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強力な台風やハリケーンは直撃した地域に大きな被害をもたらします。
しかし年に何度も台風がやってくる沖縄ではよほど大きな台風でない限り大した被害は出ません。
同程度のカテゴリーの台風とハリケーンに見舞われた時、沖縄とアメリカで被害に大きな差が出たのは何故なのか、沖縄の台風対策を紹介した動画を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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※動画では台風9号が来てる時の沖縄を取材して沖縄の家は台風に耐えられるようにコンクリート造りの物が多く、飛来物から守るために窓の外にネットを張るなどの工夫をしていること、日本の建築基準法そのものが災害で被害が出ないようになっていることを紹介しています


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日本に住んでる時に台風に遭遇したことがあるけど日本人は地震を含めてこういう災害のことを熟知してる。
学ぶべきものがあると思う。

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↑日本はインフラや復旧に対する考えが実に独特だと思う。

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違いはビジョンと目標なんだろうな。
日本は被害を減らすために前もって投資しておくことが長期的に安くつくとわかってる。

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アメリカ当局は予防には多額の費用が掛かると考えて災害が起きてから対処してる。
でも実際のところそっちの方がコストがかかるんだ。

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沖縄に住んでるけどうちはかなり頑丈で窓は防風仕様になってるし格子もついてる。
ガレージの入り口も補強されてる。
それに台風の前には必ず雨どいの掃除もしてる。
おかげで10年以上何の問題も起きてない。

●投稿主
↑バミューダ諸島を含めて熱帯の台風銀座の国を6カ国回ってきたけど日本の備えが一番だったね。

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きちんと現地に取材に行く姿勢が素晴しい。
自分は1979年に沖縄で台風ティップ(※日本全国に被害をもたらした昭和54年台風第20号:wikipesia)を経験した。
日本人は実に賢明で困難に立ち向かう強さを持ってる。
過去に津波がここまで来たという印も全国各地に残ってる。
歴史から学んで備えることこそ賢明な文化だと思うね。

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このことはずっと前から言い続けてた。
現地のインフラがしっかりしてるからあの程度の風なら心配ないんだろうな。
素晴らしい取材だった!

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台風や地震に耐えらえるように建てられた日本の職人技術ならではだろうな。

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窓に貼られたテープは割れた時に飛散しないためにだね。

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日本人の災害への備えは311の時に実感した。
みんな一瞬のうちに緊急モードになる。

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1983~1985年に沖縄に住んでいて何度か台風を体験したけど嵐が吹き荒れてても全く問題なかった。
家はコンクリート造りで金属製の雨戸が付いてたから。
見た目は無骨だけど台風に耐えられるくらい強かった。

●投稿主
↑中にいると風の音すら聞こえないくらいだった。

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石垣島は大好きだ。
窓にテープを貼るのは補強のためではなく割れた時に飛散して怪我をしないようにという、言うなれば最後の手段みたいなものだね。
窓の両面に貼るのが理想的。
でもネットを張る方が効果的だ。
学校で使われてるようなワイヤー入りのガラスを使ってるところもある。
以前上原ビーチの頑丈な貸別荘に泊まってる時に台風が来たことがあるけど全く問題なかったな。
レンタカーの事だけ心配だった。

●投稿主
↑アメリカ国立ハリケーンセンターがそれを推奨していないのはハリケーンの風速で飛来する大きなガラスの破片の方が危険だからだとか。

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こっちのハリケーン対策よりも日本の台風対策の方がしっかりしてるな。
実に勉強になった。
海岸沿いに住んでるから早速真似してみよう。

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日本は地震が多いから耐震構造も使われてるよね。

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日本の台風対策は進んでるな。
それに地震対策もしてる。
賢い選択をしてると思う。

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災害に備えた家を建てるのが一番の予防になる。
素晴らしいレポートだった。

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カテゴリー4のハリケーンマイケルが直撃した後でも健在だった家を思い出す。
もしあの地域にハリケーン用の避難設備があればどれほどの人命が救われたことか。
これこそ今考えるべきテーマだと思う。

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image credit:cnn

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竜巻街道(※アメリカの竜巻多発地帯:wikipedia)や今後竜巻の影響が多くなると予想される地域についてまさに同じことを感じてる。
竜巻の直撃を受けても平気な建物の構造や使用については既に分かってるはずなんだ。
(基本はドーム形状で窓の数や大きさは一般的な家屋に比べて控えめ、そして鉄筋コンクリート製)
それなのに相変わらず木材と断熱材を張り合わせたような家ばかり建てられてる。
こんなの竜巻に襲われたらあっという間に吹き飛ばされるぞ。

