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2012年夏アニメを見た海外の反応その5です。(春アニメは16の2)
『アクセル・ワールド』はハルがスカイ・レイカーの下で修行し、『トータルイクリプス』はユウヤが日本製の戦術機に苦しめられます。
『人類は衰退しました』は”わたし”が謎の迷路に迷い込んでしまいます。

※境界線上のホライゾンIIの反応は今週末になる予定です
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■アクセル・ワールド:第16話「Imagination;面影」:MyAnimeList.net
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●ブルガリア:男性:19歳
良いエピソードだった。
スカイ・レイカーのリアルがキュートだったな。
次回の戦いと、黒雪姫の水着姿が待ち切れない。

●男性:15歳
シルバー・クロウがカリンの塔を登ってたぞ。

●男性
ちょっとドラゴンボールの特訓っぽかったな。

●ロングアイランド、ニューヨーク州、アメリカ:男性:20歳
ハルのハーレムにまた1人追加か。

●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性
素晴らしいエピソードだった。
ハルユキが素晴らしい決定をした回だったけど、自分にとってこのエピソードのお気に入りはスカイ・レイカーだな。
スカイ・レイカーはこのアニメ通しての好きなキャラになったよ。
彼女は母性溢れる性格だったし、スイートでナイスだった。
彼女はバックグラウンド含めて素晴らしいキャラだと思うよ。

●オーストラリア:男性
アメージング。
今回のエピソードは文字通り涙が出てきた。
アニメでこんな風になるなんてあんまりないんだけど、このエピソードは本当に素晴らしかったよ。
スカイ・レイカーも黒雪姫も2人とも深い優しさを持っていて、スカイ・レイカーは姫と離れているハルユキにとって良い指導者になっていたな。
今回はハルユキがアクセル・ワールドの中で真にパワフルになるように思えた初めての回だったよ。

●フィリピン:男性
黒雪姫がハルにインカーネート・システムの事を教えなかったのは親友のスカイ・レイカーのように力に取り憑かれてしまうことを怖れていたからかも。

●女性
スカイ・レイカーのリアルは義足だったんだ?

●不明
ハルがまた他の女の子と直結した事を知ったら黒雪姫はどんな反応をするんだろうな。

●男性:21歳
↑特に彼女のライバルになりそうな相手だったら、どうなるんだろうな!
新EDは黒雪姫が自分のアバターを倒してハルを取り戻す所が好きだ。

●メルボルン、オーストラリア:男性:17歳
このエピソードは良かった。
スカイ・レイカーの過去には驚いたな。
彼女が黒雪姫と同じレギオンで親友だったのに、空を飛ぶという誘惑に駆られて自分の足を、リアルワールドでさえ取り去っていたなんて。
正直言って黒雪姫よりも好きになった。
ハルが7日間ひたすらトレーニングしてたのが良かったな。
イメージ・インカーネーションか、最高だな。
ハルがブラック・ロータスの剣をイメージしてた所が良かった。
ハルは自分の翼を失ったまま、ゲームを再開するのか。
次回が待ちきれないね。

●スウェーデン:男性
ちょっとスローなエピソードだったけど良かったな。
スカイ・レイカーが良かった。
彼女は親切だしキュートだな。

●男性:17歳
スカイ・レイカーの声優って誰だ?
彼女に凄く合ってたし、声がメチャクチャビューティフルだったよ!

●女性:18歳
↑遠藤綾だよ。

●ボストン、マサチューセッツ州、アメリカ:男性:20歳
スカイ・レイカーの寝物語が始まった途端場面が変わったときは若干イラッときたけど、10話目の時みたいにヒント的に描いてくれて良かったよ。
このエピソードは悪くなかった。
次回はかなり凄いことになりそうだ。




■トータル・イクリプス:第5話「正しき資質」:MyAnimeList.net
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●男性
ユウヤもいいけど、ソビエトの女の子達の方がもっといいな。

●男性:27歳
タリサの萌え分がレベルアップしてきた良いエピソードだった。
彼女の事は(苛つきはするが)好きになってきたよ。

●ウィーン、オーストリア:男性:20歳
どうやら”アメリカ・バッシング”は終わるみたいだな。
これで良くなっていきそうだ。
苛つかせる普通な主人公が今後どうなるか楽しみだ。

●スウェーデン:男性:21歳
タリサがユウヤが篁に勝ったと言ってもあまり嬉しそうじゃなかったな。
篁が彼よりも経験豊富なのは明らかだし、彼は日本の戦術機について学んだわけだ。
今後他の戦術機が出てくるのが楽しみだよ。
彼は篁の言った意味を分かったみたいだな。
信頼はパイロットよりも重要って事だ。
アメリカは信頼よりも腕力を大事にしてるんじゃないかな。
日本人ってのは人からロボに変わっても、いつでもサムライソードを使うんだな。
これは面白くなってきたぞ。

●女性:22歳
ユウヤに教えるためだったとは言え…彼女にはユウヤを負かして欲しかったな!
でもようやく、ようやく前回2話の口撃じゃない唯依のアクションが見れたよ。
彼女はかっこいいよね、チョビを倒した所が好きなんだ!

●男性:19歳
ユウヤが彼女を倒したか。
あのお姫様を黙らせる時だったから、これは素晴らしかった。
このエピソードで好きなのはカウガールだな。

●男性
唯依が使ってる機体って古いんじゃないのか?

