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2012年夏アニメを見た海外の反応その7です。(春アニメは18の2)
『アクセル・ワールド』は沖縄編開始。
『トータルイクリプス』はビーチエピソードの後半、『人類は衰退しました』はわたしと助手さんの出会い編です。
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■アクセル・ワールド:第18話「Invitation;挑戦」:MyAnimeList.net
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●男性
何て釣りだよ…
前回あんな終わり方をしといてサイドストーリーに行くのかよ。

●男性
このエピソードは百合っぽかった。

●モスリー、オンタリオ州、カナダ:男性:19歳
今回別の話をやる事になったのは確かにちょっと残念だけど、それでも楽しんでるよ。

●アメリカ:男性
今回サイドストーリーをやるとか信じられん。
プロデューサーは俺達を釣ってるのか。
メインストーリーが凄く良いところだったのに!
それはそれとして楽しいエピソードだったけどね。
百合ファンサービスが良し!

●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性:22歳
百合過ぎる。
前回あんな所で終わっておいてサイドストーリーを進ませるのは好きじゃないな。

●メリーランド州、アメリカ:男性
前回あんな事があっただけに今回の前半部分は凄くがっかりしたけど、黒雪姫の事を知ってるバーストリンカーが闘おうとしてるモンスター、恵なんかは結末に向かっているメインストーリーに凄く密接してるみたいだ。
このエピソードは色んな事が起こったけど、ほとんどの部分はちょっと残念だったな。
とはいえ、きちんとまとめてくれるだろうから期待してるけどね。

●男性
俺はメインストーリーよりもサブプロットの方が好きだ。

●不明
このアニメはダスク・テイカーの章で終わるっぽいな。
少なくともあと2~3週このサイドストーリーが続いてからメインプロットに戻るんだろう。
ま、これで少なくとも数週間はチユリの顔を見ずに済むわけだ。

●女性:17歳
なんだってバトルの最中にファックなファンサービスエピソードを挟んでくるわけ?

●シンガポール:男性
あの人物は何者なんだ。
しかし、アクセル・ワールドでは飲むことが出来るのか(笑)

●タラハシー、フロリダ州、アメリカ:男性:17歳
ハ、このエピソードは実に”ブリーチ的”だったな。
バトルの最中にそれをばっさりと切って別のプロットを進めるところとかね。
少なくとも長くは無い…よな?
平均的なエピソードだった。
黒雪姫は良かった。

●ボルネオ、インドネシア:男性
次回はガンダムVS魔法少女か。

●ドイツ:男性:23歳
テンションが殺される…

●ハルキウ、ウクライナ:男性:24歳
みんななんでそんなにメインプロットを渇望してるんだ?
自分にとってはこの一時停止は怒りを静めるために最高なんだが。
このシーズンを締めくくるためにエピソードを残しておく必要もあっただろうしね。

●シアトル、ワシントン州、アメリカ:男性:23歳
みんなこのエピソードの良さに気づいてないようだな。




■トータルイクリプス:第7話「漂泊の行方」:MyAnimeList.net
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●カナダ:男性
ひょおおおお、唯依はいい女になってきたな。

●男性:21歳
このエピソードはかなり良かったよ。
いくつかキャラの進展があったし。
篁も凄くキュートだった。

●不明
BETAは次回か。

●マラガ、スペイン:男性:17歳
ツンデレ唯依が可愛かった。

●不明
このエピソードは会話とかが良かったな。

● ビルニュス、リトアニア:男性:21歳
アクション無し。
ユウヤについて更なる紹介があって、更に水着が出てきたくらいだな。

●オンタリオ州、カナダ:男性:21歳
今回もファンサービスが続いてたけど唯依のツンデレが見れたから悪くなかったな。
クリスカのバックグラウンドが見れたのも良かった。
彼女は今までほとんど描かれてこなかったからね。

●男性:21歳
これは今まで見てきた中でも一番地味でシリアスなファンサービスだったな。

●アメリカ:男性:18歳
キャラ同士の関係をシリアスに進めつつ、ボーナスでファンサービスだと?
面白すぎる組み合わせだな。
ラストの懲罰はセクシーだったが。ハァハァ…

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
唯依+水着=セクシー
どうやら次回はエイリアンかそれ以外の物との戦闘エピソードになるみたいだな。

●男性:19歳
唯依がツンデレ過ぎる。

●男性
あの雰囲気、理由の無い唯依のツンデレ、セクシーショット。
俺はこういうのが好きなんだ。

●不明
イエス!
次回はBETAが戻ってくるみたいだ。
今回は誰が死ぬんだろうな。

●男性
ナイスだった。唯依がツンデレになった。
それと最後の懲罰は非常に興味深いな。ゴー、篁中尉。
クリスカが最後にユウヤの事を興味ないと言った所、彼女が正直だったらどうなってたのか興味あるね。
クリスカの言葉を聞いたときのイーニァの表情はなんだか凄く不思議だったな。



■人類は衰退しました:第7話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」:MyAnimeList.net
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●男性
少なくとも8話はやらないよな…

