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2011年春アニメ、海外の反応その2(2)です。
いよいよノイタミナ枠注目作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』、『C』が放映されました。
シャフトの贈る『電波女と青春男』も放映開始です。
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■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない:第1回「超平和バスターズ」:引用元
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●サンシャインコースト、クイーンズランド州、オーストラリア:男性
ナイスアニメーション、グッドなED、これはかなり良い作りの日常系アニメだね。

●サクラメント、カリフォルニア州、アメリカ:男性
くそ、こんなに暗い話とは予想してなかったぞ。絶対に見なきゃ。
EDが良かったわ。
しかし、なんであの女はアナルって名前なんだ?

●オーストラリア:男性
あの騒々しい死んでいる女の子はインデックスに似てるな、ってのが最初にメンマに対して思ったこと。
彼女がゴーストなのか、ジンタンの産み出した幻なのか知りたいね。
あれが幻だって思えるのは、彼女がある程度現実社会に関わっていけてるからなんだ。
このアニメがどう進んでいくのか、本当に分からないな。

●ナイアガラフォールス、オンタリオ州、カナダ:男性
泣いた。

●ウロンゴン、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア:男性
ジンタンがクラブハウス(秘密基地)に走っていくところで笑ったのって俺だけか?

●ドイツ:男性
見終わったんだが…こりゃ最終話には女みたいに泣く事になりそうだ。

●不明
これは期待してたあらゆる事を凌いできた。
この第1話は、過去のトラウマと折り合う事の難しさと、その重たい気持ちと、物語の導入を上手く作っていたよ。凄く良い出来だった。
このアニメがこのレベルをキープしていってくれることを期待してる。
しっかりしたテーマのあるこのアニメ(他のアニメと比較して)のお陰で今期はかなり楽しめそうだ。
これは期をまたぐような気がするね。

●オランダ:男性
凄く悲しい話だった(T_T)
一人で会話してる仁太には、みんな狂人と思ってるだろうな(笑)
芽衣子が既に死んでいて、仁太以外の人には見えないってのはちょっとファンタジーも入っている感じだね。
彼女の願いってのは何なんだろう?
自分は、あの仲間がもう一度一緒になるって事なんじゃないかと思ってる。
彼は成功させられるんだろうか。

●ルーマニア:男性
最初の印象だとかなりキュートなアニメになると思ってたんだ…それは間違いだったな。
もっともそんな雰囲気も残ってるけど。
多分めんまはジンタンを通してみんなを一緒にさせたいんだろうな。
まあ何はともあれ、これは今期俺のお気に入りのアニメになりそうだと言っておこう…

●カラカス、ベネズエラ:女性
『花咲くいろは』と同じくらい今期のお気に入りだわ。
感動したって事は言わなくちゃ。第1話はアメージングだった。
このドラマは心の琴線に触れてきて思わず泣いちゃったわ。
子供の頃の仲良しグループが大きくなって離れ離れになっていく悲しみが、凄く良く描けてた。
ずっとこういうアニメが見たかったのよ。

このアニメに関する不満は何も無しよ。
田中将賀(wikipedia)のキャラクターデザインはみんな素晴らしいし、背景作画も詳細で魅力的だった。
そして何よりも好きなのが、音楽。あぁ、音楽。
OPは凄く良くフィットしてた。キャッチーで、もちろんこれがリリースされたらすぐにゲットするつもり。
そしてEDはとにかく魅力的でゴージャス。
このエピソードの終わりで、彼らがお互いにどういう関係なのかが示されてたのが好きよ。
凄くインパクトがあったし、なんだか懐かしく感じちゃった。
泣けてくるくらいビューティフルだったわ。
ちょっと意外なくらいだった。次回が待ち遠しいわ。

●男性
『花咲くいろは』は今期素晴らしいライバルを得たな。
本当に素晴らしいファーストエピソードだった。

●サンホセ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
またも力強いストーリーが登場してきたな。
『四畳半神話大系』以来、ノイタミナで最も良い作品になる可能性を秘めているよ。

