2012年夏アニメを見た海外の反応その9です。(春アニメは20の2)
『アクセル・ワールド』は能美戦再開、『トータルイクリプス』はユウヤが初めて戦場に立ちます。
『人類は衰退しました』は”わたし”と妖精さんの漂流回でした。
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■アクセル・ワールド:第20話「Domination;支配」:MyAnimeList.net
●女性
怖すぎて漏らした。
●オストロビエツ・シフィエントクシスキ、ポーランド:男性:19歳
クレイジーピッグ。
●ビルニュス、リトアニア:男性:21歳
素晴らしいエピソードだった。
災禍の鎧は本当にハルに憑いてたんだな。
彼があの厄介なガキをバラバラにする所を見たいね。
●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性:22歳
シーズンの終わりまでにハルが能美の尻を百回ばかり蹴っ飛ばしくれたらスッキリするだろうな。
●ジャカルタ、インドネシア:男性:18歳
能美にはマジでポイント全損する位負けて、アクセル・ワールドから消えて欲しいよ。
●デンマーク:男性:22歳
チユはファッキンビッチで決定か。
●男性:20歳
クソ、このままじゃリアル世界とアクセル・ワールド両方の生活をメチャクチャにした事で彼女の事を嫌いそうだから、何か納得の行く理由がある事を期待してたのに。
次回が待ちきれん。
●リヤド
ほんと、アクセル・ワールドもSAOも大好きだよ。
イントロミュージックが凄え!
●男性
能美最高。
マッドピッグがマッドだった。
●バンター、フィンランド:男性:22歳
ハルとタクはチユを切るべきだろ。
彼女は彼らを裏切った事にどんな良い理由があるってんだ。
(ひょっとしたら彼女には”敵を欺くにはまず味方から”という計画があるのかも)
●男性
みんながこのアニメに求めてるであろう結論を挙げてみた。
A)バット/バールで能美を殺す
B)謎の失火で能美が家毎燃えるのを眺める
●シンガポール:男性
タクがアッシュ・ローラーの真似をした所が面白かった。
彼らが王なら知ってるだろうと言った時、赤の王の所に行くだろう事は分かってた。
他の王はどんな感じなんだろうな。
青と緑はナイスなキャラだと思う。
●不明
自分は能美好きだぞ…一個人としてじゃなくて悪役として素晴らしい。
●男性
チユの裏切りについての自分の考えはこうだ。
彼女が能美についたのはタクとハルを黒雪姫から遠ざけるためなんだよ。
チユは姫の事を今までずっと一緒だった3人を分けてしまうと考えているんだ。
●男性
ブロッコリーの乗ったピザ。
あれはねーわ。
邪悪な豚は面白かった。
ハルは自分のアバターを変える事を考慮すべきだな。
●ネゴンボ、スリランカ:男性:24歳
能美はシャワー室での一件をばらしたのか。
彼はもうチユやハルに対して何の影響力も持ってない事になるな。
なら何でチユは未だに能美とチームを組んでいるんだ?
何か納得のいく理由があるのか?
●メルボルン、オーストラリア:男性:17歳
コングラッチュレーション、能美。
君は最低アニメキャラ2012の称号を手に入れたよ。
マジな話、オーマイゴッドな位に能美が嫌いだ。
こいつの顔は凄く苛付くから、見るたびに髪を引っぺがしたくなるんだ。
作者はとんでもないキャラを作ってくれたもんだよ。
チユが能美とチームを組んで、ハルとタクに冷淡な態度をとってたのは、能美が彼女に自分の奴隷になるように脅迫したからだろうな。
いやほんと、チユの事は嫌いになってきたよ。
能美は学校に仕掛けられてたカメラの事をばらしたんだろうな。
だからみんながハルを変態みたいな目で見てたんだ。
ハルが可哀想だ。
それと、災禍の鎧がシルバー・クロウに取り憑いたのはとにかくかっこよかった。
もしタイムアップにならなかったら能美を叩き潰してただろうな。
奴も驚いてた。
こいつはマジで死ぬべきだよ。
ああそれと邪悪な豚のアバターには笑いまくった。怖えよ。
●スウェーデン:男性
マジで最高なエピソードだった。
このエピソードの展開は凄く良い、どんどん良くなってってるよ。
次回が待ち切れない!
ハルのぶち切れシーンも最高だった!
