bc2b151d.jpg


2011年秋アニメを見た海外の反応その8(夏20)です。

・境界線上のホライゾン
・ギルティクラウン
・僕は友達が少ない
・ペルソナ4
・輪るピングドラム(20話)
・UN-GO(6話、7話)

の反応です。
スポンサードリンク



■境界線上のホライゾン:第8話「全域の支持者」:MyAnimeList.net
8a287970.jpg


●男性
喋りが多すぎ。もっとアクションをくれ。退屈だ。

●不明
今後の行動を正当化するために、彼らの動機と目的を下敷きにした凄いトークだった。
トーリは己の目的のために最善の論客を利用する事、緊張が増した時にそれを緩める事に関して天才的だな。
そして今、地盤は出来た。事を起こす時だ。

●ブリストル、イングランド:男性:18歳
今回は基本的にずっと政治的なディベートだった。
それはいい。
おかしいのは、このアニメが理詰めの展開で進めようとしてるのに、それでもちゃんと面白い事なんだ。
議論は本当のディベート技術がかなりあったけど、正純の「我々が将来において合意しあえるなら、今我々がやろうとしていることは問題ではない」っていうロジックはちょっと遅れてたな。
それと、性別の問題への対処法、あれには驚いた。
それと、EDに出てきた奴らは何者だ?

●バージニア州、アメリカ:男性
少なくとも、このアニメはコミカルさに救われてるな。

●不明
このアニメに対する唯一の問題点は、知っての通りトーリは主人公である以上、強いか賢いんじゃないかと思ってたって事なんだ。
実際の彼は自分の見たかった興味深い役回りって事はなくて、戦術家や戦士というか”ギャグ要員”って役なんだよな。

●男性
このアニメを驚くほど楽しんでる自分がいる。
何が起こってるか理解するために集中しなきゃいけないし、ギャグも面白い。
トーリが正純のズボンを下ろした所は笑った。

●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:女性:25歳
>今回は基本的にずっと政治的なディベートだった。
>それはいい。
>おかしいのは、このアニメが理詰めの展開で進めようとしてるのに、それでもちゃんと面白い事なんだ。

正直言って、今回のエピソードはこのアニメで一番上手く行ったエピソードだと思う…
会話は楽しかったし、ちょっと止まった所もあったけど、無駄な時間が無かったような気がした。

●トルニオ、フィンランド:男性:16歳
トーリは相変わらず面白い奴だし、ガリレオはかっこいいな。
次回が待ちきれないよ。

●フィリピン:男性
ディベートの全てを理解したわけじゃないけど、それで面白さが損なわれるって事は無かった。

●フィリピン:男性:20歳
エンディングに出てたのはトーリと喜美と浅間の子供時代だ。
トーリと喜美の過去、そしてトーリの力を見せる事になるんだろうな。
もちろん喜美のアクションもだ。

●マニラ、フィリピン:男性:24歳
ううむ…今回のエピソードは面白いディベートあり、戦争開始ありと俺に良しだったんだが、それでも尋ねたい、これって全13話なんだよな?
2期が無いと仮定して、既に8話が終わったわけだが、トーリはいまだに戦うというそぶりを見せていない。
彼は本当に戦えるのか?
…俺は彼の性格は好きだ。変態で面白いし。
しかし、今までの8話で彼が見せたのは彼のコメディな部分だけだ。
彼は主人こうなんだし、そろそろ戦うべきなんじゃないか。
それでも、このアニメは楽しみにしてるよ。5点満点で4点だ。

●男性
↑2期のアナウンスがあったと思うけど。

●男性:20歳
ディベートの内容はわからなかったけど、ラストの5分は良かった。

●男性:22歳
会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、
会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、
会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、
会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話、会話。

あぁ、今回はかなり追いかけにくかった。
ディベートの部分はリアルタイムで見るよりもむしろ文章を読んだほうが判りやすかったんじゃ。

それとトーリ、彼女が女の子だって証明するのはもっと良い方法があっただろ。
ズボンを下ろすってのは良いやり方とはいえないな。


■ギルティクラウン:第7話「輪舞:temptation」:MyAnimeList.net
e1c3238e.jpg


●イスタンブール、トルコ:女性:18歳
春夏は集の本当の母親じゃないと思うな。
それと写真のピンク髪の女の子に興味がある。
きっと彼女が最初の”ギルティクラウン”で、春夏は集をそれから護ってるんだと思う。
でも、今回はアクションが無かったから5点満点で3点。

●男性:14歳
春夏は電波女を思い出すな(笑)

●男性:17歳
アクションは無かったけど楽しかったし、良いエピソードだった。
春夏は何か集の母親っぽく見えないな。
とにかく、最後の写真にはびっくりした!次回が待ちきれないよ。

●女性:21歳
ミサイルの同時発射が良かった!
それとラストの写真はどういうこと??

