2012年夏アニメを見た海外の反応その8です。(春アニメは19の2)
『アクセル・ワールド』は沖縄編後半、『トータルイクリプス』はカムチャツカを舞台にいよいよ実戦が始ります。
『人類は衰退しました』は助手さん回後半です。
スポンサードリンク
■アクセル・ワールド:第19話「Revolution;変遷」:MyAnimeList.net
●不明
次回は姫が能美に挑むみたいだな。
待ちきれん。
●ブラックスバーグ、バージニア州、アメリカ:男性:24歳
凄く良いエピソードだったな。
クリキンにはまた出て来て欲しいし、彼のリアルでの姿ももっと出して欲しいな。
メカに変身してミサイル撃ちまくりは姫のデス・バイ・ピアーシングと同じくらい素晴らしかったよ。
能美、ハル、タクのサイドに戻るのが待ち切れない。
ああ、それと魔法少女のパラダイム・レボリューションは衝撃的だった。
●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性:22歳
幾つか腑に落ちない点があったな。
リアル世界での1秒がアクセル・ワールドでの16分にあたるんだよな?
ならどうやって恵は彼女達に合流できたんだ?
仮に恵がリアル世界で5分後にアンリミテッド・バーストをしたとするなら、アクセル・ワールド内では5*960=4800分という事になり、それはアクセル・ワールド内での3日間という事になるぞ。
●シンガポール:男性:20歳
何でバーストリンカーリストに載らない人がいるのか理由が示されたな。
良かったと思う。
●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性:20歳
くそぁ、メインプロットに戻るのが待ちきれんぞ。
色んな情報が出てきたな。
能美がマッチングリストに出てこないのは同じトリックを使ってるんだろうな。
彼も同じ組織に属してるんだろう。
ただの憶測だが…
●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性:22歳
メインプロットと繋がりのあるナイスなサイドストーリーだった。
この期が終わる前に色々説明をしておいて欲しいね。
クリキンはやられちゃったけどあの変身シーンは良かった。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
燃え盛る豚が気になる。
●シンガポール:男性
赤い奴はリアルでもクールな奴だったんだな(笑)
ハルユキとタクと剣道男との問題がどうなったか見たいね。
●ブラジル
素晴らしいエピソードだった。
恵のアクセル・ワールドでの能力が楽しかった。
恵はかなりパワフルなバーストリンカーだったんだけど、何らかの理由でアクセル・ワールドから退場して、ゲームについての全てを忘れてしまった感じを受けたね。
次回は能美の最後になって欲しいな。
こいつは糞野郎だし、直ちにアクセル・ワールドから削除される必要があるよ。
そうなったら、彼は恵のようにアクセル・ワールドの全てを忘れ、ビデオのこともほとんど思い出さなくなるだろう。
次回のエピソードは結構心配だよ。
自分の予想は当たると思うな。
●アメリカ:男性:19歳
クリキンがメガゾード合体モードになった時は「Go、Go、パワーレンジャー!」って歌ったよ。
恵はかなりの謎だな…
●シンガポール:女性:15歳
実際このエピソードは楽しかったな。
ちょっと詰め込んでたような感じはしたけど、そう思ったのは多分自分だけかな。
ニーズホッグにやられちゃったけど、クリキンは凄くクールだと思う。
今後のエピソードでまた彼の事を見れるといいな。
恵はかなり興味深いキャラになってきた。
彼女はまだブレインバーストをインストールしてるのかな?
●不明
何?次回はハルのエピソードなのか?
ブラック・ロータスの人生があまりに面白くて、ハル、タク、チユの苦境をすっかり忘れてた。
●ブルガリア:男性:19歳
今回も良いエピソードだった。
次回はハルがバーサクモードになるのか。
●不明
パワーレンジャーって本気で言ってんのか?