●男性
今回は”わたし”がたくさん登場したな…文字通り。
しかし妖精さんは最高だな。
お菓子をたくさん食べたいがためにバナナを使ってタイムパラドックスを起こすとは。
これほど浅い利己的な目的のために、これだけ複雑な計画を立てるなんて。
大好きだ。

●不明
”わたし”の名前はなんていうんだろう。
まだ一度も聞いた事が無いんだよね。

●ニュージャージー州、アメリカ:女性
まだ終わってないよね。
(妖精さんが頭をけってるところと彼女のクローンはオーマイゴッド)
なんか全ては繋がっていて、実際には時間は巻き戻ってない様に感じてるんだ。
考えすぎかな。
素晴らしいエピソードだった。
一番好きなYのエピソードに肉薄してるよ。

●男性
もしバナナが緑色になってたらシュタインズゲートネタだと思っただろうな。
とにかく素晴らしいトンデモエピソードだったよ。
毛を毟られたチキンが世界征服を企む所でこのアニメが特別な物だって事は分かってた。

●ドイツ:男性
妖精さんはお菓子がもっと欲しいからタイムループを起こしたのか。

●不明
”はぁ…”
「このバナナ、味がしないです」
「味、欲しいですか?」

面白すぎる。

●男性
妖精さんが別の妖精さんの頭で遊んでる所がおっかなかった~
このエピソードはちょっと分からなかったけど、少ししたら理解してきたよ。

●男性:26歳
妖精さんはお菓子を作ってもらうために”わたし”に助手の事を忘れさせた。
今回はこんな感じだな。
今までの話では妖精さんは色んな問題から”わたし”を助けてくれたけど、残念な事に今回は違ってたようだ。
妖精さんは誰かを助けてはいたけど、それは”わたし”では無かったな。
タイム・パラ”ドッグス(dogs)”だ。

●スウェーデン:男性:18歳
俺も妖精さんが欲しい。

●オハイオ州、アメリカ:女性:14歳
”わたし”がたくさんいるのは良いことだよね。

●ヒルサイド、ニュージャージー州、アメリカ:女性
最後に出てきた犬の群れが、タイムスリップした”わたし”だと思ったのは自分だけ?
それと頭をボール代わりにしてた妖精さんが怖かった。

●不明
展開のもっていき方はちょっと落ち着かない感じだったな。
バナナを食べてタイムスリップするやり方は良かったけど。
でもそれ以外はモーフィングする犬から頭で遊ぶ妖精さんまで、かなり不気味だった。
妖精さんの頭が跳ねてる所で”わたし”が叫び声を上げると思ってたんだけどな。

●UK:男性
このエピソードを見終わって、助手ってのは妖精さんの時間操作に対して”わたし”が整合性を生み出すために作り上げた物なんじゃないかと思い始めてきた。
エピソードを通して”わたし”は助手さんの情報に関してかなりあやふやで、かろうじて分かっていたのはアロハシャツを着てる事だけだったし。
助手はおじいさんの助手であるはずなのに、今までのエピソードで彼とはほとんどやり取りが無かったし、次回で説明が無い限り自分はそう考えるね。
実際、助手とコミュニケーションが取れるのは”わたし”だけなんだ。
このエピソードに関しての議論を読むのは面白いし、ますます次回が待ちきれなくなるよ。

●男性
このエピソードのクレイジーな法則について考えてみようと思う。
(論理的な事は期待しないでくれ)

”わたし”はエピソードの冒頭で犬を見ていた。
これで思ったんだが、ひょっとしたらバナナの皮で滑ったことでは何もおきて無いのかもしれない。
つまり、彼女はバナナの皮で滑って時間をさかのぼり、犬が”わたし”に変身したんだ。
だから、”わたし”の見ていた多数の”わたし”は犬が変身した姿だったんだよ。
最後のループで”わたし”は助手と、たくさんの犬を見つけていた。
何故か?多分タイムパラドックスだろう。
何かが起こって、再び”わたし”が犬になったんだ。
時計に起こった出来事のように、私が自分自身と融合するように妖精さんが修正しようとして、それによって新たなタイムパラドックスが生まれたとか。
妖精さんはいつも通り自分達のやり方でなんとかしようとしてたんだろうな。
犬にお菓子は作れないからね。
時間の巻き戻りに関しては順序どおりに見えるけど確信はもてないな。
正しい順序じゃないかも。
アロハシャツに関しては、最後に助手を見た”わたし”が別の”わたし”に話したのかも。
で、”わたし”が思い出せたのはアロハシャツの事だけだったと。
それで”わたし”が助手はこうだと決めて、妖精さんがその通りにしたんじゃないかな。
でも…助手の本当の正体は犬で、だから喋る事が出来ないんだとしたら…それって最高だな。





『アクセル・ワールド』は能美戦が良い所で切れて沖縄編に。
沖縄弁が実に良い感じです。
しかし能美編でシーズンを締めると黒雪姫の出番が無い気が…
『トータルイクリプス』は水着編後半。
唯依がツンデレ化。
『人類は衰退しました』はタイムスリップ回。
”わたし”が分裂したのは何故なのか、あの犬は何者なのか、助手さんは何者なのか議論が盛り上がっています。
次回、どのような落ちを持ってくるのでしょうか。




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