■トータルイクリプス:第9話「落涙」:MyAnimeList.net
●男性
人類を助ける新しい武器を認めさせないようにするために、自国の部隊を犠牲にするという人間の先天的な欠陥を上手く描いていたな。
●不明
遂にレールガンが登場したか。
充電にかなり時間がかかるっぽいから近接戦闘には向かないみたいだけどな。
クリスカは間違いなく何かに操られてるな。
彼女が記憶やユウヤに対する好印象を忘れているのは間違いないようだ。
●男性
ナイスエピソード。
後半はエクセレントだった。
唯依が最後に見せた涙は何なんだろう?
彼女は何故泣いてたんだ?
次回は唯依のじゃなくてユウヤによる94セカンドの近接術を披露して欲しいな。
彼は優秀なはずだが、今の所遅れを取ってるからね。
●マニラ、フィリピン:男性:23歳
レールガンキター!
今回のエピソードが終わるまでに使うのかどうか、動画のプログレスバーを見続けてたよ><
ぐぬぬ、クリスカは記憶とユウヤに対する好意を失ってしまったのか。
もっと見たいが、次の週まで忍耐か…
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性:21歳
あの軍隊は屑が何人かいるみたいだな。
自分の薄っぺらなプライドのために人々を犠牲にしやがる。
ユウヤのお陰でかなりの数が助かったが。
やれやれ。
とにかく、くっそ良いエピソードだった。
ユウヤは唯依のベッドにまた一歩近づいたな。
クリスカはなかなか割れない硬い木の実になっちまった。
●アメリカ:男性:17歳
前半はちょっとゆっくりだったけど後半は最高だった。
レールガンが故障とかせずに発射されてハッピーだよ。
クリスカがユウヤを嫌いじゃない事を忘れてしまったのは残念だったな。
●不明
ユウヤのメカはナイス発射だった。
レールガンを溶接レーザーみたいに使ったのか?
ワンショットで全軍を一掃するとはね。
●スウェーデン:男性
何でアクションをこんなクオリティで作るんだ?
戦闘を静止画とか辛すぎるだろ。
●マラガ、スペイン:男性:17歳
BETAをレールガンで一層とは。
良いエピソードだった。
●男性
あああ、ヤーコフが死んじまった。
ハハハハハハハ。
イーニァにあんな事をしたからだ。
●ビルニュス、リトアニア:男性:21歳
ヤーコフが死んだのは悲しく…ないな。
凄い大砲だったな、気に入った。
●男性:20歳
レールガンで気化した血が雲を作ってたところが気に入った。
しかし、ほとんどレールガンとは呼べない代物だな。
電磁放射砲ならOKだ。
あんなに距離がある場合、電磁攻撃は歪んでいく物なんだよな。
ま、自分はこういうのが好きだし棚に上げておこう。
●不明
戦車を少数配置した意味は何なんだ?
自分達の部隊を犠牲にして喜んでるなんて、あの司令部は豚だ。
彼らが絶望的な状況にいる事を見て取ったユウヤがBETAの軍隊を吹っ飛ばしたのは爽快だった。
ユウヤの事を心配するタリサが可愛かったな。
ユウヤは戦場で自分の事を心配してくれる女の子が2人もいるのかよ。
ラッキーな奴め。
●不明
戦闘の結果を見たわけだが…
誰か赤ワインで乾杯しないか?
●男性
超最高なエピソードだった。
戦車意味ねーなwww
スカーレット・ツインはBETAを殺すのを楽しんでるみたいだ。
イーニァまで邪悪な笑顔になるなんて。
OPにも出ていたあの武器は最高だった。
■人類は衰退しました:第9話「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」:MyAnimeList.net
●不明
”わたし”のガウンに対するリアクションは、シルクが毛虫から作られると知った時の自分と同じだったな。
蜘蛛ほど恐ろしくは無いけどね!
●ロシア:男性:22歳
妖精さんが電気を作っても問題ない事を奇妙に思った人はいないのか?
●オレーム、ユタ州、アメリカ:男性:21歳
かなり良いエピソードだった。少なくとも自分にとっては。
麻薬のシーンは笑い死ぬかと思った。
●女性:17歳
このエピソードは良かった。素晴らしいエピソードだったな。
でも何か最終回みたいだった。
ノー!まだ3話あるんだから!!!
