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DigiPub / J.G. Wang, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons

魚拓は江戸時代に庄内藩から始まったと言われています。
今では”gyotaku”として海外でも知られています。
海外で魚拓を作っている人たちが紹介しあっていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
魚拓を作ってる人は他にもいるだろうか?
自分は始めたばかり(これで2回目)で、アドバイスを探してる。
今住んでるところは画材屋がなくて製図用インクが欲しいときは遠出をしなくちゃいけない。
誰か経験者がいたらコツなどを教えてほしい。
とりあえず初めて作ったレッドドラム(※北米で釣れるニベ科の魚)の魚拓をあげておこう。
他にも5枚作ったけどそっちはまだ手直しが必要だ。

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前にストライプドバス(※モロネ科の魚)の魚拓に挑戦したけど酷い出来だった。
日本人は完璧に作り上げるんだけどな。

●投稿主
↑わかる。
おおむね基本は抑えてるはずなんだけど、どんな種類の筆やインクを使えばいいのか、どういう手順で進めたらいいのかまだまだ調べることがたくさんある。
テレビで見かけて”酒を飲んでテンション上がってるしいっちょやってみるか!”という感じで始めた。

目下最大の悩みはノースカロライナ州のアウター・バンクスの屋外で作らなくちゃいけないこと。
ここは風が強いから布を押さえつけるのが難しい!

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↑布を使うのか?
和紙を使うものだと思ってた。

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自分はやったことないけどこれはかなりクールだな。

●投稿主
↑是非調べてみてくれ。
基本的には費用も全然かからないし釣った魚を飾るためのマウントを買うよりも安上がりだ。

●comment
叔母の交際相手が何年も前に作った大きな魚拓を2枚台所に飾ってる。
その人はオレゴン州で釣りにはまってた。
前からなんていう魚なのか知りたいと思ってる。

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↑ネズミモンガラとおそらく根魚(※カサゴ、メバル、アイナメ等)だな。

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↑右のは目が大きいからイットウダイじゃないかな。

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自分ならポストイットで良いな。
こっちだとミノーしか釣れないから。

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子供のころに釣り上げたブルーギルを自慢するために作ったことがあるけど上手くいかなかった。

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作ったことあるぞ。

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自分もそのくらいアーティスティックだと良いんだけど、買ったほうが良いだろうな。

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自分で作ったことはないけど1枚持っていて気に入ってる。

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職場のレストランで珍しい魚を仕入れたときに時々作ってる。
Amazonで食用可能なインクを売ってるからそれを使えば問題なし。

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魚を冷蔵庫で乾燥させるときにヒレを段ボールにピンで留めて形を整えるんだ。
そのあとで魚に薄くインクを塗る。
インクは少なめに、薄く塗るのがコツだ。

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良い色じゃないか。
自分の家に飾っておきたいくらいだ。
まずはサイズを測った?

●comment
いつかやりたいとは思ってるけどまだやったことはない。
続報に期待したい。

●comment
うろこのぬめりを取るのがポイントなんじゃないだろうか。
自分はやってことないけど面白い手法だと思う。
インクを塗る前にうろこのぬめりを取って、インクは薄く塗ったほうがいいだろうな。
自分だったら直径の小さいローラーを使うと思う。
あくまで推測だけど。

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何度か作ったことがあるけど楽しかったな。

●comment
自分は魚拓作家だ。
これは自分が作った魚拓の一例。

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↑ハワイに住んでる?

