魔法少女の恐ろしい秘密が判明した第6話。
当然のごとく海外でもキュゥべえ株は大暴落(あるいは大暴騰?)中です。
引用元:myanimelist.net
●カラカス、ベネズエラ:男性
死んだようなもんなんて、さやかが可哀想だよ(T_T)
●女性
まどか何やってんの?
なんでさやかのソウルジェムを投げ捨ててんのよ?(驚)
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●サンミッシェル
古参者が(魔法少女の)メカニズムを知らなかったとは。
とにかく、まどかはあの条件で契約できるのだろうか?
●男性
まどかはこれでソウルジェムは投げちゃいけないって事を学んだだろうな。
これは魂を封印したもので力の源でもあり、その人間を殺す事もできるからね。
キュゥべえは冷淡で残酷で邪悪だ。
上手く行けば終わりまでにキュゥべえに残忍で酷い死がやってくるだろうから、そうなったら凄く楽しいだろうな。
●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性
なん…だと…
ソウルジェムが本当の本人で肉体は空っぽの器だと!?
キュゥゥゥゥべぇぇぇぇぇ!!
ともかく、DDR大勝利。
●フロリダ州、アメリカ:女性
とにかく、キュゥべえは最高の悪ね。冷酷だし更に邪悪になる予感もするわ。
このエピソードは本当に気に入ったわ!
どんどん過激になっていってる。
●女性
なんてこと…言葉も無いわ。
ただもう…オーマイゴッド、杏子にはキュゥべえを橋の上から投げ捨てて欲しかったわ。
仮に彼が本当の悪魔じゃなくても、彼は巨大な糞野郎よ。
それとキュゥべえはグリフシードを食べてたけど…もう何がなんだかわからないわ…それから何かがやってくるの?
凄く巨大なパワーも持った魔女?
あぁぁ~中身が多すぎよ><
素晴らしいエピソードだったわ。
これが現実にあったら魔法少女には関わるべきじゃないでしょうね。
それと私はソウルジェムが文字通り魔法少女の魂だと想像していたんだけど、どうやら正しかったようね。
●アメリカ:男性
ほむらがイレギュラーな訳が分かったような気がする。
基本的に彼女はソウルジェムを必要とせずに魔法少女になれるんじゃないだろうか?
シャーロットがマミを殺した後、彼女はグリフシードを取らなかったよね?
それに彼女がソウルジェムの穢れをグリフシードに移してるところは今まで描かれていないし。
●タウソン、メリーランド州、アメリカ:男性
ほむらに関する自分の考えはこうだな。
彼女はタイムトラベラーで、不老の願いによって魔法少女になったんだよ。
(彼女の能力は時間や空間を操るし)
これによって彼女がいつも突然現れるのも分かるし、彼女は過去に全てを経験していて最初の時間で彼女は二人の親友を死なせてしまったから(その後彼女は学校へと”跳んだ”んだ)同じ道を辿るのを止めようとしてるんだよ。
これなら彼女がまどかとさやかを魔法少女にさせたくなかったのも、さやかを助けるために(肉体の方の)さやかを気に留めなかったのも納得がいくよ。
これでどうかな?それともまだ勘違いしてるかな?
●カナダ:男性
キュゥべえは今までで最高のマスコットキャラだな。
さやかがあのまま死んでたらもっと良かったんだけど…
●不明
みんながソウルジェムの事について驚いているのが理解できないよ…前から明らかだったと思うんだけど…それよりまどかがさやかのソウルジェムを投げ捨てた方が驚きだったよ…
●男性
ウゥ~、Go ほむら!彼女好きだな。
彼女はさやかとまどかを助けようとしてるしね。
もっとも自分としてはさやかには死んどいてもらいたかったけど><
●男性
本当に凄くいいエピソードだったんだけど、まどかが契約して魔法少女になるのを一体いつまで待てばいいんだ?