●トルコ:女性:18歳
亞里沙と涯が一緒いる所、全部好き。
涯は彼女のこと好きみたい。
彼女のヴォイドは太陽みたい、凄く人目を引くね。
供奉院グループは葬儀社と組んだんだ。

●ニューヨーク、アメリカ:女性:15歳
オーマイガガガガ、マクロスフロンティアのシェリルが!!
それはそうと、ラストに出てきた写真の女の子って、子供の頃のいのり?

●トリニダード・ドバゴ:男性:25歳
ううむ、集といのりは普通の関係に戻ったのか???
第5話であんな事が起こったのに???
主人公は何も学んでいなかったという事なのか???
とりあえず、エピソードはOKだ。

●不明
これは今までで最高のエピソードだったな。
集も女々しくなかったし。もっとも彼が今後もそうだとは思わないけど(笑)
少なくともこのエピソードはずっと娯楽してたよ。
何で彼が学校に戻ったのかは判らないけどね。
集を裏切った男とは闘う事になるんだろうな。

●男性:17歳
>ううむ、集といのりは普通の関係に戻ったのか???
>第5話であんな事が起こったのに???
>主人公は何も学んでいなかったという事なのか???

全くだ。
彼らは距離を置くんじゃないかと思ってたんだが。
それといのりの事は相変わらず好きになれない。
何週かしたら変わるかもしれないけど。
今回のエピソードに関しては、普通の回だった。
素晴らしくは無かったけど、失敗って程でもなかった。
次回はアクションがありそうだ。

●不明
マジな話、スタッフは集に関して何もしていないし、涯が主人公なんじゃないか。
集はデウス・エクス・マキナよろしくヴォイドを引き出して話をまとめてるだけだ。

●ドイツ:女性:16歳
おぅ、今回のエピソード好きだわ。
でも春夏はちょっと変。
彼女、本当の母親なのかな。
亞里沙×涯はいいね。ナイスカップルに見える。
(彼女、ちょっとツンデレだよね?)
いのりと集は…あー、ドリームチームって事で。
今回は普通なエピソードで良い感じだった。
このアニメのラストはもっとアクションがある事を確信してるけど。
とにかく、5点満点。
(毎分楽しんでるから)

●ロチェスター、ニューヨーク州、アメリカ:男性:19歳
今回のハイライト
・主人公の母親がエロい
・涯がファッキンなくらい漢だった
・アメリカン・ガイがファックな面白さだった
・クラシックが流れてた所
それと、みんなが言っていることは俺自身も気付いてた。
主人公といのりとの関係に矛盾がある。
第5話で彼らの関係は終わったはずなのに、そんな事起こらなかったようにお互い普通の関係に戻っているぞ。

●男性:16歳
なんでみんなあの写真の女の子がいのりだって思ってるんだ?
いのりに似た女の子が別にいる事をもう知ってると思ってたんだけど。
それと、”善意の市民”って気にならないか?
あれは涯の仕業なのか?

●ブルガリア:女性:22歳
ミサイルと音楽のシーンが良かった!
涯、最高。

●不明
これは良いエピソードだったと思う。
涯が何でクールなのか分かったな。
彼は他の人のヴォイドと彼らの性格を見抜く事が出来るわけだ。
(弱点なんかも判るわけだ)
ああ、GHQの大佐はリスペクトするよ。


■僕は友達が少ない:第8話「スクール水着は出番がない\(^o^)/」:MyAnimeList.net

●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:男性:22歳
おいおい、このままだと夜空は最終的に星奈に負けそうじゃないか。
エピソードに関しては退屈だった。
小鳩はたくさん出てきたけど、それだけだった。
予告じゃ凄い物になりそうだったんだが。

●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性:19歳
ゲームのバッドエンドには笑った。
夜空と理科は帰っちゃったのか。
次回は小鷹が夜空の父親と会うのか、彼は熱でもあるのか?