●男性:21歳
前半は何故かバックスバニーを思い出したんだけど、後半はゲームの『シヴィライゼーション』みたいだった。
失敗した国家のね。
●サンマテオ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
このエピソードは文明が環境に及ぼすことについて楽しく理解できる教材として環境科学の授業で見せてもいい位なんじゃないかと思う。
凄く良い社会メッセージがこめられてたエピソードだったよ。
途中までエピソードのメッセージ的に”わたし”は最終的に失脚するものと思ってたんだけど、妖精さん達は実に忠実だったね。
●男性
今回のエピソードは楽しかった。
前回よりも良かったよ。
●男性
マジでこのアニメは最高だ。
●男性
今回は素晴らしかった。
ただそう言い回ってるわけじゃない、本当に良かったんだ。
●男性:23歳
今回のメインは妖精さんが自分達の島で生き残りを図り、島の女王を祭り上げ、不思議な技で妖精さんを増やし続ける事だったかな?
蜘蛛の糸で服を作るのから、落ち込んだ時に出来た雲で雨が降るところまで何もかもが良く出来てた。
今週は妖精さんの島の繁栄から没落までだったな。
●ドイツ:男性:23歳
妖精さん達好きだわ。
かなり最高なエピソードだったよ。
●24歳
このエピソードは嫌いだ。
だって、人類は衰退しましたのラストがまた一歩近づいちゃうんだぞ
真面目な感想。
今回の妖精さん達は本当に輝いていた。
何度も笑っちゃった位素晴らしい台詞がたくさんあったよ。
●女性:17歳
素晴らしいエピソードだった。
女王の”わたし”に、キュートな妖精さん達…素晴らしいね。
社会に対するメッセージもよく出来てたと思う。
麻薬には笑った。
●不明
いじめられっ子の妖精さん達の方が見てて気持ちよかったな。
お菓子を貰えなくて落ち込んでる妖精さんを見て何だかほっとした。
何だかあの小さな生き物を少し理解できたような感じがするんだ。
●男性
平凡的な前の2話の後でこんな話が来るとは思いもしなかった。
これはもう一度見直す価値があるな。
”わたし”のダークなサイドが見れたのが良かったよ…
●男性:20歳
ブリリアント。
『アクセル・ワールド』は燃え盛る豚アバターが人気。
能美が実に悪役として活き活きしています。
次回でハルとタクが反撃の狼煙を上げるのでしょうか。
『トータルイクリプス』は遂に戦闘開始。
もうレールガンさえあればいいんじゃないかな的な威力です。
次回予告を聞く限り来週も戦闘は継続なのでしょうか。
『人類は衰退しました』は初めての1話完結エピソード?
文明の繁栄から衰退までをコンパクトに描いたのが好評だったようです。
何気に初めての妖精さんメイン回でもあった気が。
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■アクセル・ワールド:第20話「Domination;支配」:MyAnimeList.net
●女性
怖すぎて漏らした。
●オストロビエツ・シフィエントクシスキ、ポーランド:男性:19歳
クレイジーピッグ。
●ビルニュス、リトアニア:男性:21歳
素晴らしいエピソードだった。
災禍の鎧は本当にハルに憑いてたんだな。
彼があの厄介なガキをバラバラにする所を見たいね。
●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性:22歳
シーズンの終わりまでにハルが能美の尻を百回ばかり蹴っ飛ばしくれたらスッキリするだろうな。
●ジャカルタ、インドネシア:男性:18歳
能美にはマジでポイント全損する位負けて、アクセル・ワールドから消えて欲しいよ。
●デンマーク:男性:22歳
チユはファッキンビッチで決定か。
●男性:20歳
クソ、このままじゃリアル世界とアクセル・ワールド両方の生活をメチャクチャにした事で彼女の事を嫌いそうだから、何か納得の行く理由がある事を期待してたのに。
次回が待ちきれん。
●リヤド
ほんと、アクセル・ワールドもSAOも大好きだよ。
イントロミュージックが凄え!
●男性
能美最高。
マッドピッグがマッドだった。
●バンター、フィンランド:男性:22歳
ハルとタクはチユを切るべきだろ。
彼女は彼らを裏切った事にどんな良い理由があるってんだ。
(ひょっとしたら彼女には”敵を欺くにはまず味方から”という計画があるのかも)
●男性
みんながこのアニメに求めてるであろう結論を挙げてみた。
A)バット/バールで能美を殺す
B)謎の失火で能美が家毎燃えるのを眺める
●シンガポール:男性
タクがアッシュ・ローラーの真似をした所が面白かった。
彼らが王なら知ってるだろうと言った時、赤の王の所に行くだろう事は分かってた。
他の王はどんな感じなんだろうな。
青と緑はナイスなキャラだと思う。
●不明
自分は能美好きだぞ…一個人としてじゃなくて悪役として素晴らしい。
●男性
チユの裏切りについての自分の考えはこうだ。
彼女が能美についたのはタクとハルを黒雪姫から遠ざけるためなんだよ。
チユは姫の事を今までずっと一緒だった3人を分けてしまうと考えているんだ。
●男性
ブロッコリーの乗ったピザ。
あれはねーわ。
邪悪な豚は面白かった。
ハルは自分のアバターを変える事を考慮すべきだな。
●ネゴンボ、スリランカ:男性:24歳
能美はシャワー室での一件をばらしたのか。
彼はもうチユやハルに対して何の影響力も持ってない事になるな。
なら何でチユは未だに能美とチームを組んでいるんだ?