もう半分過ぎちゃってるぞ。
●アメリカ:男性
↑まどかが契約したら全てが悪い方に転がるってのはどうしようもないくらい明らかだろ。
ほむらがキュゥべえとの契約を防ぎたがっている理由もそれだって。
奴は契約するために最善の努力を注いで彼女にプレッシャーをかけているけどな。
このアニメはまどかが魔法少女になる事についてじゃなくて、そうさせないようするって内容なんだよ。
●シンシナティ、オハイオ州、アメリカ:男性
杏子がさやかに恭介をもっと手に入れたいんなら、奴の手と足を破壊してやれば体も心もあんたのものだ、って言ってたけどこれって今まで聞いた中でも、もっとも冷酷で邪悪な物だったよ。
でも、それを聞いた時に笑っちゃいもしたんだけど。
それから、(さやかの)ソウルジェムが道路に投げ捨てられた時、杏子が死んでるぞって言った時も笑った。
僕、どっかおかしいのかな?
ああ、それからキュゥべえは僕を怒らせ始めてるよ…奴は大した扇動者だよ!!!!
奴の仕事は”魂を剥ぎ取って、ソウルジェムに変える”ってことなんだ!
これって奴がグリフシードを食べ続ける事が出来るようになんだろうな。
こうすれば手に入れられるし。
●男性
くそ、最後の5分繰り返し見ちまったよ
まったくこのアニメは俺を狂わせる術に長けていやがる。
まどかは最高の主役になったな。
彼女の見解ってのは、本当にまっとうな人間のやることなんだけど、今の彼女は我々の理論が存在しない狂気の世界に囚われているんだよな。
もし彼女の立場になったら、どんな危険を冒しても親友を救おうとするだろうな。
悪いのはチンポ野郎のキュゥべえだ
●不明
キュゥべえが言い忘れたといって隠してる事って一体いくつあるんだよ!
こいつにはマジで心ってもんが無いんだな。
●北カリフォルニア、アメリカ:男性
多くの人たちがマミは死んでいないんじゃ、というのも分かる。
我々はマミが”死んだ”後、彼女のソウルジェムがどうなったのかを知らないしね。
ほむらが瞬間移動中に探したのかもしれないし。
客観的に考えてみて、彼女の死の場面で我々の見ていなかったことが起きたんじゃないかと想像するよ。
おそらく彼女はほむらの助けがあるとわかってあれを演じたんだ。
ほむらの能力は瞬間移動だと思ってたけど、実際は一定期間時間を止める能力みたいだ。
これだったらマミがほむらを縛り付ける事も可能だし…話がそれたな。
まどかって話が深くならないな、と思い始めた時に深くなったな。
このフォローは嬉しかったし、更に更にウサギの穴のように深くなっていきそうだ。
糞のような話になっていくたびに美しくなっていくよ。
それとキュゥべえの邪悪さはこのエピソードでいつもよりも露になったな。
奴はまどかの魂が欲しくて欲しくて少々せっかちになっているようだ。
●不明
マミは甦る可能性があるんじゃないかな(彼女の別のボディが見つかれば)。
ほむらは彼女のソウルジェムを持っているし。
このアニメは謎を詰め込み続けているな。
それとこのアニメのオリジナルサウンドトラックは最高だ。
いい音楽ってのは例え酷いアニメであっても良くしてしまうからな。
いい音楽+いい脚本+いいキャラクター=まどか。
ワルプルギスの夜ってのはなんだ?
●マイアミ、フロリダ州、アメリカ:男性
このアニメがどう終わるのか知りたくてたまらないよ。
キュゥべえが悪役になるってのはありきたりすぎる、もっと違うものが見たいんだ。
個人的にはほむらとマミが怪しいんだよな(イェー、言ってやったぜ)。
自分は「キュゥべえが悪」っていう餌には食いつかないのさ。
●男性
ネタバレ注意
キュゥべえは邪悪なクソ野郎
●カナダ:男性
多くのいい釣りネタがあったけど、一番感動したのは水平にスクロールするDDRだな。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性
なんでか分からないけど、今回のエピソードを一言で表すなら”ヘビー”だな。
なんでみんなさやかを殺したがるんだよ!