●ポーランド:男性
これには驚いた…2011年春アニメの視聴リストには入れてなかったし、ちょっとチェックしてみようと思っただけなんだ…。
これは凄い。今までのファーストエピソードの中で一番良かった、と言えるほどだ。
ちょっと『kanon』を思い出すけど、今までにみてきた事があると思うほどじゃない。
イェー、これは良いよ。OPとEDもいいし、全てが素晴らしいよ。
これは最終話までにかなり泣く事になりそうだな。

●女性
泣きはしなかったけど、めんまが彼女の家に戻った時はそうなりそうだったわ。
素晴らしいファーストエピソードだったわ、本当に引き込まれたし、悲しくなった。
これは凄くたくさんのドラマがあるけど、うんざりするくらいのメロドラマじゃないって所がいいわね。
(クラナドみたいな)

●女性
泣かなかったのって私だけなの?(笑)
カモーン、こんなの全然悲しくないじゃない?これからもっと悲しいエピソードが来るのよ。
このファーストエピソードは良かったわ。
ちょっとドラマが強引だったり、めんまに苛ついたりしたけどね。
(もちろん、彼女が子供の頃に死んだから当時のメンタリティを持ったままなのは分かってるけど)
全く、彼女は速攻で私の神経に障ってきたわ(笑)

次回も見てみるつもりだけどね~


■C:第1話「COMPLICATION」:引用元
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●オーストラリア:女性
真坂木が素晴らしかったわ。
正直かなり嵌ったわ。

●女性
このアニメは変、奇妙、変ってる!
好きだけどね。マジで興味わいたわ。

●男性
このアニメをずっと待ってて、失望もしなかったよ。
かなりツボに嵌って、もう毎秒が好きになったよ。
真坂木が最高すぎる。
来週まで待たなきゃいけないなんて苦痛だ。

●カナダ:男性
キュゥべえが成長して、黄色い目を持つようになったか。

●バージニア州、アメリカ:男性
何でか知らないけど見続ける気がする。
第1話は悪くなかったけど、これが遊戯王に似てるとは思わなかったな。

●男性
しょぼすぎるCG以外は思ってたよりもずっっっっっと良かった。

●男性
春アニメのベストに決定だ。
でも、ワオ、負けた男は自殺しちゃったのか。
彼の体はバラバラになって見つける事なんか出来ないだろうな。
それはそれとして、OPとEDが良かった。

●男性
これってちょっと奇妙な『東のエデン』?
上手く説明できないけど、雰囲気は気に入ったな。
バトルに関しては予想してなかったけど、切るって程じゃなかったね。
これからの『C』が待ちきれないよ!

●女性
Mr.中村(監督)がまたやったわ。
このエピソードでがっちり掴まされた。
CGのしょぼさには腹が立つくらいだけどきっと慣れると思う。
それ以外はとにかくこのエピソードの全てが気に入ったわ。

桜井は他の中村アニメでも凄かったのよね。(訳注:モノノ怪の薬売り)
絶対続きが楽しみだし、きっと失望しないと思うわ。

●ロングアイランド、ニューヨーク州、アメリカ:男性
正直言うと見始めて3分で見るのを止めようと思ったんだ。
でもこれはかなり良かったし、次回が待ちきれないよ!
これは凄く面白いアニメになりそうだ。

●ブルガリア
これは本当にアメージングだった。
アイディアは本当にオリジナリティがあるし、普通だったらカードゲームって全然ピンと来ないんだけど、これには掴まされたわ。
真坂木は最高だけどちょっと不気味ね。
彼ってちょっと(パンドラハーツの)ザークシーズ=ブレイクに似てると思わない?
しかも櫻井孝宏が声を充ててるなんて!
彼は凄く良い演技をするだろうし、きっと楽しく見れると思うわ。

●ゴールドコースト、クイーンズランド州、オーストラリア:男性
うむむ…もっとリアルなお金とビジネスの話になると思ってたんだけど、超人的なサイキックバトル物なのか?
これはキープするかどうか分からないな。
次回もっと良くなることを期待するけど、今のところ駄目だな。

●女性
ふ~む、これは変で訳が分からないわね…ちょっと不気味だし。
でも間違いなく陳腐ではないわ。
これをどう思うのかは分からないけど、とりあえず次回も見てみるわ…

●リスボン、ポルトガル:男性
(ポルトガルのような)金融市場の崩壊した国に住む者として、これは大いに関係あるな。
これには期待するし、下がっていって欲しくないね。