●不明
↑ねーよ。
改造した不知火よりも武御雷の方が上だ。

●女性
なんでみんなが唯依を嫌ってるのかわからない。
彼女最高じゃん。
彼女がユウヤにレッスンをするところが見たい。
彼女は負けはしたけど、本来は勝てたってのはみんな分かってるでしょ。
タリサの言葉に対するユウヤのリアクションを見ても彼がそう思ってるのは明らかだし。

●女性:20歳
普段ならユウヤと唯依は口論する所だけど、今回は戦闘をしたね。
これを待ってたんだ。

●ペンシルバニア州、アメリカ:男性
>>唯依が使ってる機体って古いんじゃないのか?
>ねーよ。
>改造した不知火よりも武御雷の方が上だ。

その通り。
第三世代戦術機の武御雷の方が第二世代の不知火よりもかなり上だ。
武御雷は第三世代戦術機のトップ3に入るんだ。
後の2つはアメリカのラブターとソビエトのベルクートだ。
それにもし唯依がユウヤに勝ったとしても、彼はまだ使い始めて数週間の戦術機を使ってるという事もカウントしないと。
ユウヤがラプターに乗っていれば、唯依が真剣勝負をしてたとしてもかなりの確率で彼女を倒してただろうな。

●不明
↑不知火は第三世代なんだけどな。
http://muvluv.wikia.com/wiki/Type-94_Shiranui
自分も第二世代だと思ってたんだけど、初期の第三世代だったみたいだ。

●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性:21歳
確かに。
彼女自身、ユウヤの方が自分よりもポテンシャルを持っていると言ってたはずだし。
彼は機体に慣れる必要があっただけだ。

●男性
唯依がユウヤに不知火の操縦方法を教えた良いエピソードだったな。
そして次回はビーチエピソードか!!!
次回は唯依とユウヤ、クリスカの三角関係になりそうだな。

●ブライラ、ルーマニア:男性:16歳
アクションもあったし、かなり良いエピソードだったな。

●イタリア:男性:24歳
普段ならメカアニメは好きじゃないから不思議なんだけど、このアニメはかなり好きなんでこれが24話あるのが嬉しいよ。
戦闘シーンはかなり良かったし、キャラ同士のやりとりも好きだね。




■人類は衰退しました:第5話「妖精さんの、おさとがえり」:MyAnimeList.net
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●男性
妖精さんは人類にとって幸運の源だったのか。

●男性
今回の話って前回の章よりも前の事になるのかな?
監督官がヒト・モニュメント計画が始った事を言っていて、”わたし”はその事を知らなかったよな。
前回のエピソードでは”わたし”はナレーションでヒト・モニュメント計画の事を説明してたし、Yはその計画が進んでいると言ってたし。
”わたし”の髪も意思を持ってるようには見えないし、ひょっとしてエピソードの度に時間が巻き戻って無いか?

●クラスノダール、ロシア:男性:22歳
↑その通り。
今回の話は工場や漫画の前の話だ。

●フロリダ州、アメリカ:女性
はああ、今回も素晴らしいエピソードだった。
このアニメほんと大好き!
それにEDもパーーーフェクト。
聞く度に鳥肌が立つくらい。

●不明
今回も素晴らしいエピソードだった。
べストパートは「ヘルプ・ミー、です」の所。

●オレーム、ユタ州、アメリカ:男性:21歳
このアニメは凄く凄く楽しいな。
妖精さんの本に笑いまくった。

●南アフリカ:男性:20歳
>今回の話は工場や漫画の前の話だ。
あまり注意してお爺さんの話を聞いてなかったんだけど、なんかそんな感じがしたんだよな。
今回も素晴らしい話だったけど、猫耳ロボットぴおんが最高だった。

●イスタンブール、トルコ:女性:17歳
今回もエクセレントなエピソードだった。
5フェアリーの所の説明が好き。
このアニメ大好き。

●イラン:男性
何でか知らないけど…相変わらずこのアニメが好きなんだよな。
”わたし”の性格ってアニメのキャラとしてはかなり珍しいよな。

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:18歳
ぴおんはロボットなのか?
妖精さんが危ない!
彼女から離れないと。
電子デバイスに電気を流した事で現われたし、電気がなんらかの作用をしてるんだろうな。
だから妖精さんが怯えてたんだ。

●不明
>今回の話は工場や漫画の前の話だ。
”わたし”はヒト・モニュメント計画の事を知らなかったし、工場のマネージャーが監督官だって気付いたもんな。
このエピソードには社会風刺とかのテーマがあるように思わなかったけど、気付かないだけであったんだろうな。

●カナダ:男性:18歳
”わたし”の英語「ヘルプ・ミー」が良かった。
ぴおんはモノリスな気がする。

●男性:50歳
↑同じく。

●24歳
↑イエー、かなりありえるね。
妖精が危険を防ぐ存在、少なくとも人類にとってそういう存在な所が気に入った。
彼らの子供っぽい話し方はいつだって楽しいし。
”あの犬は人間と遊びたいのでは”
何度もニヤニヤ笑いをしちゃったよ。

●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:女性:25歳
相変わらず唐突な展開だね…そこが良いんだけど。

●トンガ:女性:28歳
モノリスで『2011年宇宙の旅』を思い出した。
このアニメがますます好きになってきたよ。

●ドイツ:男性:23歳
ロボットガールが素晴らしかった。
それとあの建物は何が起きたんだ?
人間があの物体に変化したのか?






『アクセル・ワールド』は修行回。
マトリックス的な奥義を引っさげて、次回能美にリベンジでしょうか。
スカイ・レイカーの登場で先輩のヒロインとしての立場が危ない!
『トータルイクリプス』はユウヤと唯依、パイロットとしてどちらが優れているのかがちょっと話題になっていました。
才能溢れるテストパイロットと実戦を経験した戦士、果してどちらが優秀なのか。
『人類は衰退しました』は電気に弱いという妖精さんの秘密が明らかになりました。
どうやらシリーズ通して時間が巻き戻っていく構成っぽい?




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