確かにそうなったらかなりの展開だけど、そうなるとまどかの周りは信用できない人間だらけになって、完全に孤立しちゃうじゃないか。
そのうえ彼女を魔法少女にしたくてたまらないキュゥべえまでいるんだぞ。
…ワオ、なんだか最高にダークになりそうだな…
●男性
俺の記憶が正しければ、肉体とソウルジェムがあればマミの復活は可能で、マミの肉体はシャーロットに食われた、と。
(ほむらによるシャーロットの破壊はその後に行われた)
思うにソウルジェムは再建できない肉体よりも修理できそうな肉体を優先するんじゃないかな。
このエピソードでキュゥべえのキャラがより明らかになったな。
キュゥべえの品性が他の誰よりも酷いということが明らかになったし、これによってみんながそれぞれの道を歩くという転機になったかもしれないね。
パラノイア的かもしれないけど、ラストのさやかは記憶喪失になったと信じているんだ。
彼女の中のいい思い出は全て消されているんだよ。
まどかが彼女のソウルジェムを橋から投げ捨てた事を覚えていないってことを思い出してみてくれ。
ちょっと穿ち過ぎかもしれないけど、さやかはちょっとぼんやりしていたし最後の台詞を強調していたところから、真っ先にこの考えが出てきたんだ。
●シドニー、オーストラリア:男性
さやかが自分のソウルジェムを浄化するのに使ったグリフシードはエリーのだろうな。
テレビを暗示する四角い箱に囲まれていた魔女だ。
シャフトはさやかがそれを回収するところを描いてはいなかったけどね。
今回のエピソードは今までよりたくさんのヒントがあったな。
ほむらがタイムトラベラーであるということとキュゥべえが悪だってのは更に強まったよ。
●フィリピン:女性
キュゥべえ=(映画『Saw』の)ジグソゥ。
●不明
ワオ、いいエピソードだったな。
ソウルジェムの中に魂が入っているってのは分かりやすかったけど、まどかがさやかのソウルジェムを橋から投げ捨てたのは意外だった。
キュゥべえはキュゥべえだった。
ほむらに関しては2つの考えがある
1)まどかのいる時間に戻ってきた。これはみんなも思っている事だ
2)これは個人的な考えなんだけど、彼女はまどかの母親が少女の肉体にはいってるんじゃないだろうか。
まどかと母親が会話してたシーンは彼女がほむらそっくりに見える所が幾つもあったよ。
特に目なんかがね。
これだったらなんでほむらがまどかに関わってくるのかも分かるし、まどかの母親がほむらのように世界を悲観的に見ているのも納得いくだろ。
それと次回予告の声ってマミ?
キュゥべえ…お前は何がしたいんだ?
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
このアニメがどれほど凄いのかまだ図りかねているよ。
高得点をつけることにはなるだろうけどね。
ラストは一体どんな得点になるんだろうな。
このエピソードでは興味深い事がたくさん出たな。
ほむらがテレポーターってのが判明した。杏子すら驚くソウルジェムの秘密も分かったし。
キュゥべえに対して(ほむら以外の)みんなが怒りを露わにしたのがクールだったね。
●不明
さて、魔女に関しての大きな手がかりが分かったわけだ。
魔法少女がグリフシードを手に入れられなくて、彼女たちが完全に精神を汚染されるまで魔力を使ってしまうと魔女になってしまう。
(そいういう意味でソウルジェムとグリフシードは同じものといえるかもしれない)
まどかは強力な魔法少女あるいは魔女になる可能性を秘めているから、それを防ごうとしてるんだろうな。
●ノルウェー:男性
キュゥべえには踏みつけられて死んでなんか欲しくないね。
生まれ変わったシャーロットに食い殺されて欲しいよ。
●女性
このエピソードで言いたいことは1つ!