■電波女と青春男:第1話「宇宙人の都会」:引用元
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●シクーティミ、ケベック州、カナダ:女性
気に入ったわ!
ほんと、凄く良かった。

●不明
女々に惚れた。
彼女の瞳が俺を魅了して深淵に引きずり込んだよ。
シャフトと彼らの光の使い方には脱帽だね。

●ワシントン州、アメリカ:男性
足、腿。

●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:男性
萌え、奇妙で楽しい内容の1話にはサムアップだし、間違いなく買いだね。
EDの始まりには『荒川アンダー・ザ・ブリッジ』を思い出したよ。
もっと見てみるつもりさ。

●サウスカロライナ州、アメリカ:男性
あの叔母が39歳とかありえないだろ…
女々は最高のキャラだ。

●グリーンレーン、ペンシルヴァニア州、アメリカ:男性
正直、シャフトって普通の作品を作る気あるのかな?
俺はそう思わないし、絶対そうだろうな。

●アメリカ:男性
ホットな叔母の女々(野中藍!)が39歳だと?(驚愕)
第1話は凄く変だけど、凄く面白かった。
作画は綺麗だし、アニメーションも良かった。
次が待ちきれないよ!

●クイーンズランド州、オーストラリア:男性
思ってたよりも悪くなかった。EDは酷いもんだけど。

●不明
彼女はクローゼット…じゃなくて布団から出てきたな。
このアニメは全くもって”ウィット”、”What the fuck”、”椅子から落ちるような面白さ”があるね。
OPには叫びたくなるけど。
あのEDはなんなんだ(笑)

●男性
アニメの開始としてはかなり奇妙な感じだったな。
女々は成長した亜美(@とらドラ!)って感じだった。

ベストパートは女々がエリアを振り回して、エリオがドアに突き刺さったところだな。

●モデスト、カリフォルニア州、アメリカ:男性
何が起きたのかさっぱり分からなかったけど、シャフトがこれを作ったと思えば驚くほどの事じゃないな。
萌えアニメとしてこのまま最後まで行きそうだ。

●男性
そこらのファーストエピソードとは違うな(^^)
話も面白そうだ。

●男性
”レディース & ジェントルメン!今夜我々がお届けするのは、川島亜美、叔母バージョン。39歳にも関わらず18歳のような外見をしていますが、何の問題があるでしょうか!”
何が言いたいかというと、一目見てやられちまったって訳さ。

エリオについては…ここでのコメントを引用しよう。
”萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌えぇぇぇぇぇぇ!”
これは悪趣味で、笑えて、真のリアクションが光ってたよ。
これからも見るつもりだ!

■シュタインズゲート:第2話「時間跳躍のパラノイア」:引用元
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●トロント、カナダ:男性
後数話見た後には、俺の頭の中はバナナにロックオンしてしまう気がするな。
5点満点だ。

●男性
あのバナナは時間を戻ったか何かなのか?
それと無くなった本に関してはまったく訳が分からないな。
このエピソードは今までの時間軸から分かれたとかだったのか?
凄く混乱してる。

●不明
何も驚く事は無かったし、目新しいものも無かった。
時間軸に関してはまだ不明なところもあるけど、大体は予想の範囲内だったな。

>あのバナナは時間を戻ったか何かなのか?
>それと無くなった本に関してはまったく訳が分からないな。
>このエピソードは今までの時間軸から分かれたとかだったのか?

明らかににね。第1話で既に描かれていただろ。
あの本について。
まず、SERNが時間旅行を独占している。鳳凰院のメールが過去に送られたのも全てそれによるもの。
メールはどこかに蓄積されてて、重要な政府機関であるSERNが手を出してきたんだ。
それと時間的な歪が起きている可能性もある。
因果関係に問題が起きているから、それは驚くようなものじゃないだろう。

彼らは時間旅行に関する事、ジョン・タイターに関する全てを消去しようと思ったんだよ。
世界線のこととかね。
(現実の事件と合わせてくる凄く面白いアイディアだ。量子力学にもリンクしてるし。興味を持ったのなら、これは本当に面白いものだよ、凄く複雑だけどね)
彼らが鳳凰院と同じことが出来るのならそれは容易い事のはずだ。

