hitagi2


神となった撫子を騙してくれという戦場ヶ原からの依頼を受けた貝木。
さっそく行動を開始します。


引用元：MyAnimeList.net


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●不明
貝木は興味深い男だな。
撫子は相変わらず病気で可愛くて面白い。
2人のやり取りが面白かったな。
このエピソードは予想外にもお気に入りの章になってきた。

●アーバイン、カリフォルニア州、アメリカ：男性：17歳
前回からのアロハシャツにサングラスの貝木も面白かったけど、今回の髪は相当なだささだったな。
そしてこれが千石か…未だに暦を好きなのに、笑顔でぶっ殺すとか…

●男性
あと数週間で終わってしまうのが悲しすぎる。
2014年には花物語があって、多分2015年にはラストシーズンがあると思うけど。

●アメリカ：男性
何でか分からないけど、貝木のルックスが笑えて仕方なかったな。
髪型もスーツも全然合ってなかったぞ（笑）
しかし貝木と撫子のやり取りが凄く良かったな。
撫子クレイジー過ぎ。
この章はかなり気に入ったよ。
次回が楽しみだ。

●男性：20歳
まだOP無しか？

●女性：18歳
その分物語部分が長くなるでしょ。

●ロンドン、イギリス：男性：20歳
遂に来たか！
貝木は最高なキャラクターだな。
彼のモノローグは聞く／読むのが凄く楽しいね。
撫子はもう俺の理解を超えている。
彼女はもう神そのものだから、彼女がどうなろうとあまり気にならないな。

●男性：22歳
貝木の事が好きになってきた。

●不明
↑彼が詐欺師だという事を忘れるな。
彼を信じちゃいけない、誰も信じちゃいけない。
それが今回の教訓だ。

●男性
貝木の事が好きになり始めてきたよ。
とは言っても、この章の最初に彼が言ったように彼の語るストーリーラインは嘘なんだろうけど。

●男性
貝木は撫子を目の前にしても全く恐れていないな。
彼はあまりに素晴らしすぎるから、どんな事をしようとも彼を嫌いにはなれないな。

●不明
本当に良いエピソードだった。
撫子は自分への侮蔑を喜んだりと、本格的に正気を失ってる感じだな。
貝木は”次に何をやるんだろう”と思わせてくれるキャラだね。

●シカゴ、イリノイ州、アメリカ：男性：23歳
貝木は味方になると頼もしい奴だな。
ついでに彼が画面に出てる時に流れてる音楽が最高に好きだ。
撫子はますますやばい事になってるし。
好きだから殺すって。
ほんと素晴らしいエピソードだった。

●女性
撫子との会話はちょっとハラハラしたよ。
撫子はいかれてるけど、可哀想と思わずにはいられないね。

●カナダ：男性
以前敵役だった男が今回の主役ってのは面白いな。
自分でこんな事を言うなんて思いもしなかったけど、彼の過去が気になるよ。

●サンディエゴ、カリフォルニア州、アメリカ：男性
貝木は撫子にどんなトリックを仕掛けるんだろう。
撫子の信者1号にはなっちゃったけど、とりあえず近づくことは出来たよね。
とは言え、残念な事に撫子の行動は首尾一貫してないから、あの頑固さを変えるのは凄く難しそうだけど。

●男性：21歳
何もかもが良かった。
ベストガールに貝木、今日という日が救われた気分だ。
マイダーリン撫子を正気に戻してくれ。
撫子の答えに対する貝木のリアクションがいちいち面白かったな。
撫子は完璧正気じゃなかったけど、貝木とのシーンは…最高に萌えた。

●カリフォルニア州、アメリカ：男性：22歳
撫子がまた見れて良かった。
とは言え、ちょっとクレイジーだったな。

●サンアントニオ、カリフォルニア州、アメリカ：男性：18歳
撫子は究極のヤンデレだな。
それと貝木のモノローグが最高だった。

●カリフォルニア州、アメリカ：男性：19歳
今期トップ5に入るエピソードだったかもしれん。
自分にとって今年一番のアニメなのは間違いないし、近いものすらない位だ。

●男性
貝木は鋼の心臓を持ってるな。
それに彼はこのシリーズで最も興味深いキャラだと思う。
どんどん好きになっていくよ。
彼がどうやって撫子を騙すのか楽しみだ。

●メイン州、アメリカ：男性：20歳
偽物語では貝木が出てきたところが一番好きだったから彼が戻ってきたのが嬉しいね。
そして撫子…どうやれば可愛さと恐ろしさを同時に持ち合わせる事が出来るんだ？

●男性
貝木は本当に興味深くなってきたな。

●女性：15歳
きっと貝木は神原の母親が好きだったんだろうね。
だから神原のために戦場ヶ原の依頼を受けたんだと思う。

●フロリダ州、アメリカ：男性：17歳
メデューサと彼女のヤンデレロジックには頭が痛くなってきた。
”彼の事は大好きだからぶっ殺す”って。
素晴らしいエピソードだったよ！

●ベオグラード、セルビア：男性
貝木はどんどん好人物になっていってるな。
嘘は言った事はないって（笑）



貝木さん絵上手いっすね。
いよいよ貝木が本領発揮してきました。
撫子のクローゼットには一体何が入っていたのか。
詐欺師が信者の狂神、悪い予感しかしない。