むしろガンダムだろ。
●カリフォルニア州、アメリカ:女性:21歳
このアニメは黒雪姫と恵の話にするべきでしょ。
太った豚はくたばれ。
●不明
次回は燃える豚。
●男性:15歳
恵は覚えてない振りをしてるのか、本当に記憶喪失なのかどっちなんだろう。
●プエルトリコ:男性
>このアニメは黒雪姫と恵の話にするべきでしょ。
>太った豚はくたばれ。
黒雪姫のことは好きだけど、彼女とハルは一緒にいた方がもっと良いよ。
●メリーランド州、アメリカ:男性
2話を費やしてアクセル・ワールド内で本当にチートや詐欺を行っている組織の事がゆっくりと明らかになったか。
この組織のアイディアは好きだけど、残り5話で出て来たのは好きじゃないな。
こういうのを出して終わらせるにはあまりにも急だし、第2期の計画があって欲しいね。
■トータルイクリプス:第8話「極東戦線」:MyAnimeList.net
●アトランタ、ジョージア州、アメリカ
あの衛士共は恥を知れ。
戦場でも衝突して欲しいね。
●男性
ナイスエピソード。
今回はもっとメカの戦闘が見れると思ってたんだけど、それでも良いエピソードだったよ。
唯依はユウヤに対して更にフレンドリーになったみたいだな。
ユウヤがイーニァとクリスカを護ったのは言うまでもなく、あのテディベアも良い感じだった。
しかしクリスカはどうしたんだ?
何かいつも悪いタイミングで調子を崩すな。
次回戦闘中に調子を崩さないよう願うよ。
●マラガ、スペイン:男性:17歳
グッドエピソード。
次回は更にシリアスなことになりそうだ。
●男性:18歳
ワオ、ようやく今が戦争の真っ最中だって事を思い出したみたいだ。
良いエピソードだった。前回よりも良かったよ。
個人的な意見だけど、唯依は普通のツンデレじゃないところがキュートだね。
●不明
良いエピソードだった。
ロシア基地でのトラブル、次回への良い引きだった。
もちろんBETAも。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
あいつらぶっ殺してやりてえ。
あいつらは次回BETAにサクッと殺されて欲しいね。
メチャクチャ笑えるだろうな。
●男性
あいつ等みんな嫌いだ。
双子を襲ったクソガキから2人の司令官までみんなだ。
なんで彼女はユウヤとあの双子が必要とされてあの場所にいる事を説明しないんだ?
仲間なんじゃないのかよ?
普段なら行動的な女性キャラは好きなんだが、あのビッチは別だ。
あのゴミ達はイーニァのバーサクモードでぶち殺してほしかったんだが…
●オーストラリア:男性:21歳
今回のエピソードはここ数話と比べてかなり良かった。
BETAと闘って欲しかったけどね。
今回の唯依とユウヤは苛つかなかった。
彼らの行動は普通の人達みたいだったし、会話もリアリティがあったよ。
クリスカともう1人はそんなに好きじゃないな…
彼女は弱虫過ぎる…
闘いになれば別なんだろうけど、あんなにコテンパンにされてどうやって闘うんだ?
●シンガポール:男性:20歳
夜のビーチ以降、唯依はユウヤに対してちょっと弱くなったな。
●不明
次回に向けてのウォームアップだな。
●不明
クソッタレのビッチ共が!
あいつ等には死が相応しいだろ。
イーニァやクリスカがやるんじゃない、モンスターにやられちまえ。
BETAの良い餌だ。
人間を食うグロテスクなモンスターに襲われてるのに、人間同士で争ってるなんて悲しいよ。
●不明
前回の2話よりも全然良かったな。
ユウヤと唯依はようやくお互いを認め合ったみたいだし、遂に戦闘を見ることになりそうだ。
あのソビエトの少年兵達は最悪だったが。
すんでの所でユウヤがやってきて良かったよ。
なんでクリスカはあんなに虚弱なのか、理由が知りたいね。
以前のエピソードで仄めかされてた実験のせいなんだろうな。
●スペイン:男性:30歳
そうはならないだろけど、あの少年兵達はBETAに食われて欲しいね。
まあまあのエピソードだった。
篁唯中尉の笑顔は別にして。
●イタリア:男性:24歳
ナイスエピソード!プロットが進んできたな。
あの兵隊達はマジで糞野郎だったが、ああいう人間は現実世界でもいたる所にいるんだよな。
特に戦争中なんかは…
ユウヤにとって最初の戦いとなる戦争を見るのは不安だな。
彼は必ず生き残るだろうけど、不愉快な結果になるだろうな。
唯依のツンデレが無かったのは残念だけど、それでも彼女は萌える。
このアニメは今期トップ5に入ってるよ。
次回が待ち切れない!