キュゥべえは病気の猫よ、焼かれて死ぬべきだわ!
●女性
えぇと…次回予告の声はマミじゃなくて、このアニメにはほとんど出てきてない緑髪の友人よ。
(最初のエピソードでは彼女が魔法少女になると思ってたんだけど)
スタッフはキュゥべえを悪役に見せようとしてるみたいだけど、ちょっとあからさま過ぎよね。
彼が”悪”という説明はされていないし、彼が”感情を理解できない”ということも信じてはいないのよね。
まどかのコンピューターに”Riddle(ディドル・ディドル)”が出てたのには驚いたわ。
突然だったわね。
あぁ、それからほむらはタイムトラベラーだってコメントはたくさん見るけど私はそうは思ってないわ。
きっと彼女は未来のさやかよ。
●不明
ほむらがまどかを魔法少女にしたくないってんなら、なんでキュゥべえを殺さないんだ?
第1話ではそうしようとしてたのに、止めちゃったみたいだし。
まどかを魔法少女にしないためにはそうするのが一番だろ。
それとほむらがワルプルギスの夜について話した時、彼女はそれのことを”彼女”と言っていた。
これって”彼女”が人であると思っているという事か?
それはそれとして、ほむらは信じられないくらいポーカーフェイスだな。
ソウルジェムの秘密が判明した事で更なる波紋を呼んでいるようです。
マミは生き返るのか、生き返らないのか相変わらずの人気です。
同時にほむらが一体何者なのかも話題になっています。
今のところ未来から来たという意見が有力ですが、こればかりは当てにならないのがこのアニメ。
エンディングジャケットの共闘シーンですらあるのかどうか…
しかし予告編の声が緑髪@新谷良子ってのは悪い予感(主にさやかと恭介方面で)しかしませんな。
管理人雑記:
まどかのコンピューターに映っていた詩はマザーグースの『ヘイ・ディドル・ディドル』という詩で、猫がふぃドルを弾いて、牛が月を飛び越えたらそれを見た子犬が笑って、お皿とスプーンが逃げ出した、という内容です。
こちらに解説があります。
↓曲の付けられたもの
Sesame Street - Hey diddle diddle
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●サンミッシェル
古参者が(魔法少女の)メカニズムを知らなかったとは。
とにかく、まどかはあの条件で契約できるのだろうか?
●男性
まどかはこれでソウルジェムは投げちゃいけないって事を学んだだろうな。
これは魂を封印したもので力の源でもあり、その人間を殺す事もできるからね。
キュゥべえは冷淡で残酷で邪悪だ。
上手く行けば終わりまでにキュゥべえに残忍で酷い死がやってくるだろうから、そうなったら凄く楽しいだろうな。
●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性
なん…だと…
ソウルジェムが本当の本人で肉体は空っぽの器だと!?
キュゥゥゥゥべぇぇぇぇぇ!!
ともかく、DDR大勝利。
●フロリダ州、アメリカ:女性
とにかく、キュゥべえは最高の悪ね。冷酷だし更に邪悪になる予感もするわ。
このエピソードは本当に気に入ったわ!
どんどん過激になっていってる。
●女性
なんてこと…言葉も無いわ。
ただもう…オーマイゴッド、杏子にはキュゥべえを橋の上から投げ捨てて欲しかったわ。
仮に彼が本当の悪魔じゃなくても、彼は巨大な糞野郎よ。
それとキュゥべえはグリフシードを食べてたけど…もう何がなんだかわからないわ…それから何かがやってくるの?
凄く巨大なパワーも持った魔女?
あぁぁ~中身が多すぎよ><
素晴らしいエピソードだったわ。
これが現実にあったら魔法少女には関わるべきじゃないでしょうね。
それと私はソウルジェムが文字通り魔法少女の魂だと想像していたんだけど、どうやら正しかったようね。
●アメリカ:男性
ほむらがイレギュラーな訳が分かったような気がする。
基本的に彼女はソウルジェムを必要とせずに魔法少女になれるんじゃないだろうか?