●ロングアイランド、ニューヨーク州、アメリカ:男性:19歳
ワオ、今回は駄目だ。
次回は頼むぜ。

●テキサス州、アメリカ:男性
先週と今週はラストがちょっとアレだな。
方や悪い予感で、方や物悲しくて。

●ペンブレーキ、ノースカロライナ州、アメリカ:男性
悪いんだけど、今回のエピソードは何も良いところが無かった。

●不明
次回は待ちに待った小鷹が夜空の父親に会うエピソードか。

●カナダ:男性
今回のエピソードはマジで物足りなかった。
材料は良かったんだ、良いファンサービスとか面白いシーンがそこかしこにあったし。
(例えば金髪(小鷹)が他の男達を更衣室から追い出したり)
でも、何かが無かった…はぁ
キャラの憂鬱が視聴者にも移ったんじゃないかと思うよ。

●テキサス州、アメリカ:男性:22歳
今回のエピソードは面白かったけど、何も起こらなかったしちょっと物足りなかったな…
ま、次回は楽しみだけど。

●イングランド:男性:18歳
最後らへんで流れてた音楽が気に入った。

●ポーランド:男性
このエピソードは本当に時間稼ぎだった。前回以上に。
何でこんなものでリソースを無駄にするんだ。
未だに理科の存在理由がわからない。
彼女は出鱈目に混乱を巻き起こすための役でしかないように思えるんだ。

●スウェーデン:男性:23歳
始まりで小鳩が服を脱いでたのが最高だった。
それと、鮫がプールにいた人たちを襲う所は面白かった。
中間とラストはかなり弱かったし、変だったと言いたいね。

●ワシントンD.C.、アメリカ:女性:21歳
これは…別に悲しいエンディングじゃないでしょ。
実際にああいう事が起きたとしたら、私はプールに残ってたかな。
それと夜空はうっとおしい。
私としては小鷹は星奈を選んでほしいな。
彼女は変だけど、少なくとも失礼ではないし。
夜空はむしろ親友になる要素のほうがあると思う。
小鳩が可愛かったのがプラスポイント。


■ペルソナ4:第8話「We've lost something important again」:MyAnimeList.net
b358e553.jpg


●カリフォルニア州、アメリカ:男性:22歳
良かった。

●ケベック州、カナダ:男性:17歳
今回のエピソードは…凄ーーく良かった…最初から最後まで面白かった。

●ヒューストン、テキサス州、アメリカ:男性
コメントには同意せざるを得ない。
これはこのアニメのベストエピソードだった。
俺はゲーム版の林間学校が好きなんだが、凄く上手にアニメ化されてた。
しかも刑死者のアルカナまで入れてきてるし。
このコミュが尚紀のデビューなんだよな。
物体Xはちょっと面白かった。
(男達は食材を助ける意味でも、買い物を手伝うべきだったんじゃ?ああ、陽介の頭の中はビキニだったか)
ディナーの助けにあいかが出て来たのがよかった。
(彼女はどんな場所でも料理を作れるのか?)
完二が自分に混乱してるのはいつも通り(で、千枝に蹴られると)、不良っぽく振舞おうとしてるけど、完二×花子のペアになってしまった所が最高に面白かった。
(最後に振られた所も)
可哀想な完二!お前はあの子には過ぎた奴なんだ、元気出せよ!
このエピソードは5点満点、アニメとしても10点満点だ。
次回はりせがデビューだ!
一番好きなキャラなんだ!
早く次週になってくれ!
モニター越しにキスしたいくらいよ!(笑)

●テキサス州、アメリカ:女性:19歳
良いエピソードだった(笑)
鳴上の無表情さが好きだわ。
完二「先輩、俺を受け入れてくれたんじゃなかったんすか?」
鳴上「夜はパス」

私としては第7話のほうが好きだけどね(笑)

●不明
今回も面白いエピソードだった。
個人的には前回のほうが面白かったかな。
このまま娯楽に徹していってほしいね。
ゲームをやりたくなってきたよ。
アニメの後にゲームをやっても楽しめるかな?

●女性
今回のエピソードは素晴らしかった!
特に主人公の無表情な所が!
クマの「ペルソナ!」もいかにもコメディ回って感じだった!