■人類は衰退しました:第8話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ(2)」:MyAnimeList.net
●メープルヘイツ、オハイオ州、アメリカ:男性:17歳
このエピソードはブートストラップパラドックスと親殺しのパラドックスだな。
(訳注:ブートストラップパラドックスは鶏が先か卵が先かに言われるような、いわゆる始まりの無いパラドックス。親殺しのパラドックスはこちらを参照→:wikipedia)
”わたし”は自分の祖父、リンゴキッドを殺してみるべきだったな(笑)
(多分、彼女の心がそう思わせなかったんだろう)
●男性
もし自分の考えが正しいなら、妖精さんは”わたし”のクローニング(タイムループによる)にお菓子を作ってもらう引き替えに、彼女の想像を元に助手を作ったということになるのか。
つまり妖精さんは”わたし”に助手のイメージを持たせるために、祖父と女医に偽の記憶を植え付けたということか?
それとも助手は実在の人物なのか?
●ダバオ、フィリピン:女性:20歳
助手は喋らない人々のコミュニティから来たのか…このアニメの内容はほんとアメージング!
実際の所、喋らない人たちのコミュニティってのは実在してて、18世紀から1950年代までマーサズ・ヴィニヤードの村人たちはほとんどが手話で会話をしてたんだ。
wikipedia:マーサズ・ヴィニヤード
助手の耳が聞こえないとは言ってないけどね。
今までのエピソードから彼の耳はよく聞こえる事は分かってるし、話す事も出来たんだね。
タイムパラ”ドッグス”には笑った!
助手の声も好き!
遂に彼の声が聞けたね!
それと”わたし”のコメントはいつも素晴らしい。
来て、見て、滑って。
彼女にはいつも笑っちゃう。
●カナダ:男性:18歳
オーマイゴッド。
何で何度も繰り返したのか説明してくれるとは。
ドクは(ポケモンの)サトシの声に似てるな。(日本語版の)
祖父は日時計を持っていたよな?彼は女性から貰ったと言っていた。
その女性とは”わたし”の事だったのか!祖父がドクで、ドクが祖父だったのか!
これは凄えタイムパラドックスだ!!!
時は回り続けていて、助手が創造される事で終わったんだな。
助手が喋った所は笑ったよ。
わたし「この犬は一体?」
助手「タイムパラドッグス」
わたし「喋った!」
タイムパラドッグ!笑いが止まらなかったよ。
●男性
最終的に本物のタイムパラドッグが生まれたわけか(笑)
行ったり来たりしてる時のキャラはいつも同じ事を喋っていて、みんなゲームのNPCみたいだったな。
凄く感心した。
このエピソード順序を採用したスタッフを信用し始めてるよ。
しかし、これより良い話を作るのは難しいだろうな。
●アメリカ:女性:17歳
かなり最高なエピソードだった。
”野性的な助手”は祖父の子供時代だったんだね。
●不明
このエピソードは本当に良かった。
凄く面白かったよ。
リンゴキッドの声は間違いなく松本梨香だろうな。
もし日本語版のポケモンを見てるならそれが分かるはず。
梨香はポケモンシリーズでサトシの声をやってるんだ。
サトシがああ言ってるみたいで凄く面白かったwww
●タナウアン市、バタンガス州、フィリピン:男性:27歳
>その女性とは”わたし”の事だったのか!祖父がドクで、ドクが祖父だったのか!
リンゴが十代の頃の祖父だったのに全然気付かなかった。
注意すら払わなかったよ。ガッデム!
このタイムパラドックスの章は凄く良く出来てたな。
やられたよ。
●男性
リンゴキッドこと子供時代の祖父に笑った。
彼は自分の孫娘に恋してたのか。
細かな所にヒントがあるから何度か見直したよ。
みんなはどうだ?
見逃してる所を見つけるために何度か見直したかい?
●クラスノダール、ロシア:男性:22歳
第8話、8月に放映、タイムループ、そして前回のエピソードでは88人のクローンがいた。
ネタだよ、ネタ。
それと女医は消えたんだな。
第7話で犬が女性に変化してて、女医と犬は同じ目をしていた…
あの女医がパラドックスの修正者、”タイムパラドッグ”だったんだな。
●不明
えーと、この7、8話は1~6話の前の話で良いんだよね?
この回で助手を見つけたわけだから。
タイムパラドックスネタっていつも混乱するんだよな。
●ブラジル:男性:18歳
誰か気付いた人いるか?