シャーロットがマミを殺した後、彼女はグリフシードを取らなかったよね?
それに彼女がソウルジェムの穢れをグリフシードに移してるところは今まで描かれていないし。
●タウソン、メリーランド州、アメリカ:男性
ほむらに関する自分の考えはこうだな。
彼女はタイムトラベラーで、不老の願いによって魔法少女になったんだよ。
(彼女の能力は時間や空間を操るし)
これによって彼女がいつも突然現れるのも分かるし、彼女は過去に全てを経験していて最初の時間で彼女は二人の親友を死なせてしまったから(その後彼女は学校へと”跳んだ”んだ)同じ道を辿るのを止めようとしてるんだよ。
これなら彼女がまどかとさやかを魔法少女にさせたくなかったのも、さやかを助けるために(肉体の方の)さやかを気に留めなかったのも納得がいくよ。
これでどうかな?それともまだ勘違いしてるかな?
●カナダ:男性
キュゥべえは今までで最高のマスコットキャラだな。
さやかがあのまま死んでたらもっと良かったんだけど…
●不明
みんながソウルジェムの事について驚いているのが理解できないよ…前から明らかだったと思うんだけど…それよりまどかがさやかのソウルジェムを投げ捨てた方が驚きだったよ…
●男性
ウゥ~、Go ほむら!彼女好きだな。
彼女はさやかとまどかを助けようとしてるしね。
もっとも自分としてはさやかには死んどいてもらいたかったけど><
●男性
本当に凄くいいエピソードだったんだけど、まどかが契約して魔法少女になるのを一体いつまで待てばいいんだ?
もう半分過ぎちゃってるぞ。
●アメリカ:男性
↑まどかが契約したら全てが悪い方に転がるってのはどうしようもないくらい明らかだろ。
ほむらがキュゥべえとの契約を防ぎたがっている理由もそれだって。
奴は契約するために最善の努力を注いで彼女にプレッシャーをかけているけどな。
このアニメはまどかが魔法少女になる事についてじゃなくて、そうさせないようするって内容なんだよ。
●シンシナティ、オハイオ州、アメリカ:男性
杏子がさやかに恭介をもっと手に入れたいんなら、奴の手と足を破壊してやれば体も心もあんたのものだ、って言ってたけどこれって今まで聞いた中でも、もっとも冷酷で邪悪な物だったよ。
でも、それを聞いた時に笑っちゃいもしたんだけど。
それから、(さやかの)ソウルジェムが道路に投げ捨てられた時、杏子が死んでるぞって言った時も笑った。
僕、どっかおかしいのかな?
ああ、それからキュゥべえは僕を怒らせ始めてるよ…奴は大した扇動者だよ!!!!
奴の仕事は”魂を剥ぎ取って、ソウルジェムに変える”ってことなんだ!
これって奴がグリフシードを食べ続ける事が出来るようになんだろうな。
こうすれば手に入れられるし。
●男性
くそ、最後の5分繰り返し見ちまったよ
まったくこのアニメは俺を狂わせる術に長けていやがる。
まどかは最高の主役になったな。
彼女の見解ってのは、本当にまっとうな人間のやることなんだけど、今の彼女は我々の理論が存在しない狂気の世界に囚われているんだよな。
もし彼女の立場になったら、どんな危険を冒しても親友を救おうとするだろうな。
悪いのはチンポ野郎のキュゥべえだ
●不明
キュゥべえが言い忘れたといって隠してる事って一体いくつあるんだよ!