●女性
OK。クマが突然「ペルソナ!」って言うところは爆笑した。
あれは予想外だったわ。
イェイ、物体Xがデビューした。これは私に良し。

●ベナベンテ、ポルトガル:男性:18歳
嘘じゃなくマジでクソ面白かった。
完二が面白すぎる。
しかしこのアニメは本当に良く出来てるよ。
鳴上は無表情のままなのにキャラが立ってきたな。
10点満点だ。

●男性
>アニメの後にゲームをやっても楽しめるかな?
正直言うなら、君次第かな。
鳴上の言ってる面白台詞のいくつかは実際にゲームでも選択できるんだ。
言えるのは、このアニメは殺人的に面白いって事。
ゲームはP4の魅力とユーモアを作り上げてて、アニメはそれを上手く処理してるよ。

●アイスランド:男性:18歳
このエピソード

今までで最高のエピソードだった

次回はりせだ、ファッッッッック・イェー。

●ポーランド:女性:15歳
ゲームの方がアニメよりもいいって意見には同意するけど、アニメだって悪くは無い。
次回以降のアクションはもっと早くやって欲しいな。
雪子エンドにはならない感じ?なんかそんな感じがするけど、たぶん間違いだろうな…
じかいはりせが出るし、待ちきれない。

●アメリカ:男性
エピソードの開始時はかなりイラッと来たけど、最後まで行ったらかなり良かった。
「ペルクマ(Bear-sona)」に笑った。

●男性
りせ回が楽しみすぎる!
ラストの花子は凄く面白かった。
ゲームじゃ回収できなかったから、アニメで自由に解釈してるのが嬉しいね。
とにかく、雪子×悠のシーンが良かった。

●男性
キャラが立ってて凄く楽しかった。
面白かったし良く出来てたよ。
水の中に落とされつつもポーカーフェイスを崩さない悠には死にそうになった。
次回は新しい女の子が出てくるのか?
良いキャラだといいな。

●インドネシア:男性:22歳
全てのファンボーイ達よ!
次回はりせだ! \(^ ^)/


■輪るピングドラム:第20話「選んでくれてありがとう」:MyAnimeList.net
71b079ae.jpg


●キングスクリフ、オーストラリア:男性:31歳
このアニメはクールだ。

●不明
何だと。
冠葉が真砂子の兄だと。
今までに出てきてたか?それに気付かないほど俺が馬鹿だったのか?

●女性
↑起きたことから予測される事の1つってだけ。

●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
晶馬×苹果で決まりな気がするな。
晶馬が言ったのは、彼が陽毬が高倉家に来た一因って事だ。
晶馬が陽毬を好きって風には見えないんだよな。
真砂子、マリオ、冠葉が兄弟だとは思えない。
冠葉、晶馬、陽毬に血の繋がりが無いのは明らかだけど。
俺は間違ってそうだな。

●アメリカ:女性:19歳
陽毬は可愛いけど、晶馬には苹果と一緒になってほしいな。
でも、なんで晶馬が自分自身を嫌いになったのかは良く分からない。
両親が苹果の姉を殺したから、彼は彼女の側にいられないと思ってるのかな…
でも、陽毬が晶馬の事を好きなのと同じように晶馬も彼女の事を好きなのかな?
つまり、陽毬は彼の事を”運命の人”と言ったのは、彼とアダムとイブのように運命の果実を分け合った関係という事が全てだから。
そう、それ以外の何物でもないと思う。
個人的には、晶馬は妹として彼女の事を愛してるんだと思う。
兄妹愛…まだ判らないけどね。
未だに生存戦略がどんなプロットなのかわからないし、ペンギンがいる理由も判らない、日記が何をするのかも…
マリオとか言った名前のもペンギン帽子を被ってたよね?
がああ、全く判らない…明らかになる事を希望するわ。

●女性:17歳
正直言ってまどか以来最も面白いアニメ。
ま、苹果×晶馬が目的で見てるんだけど。
このエピソードをそれほど楽しめなかったのは苹果が少なかったからだと思う。
キュートな子猫とファンタスティックなBGMが流れてたシーンは本当に良かった。
ところで子供ブロイラーって何なの?
単なる比喩的な視覚表現なのかな?
陽毬はその場所の存在を知ってたし、剣山だって知ってた。
終わりの無い疑問に答えが示される事を期待してるわ。

●女性:23歳
今回の音楽はファビュラスマックスだった。

●女性
今回のエピソードはほんと好き。
フラッシュバックシーンがビューティフルだった。
彼らの関係には未だに混乱してるけど、このアニメじゃ何が起こったって驚かないだろうな。
次回が待ちきれない!