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↑いや、アメリカ南部の海水魚が釣れる場所。
タコはスーパーで買ってきたやつ。
自分が作る魚拓の90%はラージマウスバスとブルーギルだけどね。

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↑どれも凄いな!
タコはハワイのナオキという魚拓作家を思い出した。

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>自分は魚拓作家だ。
どういうインクと紙を使ってる?
コツや手順がわかるリソースはないだろうか?
まずは練習から始めていずれヒラマサやクロマグロの魚拓を作れるようになりたい。
とりあえず頭と尾びれから適切なサイズを把握できるようになろうかなと。

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↑自分が魚拓を始めた当初は専門店で買う必要があったけど今ではAmazonでも簡単に手に入るぞ。
障子紙やマルベリーペーパー(繊維の長いもの)だったら何でも大丈夫だ。
和紙も使えるけど紙の厚さがちょっと薄めだな。
練習だったらAmaoznで20ドル(※約3100円)くらいのロール紙を買えば良いと思う。
良い出来のものを作るには何度も刷る必要があるからそのくらい必要になるんだ。
インクはいつも墨汁を使っていて、これはAmazonで安く売ってるもので大丈夫。
筆に関しては魚体に塗るのは広めのものが、刷った後の細部の調整には極細のものがいる。
あとはスポンジも必要で、これは魚体に付着しすぎたインクをふき取るのに使う。
あると便利なものは作る前に目玉を除去するためのデザインナイフ、刷ってるときにヒレを固定するためのスタイロフォーム、墨汁を薄めるための容器(薄く刷りたいときに)。
大きい魚で作りたいなら紙じゃなくて布のほうがいいかもしれない。
自分はシーツのような無地の白い布を使ってるけどきれいに仕上がるぞ。
手芸店などで少し粗めの生地を探すのがコツだ。
ツルツルしすぎてたり目が詰まりすぎてるのはお勧めしない。
布なら大きくても扱いやすいし見た目もいい感じに仕上がる。
これは自分が綿麻混紡生地に刷ったブラックバス。

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↑これは良いな。
そそられた。

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何度か作ったことがあるけど良いものを作ろうと思うと想像以上に難しかったな。
一番大事なのはインクは思ってる以上に少量で良いこと。
プロの魚拓作家は魚体にインクを塗布した後にほぼ全て拭き取ってしまう。
インクを少なめにすることで輪郭や細部が鮮明に刷れるんだ。
陰影をつけるために背中など特定の部位には少し多めに塗布するという技法もあるけどそれは上級者向けだな。
難しいのは魚の上で紙を動かさないこと。
動かすと当然インクがにじんで見栄えが悪くなる。
自分は魚の上に乗せる前に和紙に少しだけ水をスプレーした。
こうすると紙が柔らかくなって輪郭や起伏に上手く馴染んでくれるから。
目には極細の筆と白インクを使うと際立って見える。
黒インクで細部の調整をするのもいい。
あと魚拓を取る前に魚をしっかりと乾燥させておくこと。

●投稿主
↑ありがとう。
インクのお勧めはある?

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↑自分はAmazonで安く売ってた製図用インクを使ってるな。
製図用インクは粘度があるから使う前に水で薄めてる。


引用元:reddit.com

●投稿主
古着屋で買ったズボンに魚拓をしてみた。
魚の種類と釣った場所をタグに刺繍して貼り付けてる。
細部の装飾に使うために魚の皮をなめしてるところだ。

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クールじゃないか!
魚とカスタムファッションという自分の好きなもの2つが組み合わさってる。

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めちゃクールだし良い出来だな。

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これは良いな
これをプリントするのに本物の魚を使った?
それとも印刷物?

●投稿主
↑ありがとう、これは本物の魚を使ってる。
黒インクで刷った後でカラーインクを使ってディテールアップしてるんだ。
下のほうが内臓を抜く前で、上のは抜いた後。
食品用のインクを使って皮はあとでなめすから無駄になった部分はほとんどなかった。

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↑いいね!
相方が今度サバを釣ってきたときに同じようなことをしてみようかな。

●comment
トラウザーならぬトラウトパンツか!

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前にサマースクールで白いTシャツに魚拓を刷ったことがある。

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これは本当にクールだな。





特にハワイでは魚拓作りが盛んでプロの魚拓作家も活躍しています。
日本だと伊豆など港町の料理屋で店主が釣った魚拓が飾られていることがあります。




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拓釣共楽―釣し拓し共に楽しむ: お家で楽しむ簡単魚拓