こいつにはマジで心ってもんが無いんだな。
●北カリフォルニア、アメリカ:男性
多くの人たちがマミは死んでいないんじゃ、というのも分かる。
我々はマミが”死んだ”後、彼女のソウルジェムがどうなったのかを知らないしね。
ほむらが瞬間移動中に探したのかもしれないし。
客観的に考えてみて、彼女の死の場面で我々の見ていなかったことが起きたんじゃないかと想像するよ。
おそらく彼女はほむらの助けがあるとわかってあれを演じたんだ。
ほむらの能力は瞬間移動だと思ってたけど、実際は一定期間時間を止める能力みたいだ。
これだったらマミがほむらを縛り付ける事も可能だし…話がそれたな。
まどかって話が深くならないな、と思い始めた時に深くなったな。
このフォローは嬉しかったし、更に更にウサギの穴のように深くなっていきそうだ。
糞のような話になっていくたびに美しくなっていくよ。
それとキュゥべえの邪悪さはこのエピソードでいつもよりも露になったな。
奴はまどかの魂が欲しくて欲しくて少々せっかちになっているようだ。
●不明
マミは甦る可能性があるんじゃないかな(彼女の別のボディが見つかれば)。
ほむらは彼女のソウルジェムを持っているし。
このアニメは謎を詰め込み続けているな。
それとこのアニメのオリジナルサウンドトラックは最高だ。
いい音楽ってのは例え酷いアニメであっても良くしてしまうからな。
いい音楽+いい脚本+いいキャラクター=まどか。
ワルプルギスの夜ってのはなんだ?
●マイアミ、フロリダ州、アメリカ:男性
このアニメがどう終わるのか知りたくてたまらないよ。
キュゥべえが悪役になるってのはありきたりすぎる、もっと違うものが見たいんだ。
個人的にはほむらとマミが怪しいんだよな(イェー、言ってやったぜ)。
自分は「キュゥべえが悪」っていう餌には食いつかないのさ。
●男性
ネタバレ注意
キュゥべえは邪悪なクソ野郎
●カナダ:男性
多くのいい釣りネタがあったけど、一番感動したのは水平にスクロールするDDRだな。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性
なんでか分からないけど、今回のエピソードを一言で表すなら”ヘビー”だな。
なんでみんなさやかを殺したがるんだよ!
確かにそうなったらかなりの展開だけど、そうなるとまどかの周りは信用できない人間だらけになって、完全に孤立しちゃうじゃないか。
そのうえ彼女を魔法少女にしたくてたまらないキュゥべえまでいるんだぞ。
…ワオ、なんだか最高にダークになりそうだな…
●男性
俺の記憶が正しければ、肉体とソウルジェムがあればマミの復活は可能で、マミの肉体はシャーロットに食われた、と。
(ほむらによるシャーロットの破壊はその後に行われた)
思うにソウルジェムは再建できない肉体よりも修理できそうな肉体を優先するんじゃないかな。
このエピソードでキュゥべえのキャラがより明らかになったな。
キュゥべえの品性が他の誰よりも酷いということが明らかになったし、これによってみんながそれぞれの道を歩くという転機になったかもしれないね。
パラノイア的かもしれないけど、ラストのさやかは記憶喪失になったと信じているんだ。
彼女の中のいい思い出は全て消されているんだよ。
まどかが彼女のソウルジェムを橋から投げ捨てた事を覚えていないってことを思い出してみてくれ。
ちょっと穿ち過ぎかもしれないけど、さやかはちょっとぼんやりしていたし最後の台詞を強調していたところから、真っ先にこの考えが出てきたんだ。
●シドニー、オーストラリア:男性
さやかが自分のソウルジェムを浄化するのに使ったグリフシードはエリーのだろうな。
テレビを暗示する四角い箱に囲まれていた魔女だ。
シャフトはさやかがそれを回収するところを描いてはいなかったけどね。
今回のエピソードは今までよりたくさんのヒントがあったな。
ほむらがタイムトラベラーであるということとキュゥべえが悪だってのは更に強まったよ。
●フィリピン:女性
キュゥべえ=(映画『Saw』の)ジグソゥ。
●不明
ワオ、いいエピソードだったな。
ソウルジェムの中に魂が入っているってのは分かりやすかったけど、まどかがさやかのソウルジェムを橋から投げ捨てたのは意外だった。
キュゥべえはキュゥべえだった。
ほむらに関しては2つの考えがある
1)まどかのいる時間に戻ってきた。これはみんなも思っている事だ
2)これは個人的な考えなんだけど、彼女はまどかの母親が少女の肉体にはいってるんじゃないだろうか。
まどかと母親が会話してたシーンは彼女がほむらそっくりに見える所が幾つもあったよ。
特に目なんかがね。
これだったらなんでほむらがまどかに関わってくるのかも分かるし、まどかの母親がほむらのように世界を悲観的に見ているのも納得いくだろ。
それと次回予告の声ってマミ?