●女性
今まででもかなりいいエピソードの1つだった。
ちょっと晶馬×陽毬押しが強かった気がするし、冠葉がダークな部分を見せてきてるけど。

●ロンドン、イングランド:女性
晶馬×陽毬に文句を言う事は出来ないな。
恋愛関係になったら私にとってはアリだから。
彼はいつだって家族の事を第一に考えてるし。
今回は2つ思う事があった。
彼女達が子猫に陽毬のペンギンと同じ名前をつけたのが気になってしょうがなかった。
冠葉と真砂子が兄妹ってのは興味深かった。
彼女の動機についての考えを改める事になった。
彼女が何を求め、何故そうするのかはまだ判らないけど。
とにかく、私は企鵝の動機が気になる。
剣山のスピーチは今まで聞いた事のある内容ばかりだったけど、凍った世界の中で希望の炎は強く燃えていると言っていた。
その炎が桃果に関係あるのだとすれば(OPの苹果と)、彼らは世界を変えたいって事なのかな?

●シドニー、オーストラリア:女性
面白いエピソードだった。
晶馬と陽毬のフラッシュバックがキュートだった。
それと私の思ってた通り、冠葉と真砂子は繋がりがあったんだ。
晶馬と彼らはどういう関係になるんだろう。
彼らは外で遊ぶ彼を見てたから…
真砂子は”私達の”お父様と言ってたけど、それが冠葉とマリオの父なのか、そこに晶馬が含まれていたのかは判らない。
晶馬が従兄弟だって事もありえるけど。
(私のもう一つの考え)
後たったの4話か。どういう終わり方になるんだろう。

●ケゾン市、フィリピン:男性:17歳
残り4話でどうやって終わらすのかちょっと心配だな。
ファビュラスマックスな終わりになる事をかなり期待してる。
相変わらず最高だったよ。

●ドイツ:男性
ワオ、今まで見てきた中でも相当にビューティフルなエピソードだった。
しかし、あの子猫は俺の名前をつけられたのに死んじゃった…


■UN-GO:第6話「あまりにも簡単な暗号」:MyAnimeList.net
05bd1f82.jpg


●女性
あの緑髪で眼鏡の声が梶裕貴なのはわかった!

●不明
↑それが本当なら、少なくとも彼は『ギルティクラウン』のビッチ君、集みたいにはならない訳だ(笑)
(訳注:小説家と集の声を充てているのが梶裕貴)

●オランダ:女性:20歳
ようやく面白くなってきたね。
なんで新十郎が推理で囚人の小説家を選んだのか気になるな…

●男性:19歳
他にも因果的なのが…?
麟六がデウス・エクス・マキナっぽいところが好きなんだよね。
小説家はノックスの十戒(wikipedia)に抵触するのかな。

●男性
今回は凄くちゃんと推理してた気がする。
楽しかったよ。

●女性
素晴らしかった!
このエピソードは本当に気に入った!
なんか他のエピソードとは違った感じがする。
とにかく、私はこのアニメを好きになってきてる。
ラストに出てきた男と女の子は何者なんだろう。
次回が待ちきれない。
このアニメの色んな謎が明かされてほしいな。

●女性:18歳
新キャラの男の後ろにいた女の子は因果みたいな物なのかな?
このアニメ、ギルティクラウンよりも良いと思うんだよね…

●チェコ:女性:21歳
メイドが跳び回ってたところに笑った。
それと海勝とその娘は何か嫌。
風守と因果がラブリー

●ノバスコシア州、カナダ:女性:22歳
ちょっとちょっと、あのセクシーな小説家は何者?

●ポーランド:男性:20歳
全く、これは今までで一番のエピソードだ。
このまま行ってくれれば、俺は2期を期待しちゃうな。
このアニメを見る事にして嬉しいよ。

●アメリカ:男性
このエピソードのラストは最高だ。
『UN-GO』は過小評価されてるな。

●キャンベラ、オーストラリア:女性:20歳
風守最高だわ。
今回の因果は馬鹿げたセクシー変身がなかったから良かった。
あれは気持ち悪いだけ。
それと梶裕貴の声は超ホット、アイラビュー
このエピソードは最高だった!

