水用立坑がある。
このシステムは毎秒200立方メートル排水することが可能で年に7回程度しか稼働していないにも関わらず運用開始から最初の18年間で1484億円分の水害を防いだと言われている。
参考リンク:首都圏を洪水から守る巨大地下インフラ(東京都)
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4月に見学に行ってきたけどスケールにマジで圧倒された。
公共インフラと地方の名所に行くのが好きなら行く価値があるぞ。
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これこそが税金の正しい使い道だよな。
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実際のところこれは日本政府じゃなくて東京都が建設したものだけどな。
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年間7回は十分多いように感じるぞ。
”しか”を使うなら10年に1回程度じゃないと。
市民の苦難や苦労はもとより、金銭的な損害だけを見ても1年で元が取れるんじゃないか。
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ここ見学に行けるんだよな。
自分たちも行ってきた。
梅雨の時期は見学できないけどね。
見学は所要時間ごとに何パターンかあって、安全上の理由から基本的な日本語能力を必要とされるコースもある。
ここは本当に凄くて、迫力に圧倒されるぞ。
フーバーダムを見下ろしたりモンサンミッシェルを目の当たりにした時と同じような感動があった。
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ここはテレビ番組や映画のロケにも使われてるな。
『仮面ライダー555』とか。
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自由の女神像がゴジラと戦うための巨大ロボだと言いたいわけじゃないけど、それが事実だと示唆する証拠が数多くある気がする……
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1484億円は現在のレートで約10億ドル。
これを18年間で均すと年間5500万ドル(※約83億円)ということになる。
BBCによるとここの総工費は20億ドル(※2300~2400億円と言われている)。
つまり40年間で元が取れることになるな。
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エヴァンゲリオンは事実だったのか。
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いや、これはゴジラのための迷路だろう。
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こんなに広大なエリアが猛烈な勢いの水で満たされていくのは恐ろしい光景だろうな。
実際の映像はあるんだろうか?
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ヒューストンにもこれが必要だ。
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ここの見学に行けば良かった。
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↑駅から少々歩くけどそれだけの価値があったぞ。
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ここに見学に行った時にもらった記念カードを今も持ってる。
凄いところだった。
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この施設は大地震も生き抜いていることを思い出してほしい。
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まさに今稼働中でもある。
この2週間くらい雨がずっと続いてる。
東京はこれがなかったら水害に遭ってたと思う。
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↑その雨水をヨーロッパに送ってほしい。
こっちは干ばつだ。
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↑オランダもそうだ。
もう四季じゃなくて雨季と乾季と呼んだ方が良いかもしれない。
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↑イギリスではもうそう呼んでるぞ。
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こっちはもう数週間乾きっぱなしだ。
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日本の大雨のニュースは聞いてなかったけど凄いことになってるんだな。
雨量が多すぎてマンホールの蓋が吹き飛ぶくらいなのか。
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↑今週頭にこの施設が稼働した様子を紹介した動画もあるぞ。
【大雨】
— 国土交通省 江戸川河川事務所 (@mlit_edogawa) September 7, 2026
今回の大雨に伴う、#首都圏外郭放水路 への流入動画を公開します。
庄和排水機場では、9月7日14時20分頃から江戸川への排水を開始しています。
引き続き、気象情報や自治体からの情報にご注意ください。 pic.twitter.com/73lPGjMWKd
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↑サブメカノフォビア(※水没した巨大遺構恐怖症)の最たるものだな。
こういうのをもっと見たい。
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大規模な治水インフラへの投資はどんなものでも素晴らしいし笑ってしまうくらい割が良いんだよな。
オランダの締め切り大堤防(※アフスライトダイク(Afsluitdijk):wikipedia)も1回嵐が来た時に防いだ水害被害の額で建築費用の元が取れるくらいだ。
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>Afsluitdijk
名勝をド忘れしてキーボードを適当に押しまくったのかと思った。
でもこれが正式な名前なんだな。
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我が国はこういう長期的視点に立った施策ができないのが残念だ。
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去年行ってきたぞ!
この施設の奥にはジェットタービン駆動のポンプが4基ある。
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シカゴにもこういう外郭放水路があるけど日本の方がでかいな。
まさに現代の驚異だ。
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起きてから対応するよりも予防する方が安上がりだからな。
その辺を上の連中にもわかってもらいたい。
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日本の他の地域にも必要だ。
九州は10年間で3回洪水に見舞われて名古屋もまさに水害にあったばかりだ。
状況は悪くなり続けている。
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世の中には地下調節池という設備があって世界中の都市で導入が進んでいる。
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なんか人類がエイリアンの巨大宇宙線の探索をしてるような絵面だな。
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(※水害が多い)ニューオーリンズっ子として羨ましい。
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うちの市にも欲しいな。
ほんの数時間だけど過去に例がないような猛烈な豪雨に襲われてマンホールの周囲が逆流した水のせいで隆起してしまった。
もしもっと長く続いてたらどうなっていたのか、考えるだけで恐ろしい。
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公式サイトにもっと詳しい情報が写真が載ってるぞ。
※参考リンク:首都圏外郭放水路(江戸川河川事務所)
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行ったことがあるけどまるで大聖堂みたいだった。
まさに人の作りし驚異だ。
そして上でも言ってるけど今まさに稼働してるところでもある。
日本は全国各地で大雨が降ってるから。
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年間7回”しか”って(笑)
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↑こういう緊急用のインフラは年に7回も稼働するようなら導入する価値は十分すぎるくらいあるよな。
年に2回でも意義がある。
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年7回ってかなり頻繁だと思うぞ。
10年に1回くらいだと思ってた。
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洪水なんて年に1回くらいだと思ってたから7回という数字に一番驚いたまである。
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日本で洪水が起こることは驚きではないけど、あそこを歩くことを想像するとなんか怖くならないか?
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↑去年行ってきたけど上流に巨大なサイロが4~5基あってあの地下神殿に水が到達する前にまずそこに溜まるようになってる。
地上から階段を100段下ったくらいなんだけど、実際にあの場所に行くと確かに非現実的な感じがしたな。
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年7回は多いよな……
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↑同じことを言おうとした。
ほぼ2カ月に1回の割合じゃないか。
ほぼ2カ月に1回の割合じゃないか。
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東京は6月7月が梅雨で9月10月は台風の時期だからな。
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単純に水害による直接的な被害だけじゃなく経済的損失という観点からも試算できるのが面白い。
例えばもし大都市圏が水害に遭えばみんな出勤できなくなるし物資の輸送もままならなくなる。
こういうのが全部税収という形で経済に影響を与えることになる。
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シカゴにも同じような設備があるけど今年は雨が多いから満杯になってたな。
有名な場所で見学も行っているので行ったことがある人も多いようです。
総工費が2400億円で18年間で1484億円の被害を軽減できたとした場合、残り11年ほどで元が取れる計算になります。





