リンゴキッド=Apple kid=罪な子
リンゴは罪の果実を表してるからね。
あの少年に苛められていたにもかかわらず、ある種彼女はあの少年を好いてたよね。
彼が消えた後彼女は彼を思い出してたし、彼の体に惹かれてたように感じたよ。
彼女が最終的に助手の身体を彼に似た姿に望んだのは、エキサイティングしてたからだろうな。
ただ、正確は好きじゃなかったから正反対にしたみたいだけど。
おとぎ話みたいな話だったな。
彼女は愛してくれる誰かを望み、彼の半生を気の毒に思って、彼の事を愛する人になりたいと望んだんだ。
凄くビューティフルだったよ。
●不明
>第7話で犬が女性に変化してて、女医と犬は同じ目をしていた…
>あの女医がパラドックスの修正者、”タイムパラドッグ”だったんだな。
そうは思ってなかったけど、正しそうだ。
第7話で犬が女性に変化したの確認するために見てて気付いたんだけど、最初のタイムスキップの後で”わたし”が祖父のオフィスの外で他の”わたし”に遭遇した所、時間の流れが修正された所に犬が存在してるんだな。
●女性:14歳
このエピソード好き…ワオ、アメージング。
●シドニー、オーストラリア:男性
近未来的で凄く面白い章だったと思う。
近未来な話に妖精さんのファクターを少し追加して、陽気な話になってた。
ブートストラップパラドックスと逆親殺しのパラドックスを組み合わせるなんて天才的な脚本だ。
しかし、もしも”わたし”が自分自身の祖母になってたらメチャクチャしてやられたと思っただろうな。
『アクセル・ワールド』はサイドストーリーながら本編に繋がるネタも。
果たして能美とサルファ・ポットに何らかの繋がりがあるのでしょうか。
『トータルイクリプス』は闘いを前にして既に不穏な空気が。
実戦テストは無事に済みそうに無い感じです。
『人類は衰退しました』は助手さんの正体が明らかに?
祖父=リンゴキッドはこのスレッドを読むまで気付かなかった…
観測者である”わたし”によって確定された助手さんの一形態かと…
|
|
■アクセル・ワールド:第19話「Revolution;変遷」:MyAnimeList.net
●不明
次回は姫が能美に挑むみたいだな。
待ちきれん。
●ブラックスバーグ、バージニア州、アメリカ:男性:24歳
凄く良いエピソードだったな。
クリキンにはまた出て来て欲しいし、彼のリアルでの姿ももっと出して欲しいな。
メカに変身してミサイル撃ちまくりは姫のデス・バイ・ピアーシングと同じくらい素晴らしかったよ。
能美、ハル、タクのサイドに戻るのが待ち切れない。
ああ、それと魔法少女のパラダイム・レボリューションは衝撃的だった。
●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性:22歳
幾つか腑に落ちない点があったな。
リアル世界での1秒がアクセル・ワールドでの16分にあたるんだよな?
ならどうやって恵は彼女達に合流できたんだ?
仮に恵がリアル世界で5分後にアンリミテッド・バーストをしたとするなら、アクセル・ワールド内では5*960=4800分という事になり、それはアクセル・ワールド内での3日間という事になるぞ。
●シンガポール:男性:20歳
何でバーストリンカーリストに載らない人がいるのか理由が示されたな。
良かったと思う。
●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性:20歳
くそぁ、メインプロットに戻るのが待ちきれんぞ。
色んな情報が出てきたな。
能美がマッチングリストに出てこないのは同じトリックを使ってるんだろうな。
彼も同じ組織に属してるんだろう。
ただの憶測だが…
●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性:22歳
メインプロットと繋がりのあるナイスなサイドストーリーだった。
この期が終わる前に色々説明をしておいて欲しいね。
クリキンはやられちゃったけどあの変身シーンは良かった。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
燃え盛る豚が気になる。
●シンガポール:男性
赤い奴はリアルでもクールな奴だったんだな(笑)
ハルユキとタクと剣道男との問題がどうなったか見たいね。
●ブラジル
素晴らしいエピソードだった。
恵のアクセル・ワールドでの能力が楽しかった。
恵はかなりパワフルなバーストリンカーだったんだけど、何らかの理由でアクセル・ワールドから退場して、ゲームについての全てを忘れてしまった感じを受けたね。
次回は能美の最後になって欲しいな。
こいつは糞野郎だし、直ちにアクセル・ワールドから削除される必要があるよ。
そうなったら、彼は恵のようにアクセル・ワールドの全てを忘れ、ビデオのこともほとんど思い出さなくなるだろう。
次回のエピソードは結構心配だよ。
自分の予想は当たると思うな。
●アメリカ:男性:19歳
クリキンがメガゾード合体モードになった時は「Go、Go、パワーレンジャー!」って歌ったよ。
恵はかなりの謎だな…
●シンガポール:女性:15歳
実際このエピソードは楽しかったな。
ちょっと詰め込んでたような感じはしたけど、そう思ったのは多分自分だけかな。
ニーズホッグにやられちゃったけど、クリキンは凄くクールだと思う。
今後のエピソードでまた彼の事を見れるといいな。
恵はかなり興味深いキャラになってきた。
彼女はまだブレインバーストをインストールしてるのかな?