何か納得のいく理由があるのか?
●メルボルン、オーストラリア:男性:17歳
コングラッチュレーション、能美。
君は最低アニメキャラ2012の称号を手に入れたよ。
マジな話、オーマイゴッドな位に能美が嫌いだ。
こいつの顔は凄く苛付くから、見るたびに髪を引っぺがしたくなるんだ。
作者はとんでもないキャラを作ってくれたもんだよ。
チユが能美とチームを組んで、ハルとタクに冷淡な態度をとってたのは、能美が彼女に自分の奴隷になるように脅迫したからだろうな。
いやほんと、チユの事は嫌いになってきたよ。
能美は学校に仕掛けられてたカメラの事をばらしたんだろうな。
だからみんながハルを変態みたいな目で見てたんだ。
ハルが可哀想だ。
それと、災禍の鎧がシルバー・クロウに取り憑いたのはとにかくかっこよかった。
もしタイムアップにならなかったら能美を叩き潰してただろうな。
奴も驚いてた。
こいつはマジで死ぬべきだよ。
ああそれと邪悪な豚のアバターには笑いまくった。怖えよ。
●スウェーデン:男性
マジで最高なエピソードだった。
このエピソードの展開は凄く良い、どんどん良くなってってるよ。
次回が待ち切れない!
ハルのぶち切れシーンも最高だった!
■トータルイクリプス:第9話「落涙」:MyAnimeList.net
●男性
人類を助ける新しい武器を認めさせないようにするために、自国の部隊を犠牲にするという人間の先天的な欠陥を上手く描いていたな。
●不明
遂にレールガンが登場したか。
充電にかなり時間がかかるっぽいから近接戦闘には向かないみたいだけどな。
クリスカは間違いなく何かに操られてるな。
彼女が記憶やユウヤに対する好印象を忘れているのは間違いないようだ。
●男性
ナイスエピソード。
後半はエクセレントだった。
唯依が最後に見せた涙は何なんだろう?
彼女は何故泣いてたんだ?
次回は唯依のじゃなくてユウヤによる94セカンドの近接術を披露して欲しいな。
彼は優秀なはずだが、今の所遅れを取ってるからね。
●マニラ、フィリピン:男性:23歳
レールガンキター!
今回のエピソードが終わるまでに使うのかどうか、動画のプログレスバーを見続けてたよ><
ぐぬぬ、クリスカは記憶とユウヤに対する好意を失ってしまったのか。
もっと見たいが、次の週まで忍耐か…
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性:21歳
あの軍隊は屑が何人かいるみたいだな。
自分の薄っぺらなプライドのために人々を犠牲にしやがる。
ユウヤのお陰でかなりの数が助かったが。
やれやれ。
とにかく、くっそ良いエピソードだった。
ユウヤは唯依のベッドにまた一歩近づいたな。
クリスカはなかなか割れない硬い木の実になっちまった。
●アメリカ:男性:17歳
前半はちょっとゆっくりだったけど後半は最高だった。
レールガンが故障とかせずに発射されてハッピーだよ。
クリスカがユウヤを嫌いじゃない事を忘れてしまったのは残念だったな。
●不明
ユウヤのメカはナイス発射だった。
レールガンを溶接レーザーみたいに使ったのか?
ワンショットで全軍を一掃するとはね。
●スウェーデン:男性
何でアクションをこんなクオリティで作るんだ?
戦闘を静止画とか辛すぎるだろ。
●マラガ、スペイン:男性:17歳
BETAをレールガンで一層とは。
良いエピソードだった。
●男性
あああ、ヤーコフが死んじまった。
ハハハハハハハ。
イーニァにあんな事をしたからだ。
●ビルニュス、リトアニア:男性:21歳
ヤーコフが死んだのは悲しく…ないな。
凄い大砲だったな、気に入った。
●男性:20歳
レールガンで気化した血が雲を作ってたところが気に入った。
しかし、ほとんどレールガンとは呼べない代物だな。
電磁放射砲ならOKだ。
あんなに距離がある場合、電磁攻撃は歪んでいく物なんだよな。
ま、自分はこういうのが好きだし棚に上げておこう。
●不明
戦車を少数配置した意味は何なんだ?