彼らは牧瀬が死ぬべきだと思っていて、彼女が死ぬ5日前にメールが届いたっていうのは…ちょっときな臭いな。
でも彼らは鳳凰院が記憶を持ち続けていることを知らない(あの電話レンジの影響か?)ことが事態を複雑にしているな。

もっと確実な事を得るためにはこのエピソードを2~3回見直す必要がありそうだ。

とりあえず、俺の120秒は他の時間の120秒ではないだろう。
半分確かで半分不確かなバナナか。苛つくぜ。

●ニュルンベルグ、ドイツ:男性
あのラストは本当にエキサイティングだった。次回が待ちきれないよ!
それと牧瀬が最高だ、オカリンをからかってるところがいいよね。
5点満点で4点。

●ロッテルダム、オランダ:男性
これはどんどん面白くなっていくな。
何でメールが分割して送られたのか、オカリンが別の”世界線”の記憶を持っている理由、ゲルバナとかタイムとラベルのプロセスはまだ完全じゃないけど。

面白い、面白いよ。
それと、「…しかし、男だ」には笑った!

●男性
素晴らしいエピソードだった。
これは平行世界の理論を使っているし(単一のタイムラインは因果関係上不可能だし)、ジョン・タイターをネタにしてるのが気に入ったよ。
SERN(CERN)が関わってくるのに驚きは無いな。
岡部こそがジョン・タイターで彼自身がタイムマシンを作るのを防ごうとしてるんだよ。
>時間の分岐が何時、どのようにして、何がきっかけで起こったのかはいずれ説明されるだろうけど、待つのは拷問のようだな
決定、だな。時間に対する知識が決定させてるんだよ。
OPに蝶が出てきてるし、明らかにバタフライ・エフェクトの理論も出てくるだろうね。
小さな、小さな出来事が異なった世界に影響を及ぼしているんだ。

>何でメールが分割して送られたのか、オカリンが別の”世界線”の記憶を持っている理由、ゲルバナとかタイムとラベルのプロセスはまだ完全じゃないけど。
理論上、タイムトラベルが”完璧に”行える事には疑問を持っているんだ。
平行世界への物理的な移動は理論的に不可能だし。
シグナルは移動できるけど。

>あのバナナは時間を戻ったか何かなのか?
>それと無くなった本に関してはまったく訳が分からないな。
>このエピソードは今までの時間軸から分かれたとかだったのか?

このエピソードで、使われている理論は明らかになってるよ。
時間を戻っているわけじゃないんだ。
過去である平行世界へと移動してるんだよ
だから、それを引き起こしたものだけがそれを知っている。
そう、最初のエピソードで既に6個の平行した時間軸(自分はそれを確信してる)が存在しているんだ。

>このエピソードでも何がきっかけだったのか分からなかったな…理解してる限りオリジナルの時間軸ともう1つの時間軸が重なり合ってるみたいだけど。
タイムライン分岐のための明確なきっかけは必要ないんじゃないかな。
理論的に、時間旅行について彼の理論にけちをつける人に関しては、些細な事や偶然を通して変える事が出来るんだから。

●オランダ:女性
あのレンジはタイムマシンの一種なのかしら(ミニ版の)?
ゲル状になったのはレンジの影響で、それで時間が戻ったのだとしたら面白いわね。

●男性
↑No
ゲル状になったのは異なった世界を越えたからだよ。

●男性
ワオ、このアニメは気に入ったよ。
俺の父親は物理学者だから、ここに出てくるアイディアがそれほど荒唐無稽じゃない事も知ってるんだ。
これは凄く面白くなりそうだし、マラソンしてみるつもりさ。
しかも毎週待ちきれなくなりそうだ。

●ポーランド:女性
もちろん、まだたったの2話だけどこれは私のお気に入りになると思うわ。
時間旅行とかそういうのが好きなのよ。
マッドサイエンティストのオカリンは凄く変で、だからこそ好きなのよね。

●リンブルグ、ベルギー:男性
本当のところ(この言葉が適当かどうか分からないけど)あまりエキサイトしてないんだよね。
後数話は見るつもりだけど、これがデスノートの終わりのようにならない事を願うよ。
過剰に煽っておいてしょぼく終わるのは好きじゃないんだ。