●不明
何?次回はハルのエピソードなのか?
ブラック・ロータスの人生があまりに面白くて、ハル、タク、チユの苦境をすっかり忘れてた。
●ブルガリア:男性:19歳
今回も良いエピソードだった。
次回はハルがバーサクモードになるのか。
●不明
パワーレンジャーって本気で言ってんのか?
むしろガンダムだろ。
●カリフォルニア州、アメリカ:女性:21歳
このアニメは黒雪姫と恵の話にするべきでしょ。
太った豚はくたばれ。
●不明
次回は燃える豚。
●男性:15歳
恵は覚えてない振りをしてるのか、本当に記憶喪失なのかどっちなんだろう。
●プエルトリコ:男性
>このアニメは黒雪姫と恵の話にするべきでしょ。
>太った豚はくたばれ。
黒雪姫のことは好きだけど、彼女とハルは一緒にいた方がもっと良いよ。
●メリーランド州、アメリカ:男性
2話を費やしてアクセル・ワールド内で本当にチートや詐欺を行っている組織の事がゆっくりと明らかになったか。
この組織のアイディアは好きだけど、残り5話で出て来たのは好きじゃないな。
こういうのを出して終わらせるにはあまりにも急だし、第2期の計画があって欲しいね。
■トータルイクリプス:第8話「極東戦線」:MyAnimeList.net
●アトランタ、ジョージア州、アメリカ
あの衛士共は恥を知れ。
戦場でも衝突して欲しいね。
●男性
ナイスエピソード。
今回はもっとメカの戦闘が見れると思ってたんだけど、それでも良いエピソードだったよ。
唯依はユウヤに対して更にフレンドリーになったみたいだな。
ユウヤがイーニァとクリスカを護ったのは言うまでもなく、あのテディベアも良い感じだった。
しかしクリスカはどうしたんだ?
何かいつも悪いタイミングで調子を崩すな。
次回戦闘中に調子を崩さないよう願うよ。
●マラガ、スペイン:男性:17歳
グッドエピソード。
次回は更にシリアスなことになりそうだ。
●男性:18歳
ワオ、ようやく今が戦争の真っ最中だって事を思い出したみたいだ。
良いエピソードだった。前回よりも良かったよ。
個人的な意見だけど、唯依は普通のツンデレじゃないところがキュートだね。
●不明
良いエピソードだった。
ロシア基地でのトラブル、次回への良い引きだった。
もちろんBETAも。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
あいつらぶっ殺してやりてえ。
あいつらは次回BETAにサクッと殺されて欲しいね。
メチャクチャ笑えるだろうな。
●男性
あいつ等みんな嫌いだ。
双子を襲ったクソガキから2人の司令官までみんなだ。
なんで彼女はユウヤとあの双子が必要とされてあの場所にいる事を説明しないんだ?
仲間なんじゃないのかよ?
普段なら行動的な女性キャラは好きなんだが、あのビッチは別だ。
あのゴミ達はイーニァのバーサクモードでぶち殺してほしかったんだが…
●オーストラリア:男性:21歳
今回のエピソードはここ数話と比べてかなり良かった。
BETAと闘って欲しかったけどね。
今回の唯依とユウヤは苛つかなかった。
彼らの行動は普通の人達みたいだったし、会話もリアリティがあったよ。
クリスカともう1人はそんなに好きじゃないな…
彼女は弱虫過ぎる…
闘いになれば別なんだろうけど、あんなにコテンパンにされてどうやって闘うんだ?
●シンガポール:男性:20歳
夜のビーチ以降、唯依はユウヤに対してちょっと弱くなったな。
●不明
次回に向けてのウォームアップだな。
●不明
クソッタレのビッチ共が!