●ジョージタウン、テキサス州、アメリカ:男性:17歳
素晴らしいエピソードだった。
海勝の事は未だに好きになれないけどね。
風守可愛いよ。

●不明
梨江の父親って最終的にラスボスになるような気がしないか?
新十郎と話してた時に流れてた音楽もかなり邪悪っぽかったし、彼が本の中の暗号を見せた時の笑顔は言うまでも無い。
今回のラストで見せた笑顔は凄く悪っぽかった。


■第7話「ハクチユウム」:MyAnimeList.net
18e6583d.jpg


●男性
このアニメは良い意味で驚きだ(特にこのエピソードは)。
BONSE見てる?
ほんと大したもんだよ。
『No.6』で起きた事は無かった事にするよ。
今回のフラッシュバック、あるいはマインドコントロール的なのは、マトリックスみたいな物なのかな?
次回を待つしかないか。

●男性
このエピソードは…何が起きたんだよ。
シュールで凄く良かったんだけど、ちょっと言葉が出てこないな。

●女性
マジで訳が判らなかった。

●不明
↑イェー、訳が判らないしかなり退屈だった。
夢落ちってのはしないで欲しいぞ。
あの狂った小説家の事をもっと知りたいな。

●男性
面白かった。
昼食にもう一度マジックマッシュルームを入れておかなくちゃ。

真面目な話をすると、現状このエピソードでは何が何だか。
次回を待つ必要があるな。

●ベルリン、ドイツ:女性
ワオ、マインドファックされた感じ…こういうアニメ好きなんだよね!
良い雰囲気だった!
UN-GOでぶつ切りにされた人間の描き方はちょっと不思議だったけど、ああいう検閲は未来日記にもあったし…
それとEDがいつも耳に心地良いわ。

●オランダ:女性:20歳
なんか『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』と『1Q84』を思い出した…
彼は意識を失ってるかどうかしてるんだと思う。

●ベオグラード、セルビア:男性
ナイスエピソードだった。
何が起こったのか説明してくれるだろう(そう期待してる)次回が楽しみだ。

●ヘルシンキ、フィンランド:男性:21歳
何だ?何が起こったんだ?
何が何だかわからなかったけど、良いエピソードだったよ。

●フィンランド:女性:22歳
正直言って前回までは全然楽しめなかったんだけど、このエピソードは凄く面白かった。
かなり気に入った。
どう続けるのか楽しみ。
気になった点:
このシーン、結城は何かに寄りかかってるみたいなんだけど、何も無いんだよね…
0b00b146.jpg

アニメーションのミスなのか、結城のバランス感覚がいいのか…

●コニャック、フランス:男性:28歳
この信じられないくらい驚きの今敏風エピソードの答えはEDの後で明らかになったな。
23分間、自分の脳がフル回転してたことは認めざるを得ない…未だに『ガンダム00』みたいな酷いのを作った水島が『UN-GO』みたいな傑作を監督してるのが不思議なんだ。
全く訳が判らない。
(今回彼はより自由な裁量権を持ってるし、脚本も遥かに優れているが)

●ロンドン:男性:18歳
待て待て待て、待て…何なんだ一体?
このエピソードは訳が判らないぞ。

●男性
ふーむ、エピソードの始まりで囚人の傍らに立っていた少女の事を考えてみよう。
因果の力が人々から真実を喋らせる物だとして、新キャラの力は人々に偽物を真実と思わせるのもなのかな。




『境界線上のホライゾン』はディベート回。意外と受けが良いのはディベート文化だからでしょうか。
『ギルティクラウン』は普通に娯楽回としてまとまっていたのが良かったようです。
しかし集といのりの関係が元通りになってるのに戸惑いを感じている模様。
『僕は友達が少ない』は何だか煮え切らない終わり方のせいで微妙な感想だったようです。
確かに唐突だった気が。
『ペルソナ4』は畳み込むように今回もギャグ回。
主人公がキャラ立ち過ぎる。これほど原作プレイ済みに評判の良いアニメも珍しい気が。
『輪るピングドラム』は晶馬と陽毬の過去が明らかに。
子供ブロイラーとか、ゆりの過去とか世界は一度(あるいは二度)書き換えられてるっぽい?
『UN-GO』6話はコメントが徐々に増えていっていたようで、普通に良く出来た推理回、且つ次回への引きが気になるといった所の様です。
7話は訳が判らん、しかし面白いという観想が多いようです。
果たして新十郎のバランス感覚は伏線なのか?




ペルソナ4 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
ペルソナ4 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
UN-GO 第1巻 初回限定生産版Blu-ray
UN-GO 第1巻 初回限定生産版Blu-ray
僕は友達が少ない ゆにばーす (MF文庫J)
僕は友達が少ない ゆにばーす (MF文庫J)
輪るピングドラム キャラクターソングアルバム
輪るピングドラム キャラクターソングアルバム