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↑そういう家は建築費用が嵩んでしまうから。
住宅業者はできるだけ安く建ててさっさと売り抜けてしまおうとしてるところばかりだ。

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アメリカと言ってもグアムの家では昔からそれが普通だぞ。
少なくとも90%の住宅が鉄筋コンクリート造で電柱もコンクリート製だ。
こういう家の大部分は連邦政府の資金で建て直された。

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日本の家は台風だけじゃなく地震や津波にも備えて建てられてるからな。

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事前に網を張って予防しておくのが実に興味深かった!
紹介してくれてありがとう。

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日本人の防災意識は本当に素晴らしいと思う。
アメリカの場合補強されてない家に対して保険会社が補償を拒否する動きがあるからそれが建築基準を見直すきっかけになるかも。
数年おきに建て直しを余儀なくされるなんて正気の沙汰じゃないし。
もちろんアメリカにも嵐や地震に耐えられるように設計された建物はあるけどね。
(病院、政府関係の施設、一部の個人住宅、高層ビル……それからコストコ、あれもハリケーンに耐えられると思う)
つまり技術的には可能なんだけど建築業者が採用してないだけってことになる。

●投稿主
↑我々も変わらないとね。
もう1960年代じゃないんだから家を失うというのは重大な問題だ。

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オーストラリア西部も竜巻がよく発生するから家はそれに備えて作られてるし防災訓練もしてる。

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アメリカでハリケーンへの対策をする会社を経営してるけど人々の意識を変えるのは容易じゃない。
政治家、関係当局、保険会社、不動産会社の全てが必要最低限の使用で家を建てることを容認してるようにすら感じる。
フロリダ州だけじゃなく竜巻が発生しやすい州でも未だに移動式住宅が認められてるのもそうだ。
もしコンクリートやコンクリートブロック、断熱コンクリート工法がもっと安ければコンクリート造の家が増えたかもしれない。
ノースカロライナ州ではコンクリートの価格が1ヤード(※約90cm)あたり350ドル(※約5万5000円)にまでなってる。
しかもこれに燃料費の値上げ分やトラックの1台ごとの諸経費は含まれてないし、補強用のファイバーも別料金だ。
だからみんな従来の木造建築を選んでしまう。
屋根の下地用合板の接合に接着剤を使わなかったり補強用の筋交いを入れないことすらある。
フロリダとノースカロライナで仕事をしたことがあるけど両州の建築基準には雲泥の差がある。
あと沿岸部では建物を支えるための杭も重要だ。
ハリケーンイザベルが襲ってきた時は砂地が液状化したことで多くの家屋が文字通り砂の中に沈んでしまった。
前に日本の港町の台風対策を紹介する動画を見たことがあるけど、そこで驚いたのは網だけじゃなく船をロープで建物の基礎に固定していたことだ。
具体的な場所は忘れたけど自然の猛威に対する対策がいかに違うか知れて感心した。

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アメリカにも日本と似たような建築はあるんだけど州ごとに建築基準かなり違う。
カリブ海の米国領諸島やグアムなんかはそれが顕著だね。
特にグアムの建築は日本の南西諸島によく似てる。

北マリアナ諸島は更に厳しい建築基準なんだけど地理的に孤立してることや政府の支援を受けにくいこと、建築費が高くなることからインフラの脆弱が続いてる。
なので修繕を繰り返す悪循環に陥ってる。
グアムは観光業やアメリカ軍が駐留してるなどで経済が回ってるから建築インフラもしっかりしてる。

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素晴らしい動画だった。
でも風以上に被害を出す水害については触れられてなかったな。
その点のフォローアップも見てみたいぞ。

●投稿主
↑確かにアメリカでは嵐による水害が被害を出してる。
日本では防潮堤などで高潮対策がなされているし地形的に高潮が発生しにくい環境でもあるんだ。

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↑日本の高潮対策は一見してそうとわからないくらい巧妙だ。
説明を聞くまで互い違いに配置された防波堤が波の運動エネルギーを分散させるためだとはわからなかった。
こういう仕組みは被害の出やすい地域にとって大きな助けになると思う。






年に何度も台風が来る沖縄だからこそ台風への備えもしっかりしています。
沖縄の建築基準も台風を想定して基準風速や耐風圧性能が厳しめになっているそうです。