あいつ等には死が相応しいだろ。
イーニァやクリスカがやるんじゃない、モンスターにやられちまえ。
BETAの良い餌だ。
人間を食うグロテスクなモンスターに襲われてるのに、人間同士で争ってるなんて悲しいよ。
●不明
前回の2話よりも全然良かったな。
ユウヤと唯依はようやくお互いを認め合ったみたいだし、遂に戦闘を見ることになりそうだ。
あのソビエトの少年兵達は最悪だったが。
すんでの所でユウヤがやってきて良かったよ。
なんでクリスカはあんなに虚弱なのか、理由が知りたいね。
以前のエピソードで仄めかされてた実験のせいなんだろうな。
●スペイン:男性:30歳
そうはならないだろけど、あの少年兵達はBETAに食われて欲しいね。
まあまあのエピソードだった。
篁唯中尉の笑顔は別にして。
●イタリア:男性:24歳
ナイスエピソード!プロットが進んできたな。
あの兵隊達はマジで糞野郎だったが、ああいう人間は現実世界でもいたる所にいるんだよな。
特に戦争中なんかは…
ユウヤにとって最初の戦いとなる戦争を見るのは不安だな。
彼は必ず生き残るだろうけど、不愉快な結果になるだろうな。
唯依のツンデレが無かったのは残念だけど、それでも彼女は萌える。
このアニメは今期トップ5に入ってるよ。
次回が待ち切れない!
■人類は衰退しました:第8話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ(2)」:MyAnimeList.net
●メープルヘイツ、オハイオ州、アメリカ:男性:17歳
このエピソードはブートストラップパラドックスと親殺しのパラドックスだな。
(訳注:ブートストラップパラドックスは鶏が先か卵が先かに言われるような、いわゆる始まりの無いパラドックス。親殺しのパラドックスはこちらを参照→:wikipedia)
”わたし”は自分の祖父、リンゴキッドを殺してみるべきだったな(笑)
(多分、彼女の心がそう思わせなかったんだろう)
●男性
もし自分の考えが正しいなら、妖精さんは”わたし”のクローニング(タイムループによる)にお菓子を作ってもらう引き替えに、彼女の想像を元に助手を作ったということになるのか。
つまり妖精さんは”わたし”に助手のイメージを持たせるために、祖父と女医に偽の記憶を植え付けたということか?
それとも助手は実在の人物なのか?
●ダバオ、フィリピン:女性:20歳
助手は喋らない人々のコミュニティから来たのか…このアニメの内容はほんとアメージング!
実際の所、喋らない人たちのコミュニティってのは実在してて、18世紀から1950年代までマーサズ・ヴィニヤードの村人たちはほとんどが手話で会話をしてたんだ。
wikipedia:マーサズ・ヴィニヤード
助手の耳が聞こえないとは言ってないけどね。
今までのエピソードから彼の耳はよく聞こえる事は分かってるし、話す事も出来たんだね。
タイムパラ”ドッグス”には笑った!
助手の声も好き!
遂に彼の声が聞けたね!
それと”わたし”のコメントはいつも素晴らしい。
来て、見て、滑って。
彼女にはいつも笑っちゃう。
●カナダ:男性:18歳
オーマイゴッド。
何で何度も繰り返したのか説明してくれるとは。
ドクは(ポケモンの)サトシの声に似てるな。(日本語版の)
祖父は日時計を持っていたよな?彼は女性から貰ったと言っていた。
その女性とは”わたし”の事だったのか!祖父がドクで、ドクが祖父だったのか!
これは凄えタイムパラドックスだ!!!
時は回り続けていて、助手が創造される事で終わったんだな。
助手が喋った所は笑ったよ。
わたし「この犬は一体?」
助手「タイムパラドッグス」
わたし「喋った!」
タイムパラドッグ!笑いが止まらなかったよ。
●男性
最終的に本物のタイムパラドッグが生まれたわけか(笑)
行ったり来たりしてる時のキャラはいつも同じ事を喋っていて、みんなゲームのNPCみたいだったな。
凄く感心した。
このエピソード順序を採用したスタッフを信用し始めてるよ。
しかし、これより良い話を作るのは難しいだろうな。
●アメリカ:女性:17歳
かなり最高なエピソードだった。
”野性的な助手”は祖父の子供時代だったんだね。
●不明
このエピソードは本当に良かった。
凄く面白かったよ。
リンゴキッドの声は間違いなく松本梨香だろうな。
もし日本語版のポケモンを見てるならそれが分かるはず。
梨香はポケモンシリーズでサトシの声をやってるんだ。
サトシがああ言ってるみたいで凄く面白かったwww
●タナウアン市、バタンガス州、フィリピン:男性:27歳
>その女性とは”わたし”の事だったのか!祖父がドクで、ドクが祖父だったのか!