●モントリオール、ケベック州、カナダ:男性
何故か俺には無意識的に平行世界へ渡っているような感じがするんだよな。
理解できなくも無いけど、もっと情報が必要だな。
電子レンジも岡部の携帯もタイムマシンとは関係ないと思うな。
変な事件が起きる時、いつもその携帯が側にあるけどね(笑)
くそ、このアニメがこのまま維持し続けていったら、俺は岡部のように狂ってしまうかもしれないな。

トゥットゥル~♥♥♥

●男性
彼におめでとうを言わなくちゃ。
あの電子レンジは多数の原子を移動させる事が出来た初めての転送装置なんだから。

●男性
このアニメはどんどん面白くなっていくな。
もしこのままキープしていってくれたら、メチャクチャ最高のものになるぞ。
それはそれとして、時間旅行って未来には行けるけど、過去にはいけないんじゃなかったっけ?
岡部のマッドサイエンティストの演技がなんだか楽しくなってきた。
彼のキャラを気にいってきたよ(笑)

■カイジ破戒録編:第2話「勝負の鉄則」:引用元
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●サラトガスプリングス、ニューヨーク州、アメリカ:男性
オー、ダイスゲームね。水滸伝でもやってたな。

●スウェーデン:男性
3000!

3000!

3000!


笑った。
素晴らしいエピソードだった。マジで次回が楽しみだよ。
アニメーションも凄く良かったと言わなくちゃ。バクマンみたいなのと比べたらね。
これは凄く流動的で細かいよ。

●フィンランド:男性
俺は三好みたいな奴は好きじゃないな。
ちょっと文彦ショーが過剰すぎるようにも感じるな。
いいエピソードだったけどね。

●ドイツ:男性
カイジの感覚が戻ってきたラストパートが最高だった。

●男性
イェー、これこそがカイジだよ。次回が待ちきれないね。

●不明
あぁ~、昔のカイジが戻ってきたわ!

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性
今回のエピソードは5分くらいにしか感じられなかったよ。
心を奪いすぎだ。

●ジャカルタ:女性
ワオ、ワオ。
シーズン2のざわ…ざわ…と音楽はもう、クソ最高!
とにかく、今期のざわ…ざわ…が最高だわ。
私、不運に見舞われたときのカイジが好きなのよね。可愛いわ。
おぉ、神よ。私はなんというサディストなのでしょう。

●ドバイ、アラブ酋長国連邦:男性
誰か黒沢がなんなのか説明してくれ。それがシリーズに関わる事なら特に。
漫画は読んでないんだ。

●不明
↑OPでカイジの隣にいる奴だよ。
福本の別の漫画のキャラクターなんだ。
クロスオーバーしてるかどうかは知らないけど、クールなカメオ出演だと思うね。

●女性
予想は出来るんだけど、凄く面白いのよね。


『あの花』は予想以上に涙腺にメテオストライクな内容になりそうで、意外だったようです。
確かにこれは見るのは辛いが見ずに入られない作品になりそうだ…
ジンタンに会いに行くのに化粧をしてるあなるとか、細かい部分の描写も素晴らしいです。
『C』はとりあえず中村アニメの掴みといった所。
キャラデザが違うのに何故か橋本敬史の絵に変換されてしまいます。
単純なバトル物になるのか、そうじゃないのか楽しみです。
『電波女』はとりあえず女々さんが人気でしょうか。39歳という設定に驚愕しています。
『シュタインズゲート』はいよいよSFとしての本領を発揮してきました。
あのバナナのシーンはちょっとゾクッとしました。
そう言えば過去へのタイムトラベルは熱力学的に起こりえない、とホーキング博士が言っていましたね。
平行世界となるとまた違ってくるのかもしれませんが。
次回が楽しみすぎます。
『カイジ』はとりあえずチンチロ編本格スタート。
OPの黒沢に反応している人が結構いました。
相変わらず立木ナレーションが人気です。


今期は『いろは』と『あの花』が目立つせいか重厚な作品が多い気になりますね。


:管理人雑記
そうそう、『まどか☆マギカ』の10~12話放映決定を知った海外の反応も紹介します。

■アメリカ、カナダ、フランス、イギリスその他各国:男性/女性
YEAH!!!!!!!


以上!