自分達の部隊を犠牲にして喜んでるなんて、あの司令部は豚だ。
彼らが絶望的な状況にいる事を見て取ったユウヤがBETAの軍隊を吹っ飛ばしたのは爽快だった。
ユウヤの事を心配するタリサが可愛かったな。
ユウヤは戦場で自分の事を心配してくれる女の子が2人もいるのかよ。
ラッキーな奴め。
●不明
戦闘の結果を見たわけだが…
誰か赤ワインで乾杯しないか?
●男性
超最高なエピソードだった。
戦車意味ねーなwww
スカーレット・ツインはBETAを殺すのを楽しんでるみたいだ。
イーニァまで邪悪な笑顔になるなんて。
OPにも出ていたあの武器は最高だった。
■人類は衰退しました:第9話「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」:MyAnimeList.net
●不明
”わたし”のガウンに対するリアクションは、シルクが毛虫から作られると知った時の自分と同じだったな。
蜘蛛ほど恐ろしくは無いけどね!
●ロシア:男性:22歳
妖精さんが電気を作っても問題ない事を奇妙に思った人はいないのか?
●オレーム、ユタ州、アメリカ:男性:21歳
かなり良いエピソードだった。少なくとも自分にとっては。
麻薬のシーンは笑い死ぬかと思った。
●女性:17歳
このエピソードは良かった。素晴らしいエピソードだったな。
でも何か最終回みたいだった。
ノー!まだ3話あるんだから!!!
●男性:21歳
前半は何故かバックスバニーを思い出したんだけど、後半はゲームの『シヴィライゼーション』みたいだった。
失敗した国家のね。
●サンマテオ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
このエピソードは文明が環境に及ぼすことについて楽しく理解できる教材として環境科学の授業で見せてもいい位なんじゃないかと思う。
凄く良い社会メッセージがこめられてたエピソードだったよ。
途中までエピソードのメッセージ的に”わたし”は最終的に失脚するものと思ってたんだけど、妖精さん達は実に忠実だったね。
●男性
今回のエピソードは楽しかった。
前回よりも良かったよ。
●男性
マジでこのアニメは最高だ。
●男性
今回は素晴らしかった。
ただそう言い回ってるわけじゃない、本当に良かったんだ。
●男性:23歳
今回のメインは妖精さんが自分達の島で生き残りを図り、島の女王を祭り上げ、不思議な技で妖精さんを増やし続ける事だったかな?
蜘蛛の糸で服を作るのから、落ち込んだ時に出来た雲で雨が降るところまで何もかもが良く出来てた。
今週は妖精さんの島の繁栄から没落までだったな。
●ドイツ:男性:23歳
妖精さん達好きだわ。
かなり最高なエピソードだったよ。
●24歳
このエピソードは嫌いだ。
だって、人類は衰退しましたのラストがまた一歩近づいちゃうんだぞ
真面目な感想。
今回の妖精さん達は本当に輝いていた。
何度も笑っちゃった位素晴らしい台詞がたくさんあったよ。
●女性:17歳
素晴らしいエピソードだった。
女王の”わたし”に、キュートな妖精さん達…素晴らしいね。
社会に対するメッセージもよく出来てたと思う。
麻薬には笑った。
●不明
いじめられっ子の妖精さん達の方が見てて気持ちよかったな。
お菓子を貰えなくて落ち込んでる妖精さんを見て何だかほっとした。
何だかあの小さな生き物を少し理解できたような感じがするんだ。
●男性
平凡的な前の2話の後でこんな話が来るとは思いもしなかった。
これはもう一度見直す価値があるな。
”わたし”のダークなサイドが見れたのが良かったよ…
●男性:20歳
ブリリアント。
『アクセル・ワールド』は燃え盛る豚アバターが人気。
能美が実に悪役として活き活きしています。
次回でハルとタクが反撃の狼煙を上げるのでしょうか。
『トータルイクリプス』は遂に戦闘開始。
もうレールガンさえあればいいんじゃないかな的な威力です。
次回予告を聞く限り来週も戦闘は継続なのでしょうか。
『人類は衰退しました』は初めての1話完結エピソード?
文明の繁栄から衰退までをコンパクトに描いたのが好評だったようです。
何気に初めての妖精さんメイン回でもあった気が。
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一言で触れられる小ネタも面白かった。