リンゴが十代の頃の祖父だったのに全然気付かなかった。
注意すら払わなかったよ。ガッデム!
このタイムパラドックスの章は凄く良く出来てたな。
やられたよ。
●男性
リンゴキッドこと子供時代の祖父に笑った。
彼は自分の孫娘に恋してたのか。
細かな所にヒントがあるから何度か見直したよ。
みんなはどうだ?
見逃してる所を見つけるために何度か見直したかい?
●クラスノダール、ロシア:男性:22歳
第8話、8月に放映、タイムループ、そして前回のエピソードでは88人のクローンがいた。
ネタだよ、ネタ。
それと女医は消えたんだな。
第7話で犬が女性に変化してて、女医と犬は同じ目をしていた…
あの女医がパラドックスの修正者、”タイムパラドッグ”だったんだな。
●不明
えーと、この7、8話は1~6話の前の話で良いんだよね?
この回で助手を見つけたわけだから。
タイムパラドックスネタっていつも混乱するんだよな。
●ブラジル:男性:18歳
誰か気付いた人いるか?
リンゴキッド=Apple kid=罪な子
リンゴは罪の果実を表してるからね。
あの少年に苛められていたにもかかわらず、ある種彼女はあの少年を好いてたよね。
彼が消えた後彼女は彼を思い出してたし、彼の体に惹かれてたように感じたよ。
彼女が最終的に助手の身体を彼に似た姿に望んだのは、エキサイティングしてたからだろうな。
ただ、正確は好きじゃなかったから正反対にしたみたいだけど。
おとぎ話みたいな話だったな。
彼女は愛してくれる誰かを望み、彼の半生を気の毒に思って、彼の事を愛する人になりたいと望んだんだ。
凄くビューティフルだったよ。
●不明
>第7話で犬が女性に変化してて、女医と犬は同じ目をしていた…
>あの女医がパラドックスの修正者、”タイムパラドッグ”だったんだな。
そうは思ってなかったけど、正しそうだ。
第7話で犬が女性に変化したの確認するために見てて気付いたんだけど、最初のタイムスキップの後で”わたし”が祖父のオフィスの外で他の”わたし”に遭遇した所、時間の流れが修正された所に犬が存在してるんだな。
●女性:14歳
このエピソード好き…ワオ、アメージング。
●シドニー、オーストラリア:男性
近未来的で凄く面白い章だったと思う。
近未来な話に妖精さんのファクターを少し追加して、陽気な話になってた。
ブートストラップパラドックスと逆親殺しのパラドックスを組み合わせるなんて天才的な脚本だ。
しかし、もしも”わたし”が自分自身の祖母になってたらメチャクチャしてやられたと思っただろうな。
『アクセル・ワールド』はサイドストーリーながら本編に繋がるネタも。
果たして能美とサルファ・ポットに何らかの繋がりがあるのでしょうか。
『トータルイクリプス』は闘いを前にして既に不穏な空気が。
実戦テストは無事に済みそうに無い感じです。
『人類は衰退しました』は助手さんの正体が明らかに?
祖父=リンゴキッドはこのスレッドを読むまで気付かなかった…
観測者である”わたし”によって確定された助手さんの一形態かと…
アクセル・ワールド 2(初回限定版) [Blu-ray] | トータル・イクリプス 第1巻 初回限定盤(仮) [Blu-ray] | 人類は衰退しました 妖精さんの、ひみつのこうじょう (中原麻衣&花澤香菜出 演/人退&AURAコラボイベント抽選応募券付) [Blu-ray] | 人類は衰退しました ようせい、しますか?(2) (MFコミックス アライブシリーズ) |
・完全版のタイムスリップバナナが庭に植えられているためわたしはよく食べてスリップしている
(完全版だからずれない、タイムパラドックスもなし、ついでに記憶も無し)
・たくさん集まったわたしは同じ時間軸のいろんなわたしで原作だと年齢が大分ばらばらだった
原作読んでないけど某所でこんなことが書かれてた