キュゥべえ…お前は何がしたいんだ?
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
このアニメがどれほど凄いのかまだ図りかねているよ。
高得点をつけることにはなるだろうけどね。
ラストは一体どんな得点になるんだろうな。
このエピソードでは興味深い事がたくさん出たな。
ほむらがテレポーターってのが判明した。杏子すら驚くソウルジェムの秘密も分かったし。
キュゥべえに対して(ほむら以外の)みんなが怒りを露わにしたのがクールだったね。
●不明
さて、魔女に関しての大きな手がかりが分かったわけだ。
魔法少女がグリフシードを手に入れられなくて、彼女たちが完全に精神を汚染されるまで魔力を使ってしまうと魔女になってしまう。
(そいういう意味でソウルジェムとグリフシードは同じものといえるかもしれない)
まどかは強力な魔法少女あるいは魔女になる可能性を秘めているから、それを防ごうとしてるんだろうな。
●ノルウェー:男性
キュゥべえには踏みつけられて死んでなんか欲しくないね。
生まれ変わったシャーロットに食い殺されて欲しいよ。
●女性
このエピソードで言いたいことは1つ!
キュゥべえは病気の猫よ、焼かれて死ぬべきだわ!
●女性
えぇと…次回予告の声はマミじゃなくて、このアニメにはほとんど出てきてない緑髪の友人よ。
(最初のエピソードでは彼女が魔法少女になると思ってたんだけど)
スタッフはキュゥべえを悪役に見せようとしてるみたいだけど、ちょっとあからさま過ぎよね。
彼が”悪”という説明はされていないし、彼が”感情を理解できない”ということも信じてはいないのよね。
まどかのコンピューターに”Riddle(ディドル・ディドル)”が出てたのには驚いたわ。
突然だったわね。
あぁ、それからほむらはタイムトラベラーだってコメントはたくさん見るけど私はそうは思ってないわ。
きっと彼女は未来のさやかよ。
●不明
ほむらがまどかを魔法少女にしたくないってんなら、なんでキュゥべえを殺さないんだ?
第1話ではそうしようとしてたのに、止めちゃったみたいだし。
まどかを魔法少女にしないためにはそうするのが一番だろ。
それとほむらがワルプルギスの夜について話した時、彼女はそれのことを”彼女”と言っていた。
これって”彼女”が人であると思っているという事か?
それはそれとして、ほむらは信じられないくらいポーカーフェイスだな。
ソウルジェムの秘密が判明した事で更なる波紋を呼んでいるようです。
マミは生き返るのか、生き返らないのか相変わらずの人気です。
同時にほむらが一体何者なのかも話題になっています。
今のところ未来から来たという意見が有力ですが、こればかりは当てにならないのがこのアニメ。
エンディングジャケットの共闘シーンですらあるのかどうか…
しかし予告編の声が緑髪@新谷良子ってのは悪い予感(主にさやかと恭介方面で)しかしませんな。
管理人雑記:
まどかのコンピューターに映っていた詩はマザーグースの『ヘイ・ディドル・ディドル』という詩で、猫がふぃドルを弾いて、牛が月を飛び越えたらそれを見た子犬が笑って、お皿とスプーンが逃げ出した、という内容です。
こちらに解説があります。
↓曲の付けられたもの
Sesame Street - Hey diddle diddle