
2012年秋アニメを見た海外の反応その7の2です。
いよいよ1クール作品は折り返し地点を過ぎました。
『PSYCHO-PASS』は新たな殺人事件が発生、『ロボティクス・ノーツ』はロボ部が本格的に活動を開始します。
『K』はシロが自分の記憶を追い、『絶園のテンペスト』は吉野と真広と愛花3人の過去が描かれました。
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■PSYCHO-PASS:第6話「狂王子の帰還」:MyAnimeList.net

●不明
俺はダークでバイオレンスなアニメにも耐えれる強靭な胃を持っているし、虚淵玄の『沙耶の唄』にも動じなかったが、ラスト近くで女の子が”アート”的な物に変えられたのには吐き気を催した。
あからさまな暴力ならどうってことないが、体の一部を芸術作品の材料として使うのは…喉に胆汁を送り込むのに十分すぎるほどだった。
『ロボテgィクス・ノーツ』とか、他の秋アニメを見て頭の中から追い出さないと…(ブルブル)
●カナダ:男性:18歳
最後のバラバラになった女の子はかなりエグかったな。
特に作業員が2人とも変な彫刻だと思ってた所が。
あのアート殺人狂はマジでいかれてるし、彼女も狡噛の言っていた白髪の男に操られていたのか。
次回で狡噛があのアート殺人狂をズタズタにしてくれる事を期待してる。
●ジャカルタ、インドネシア:男性:20歳
あの男は明らかにシビュラシステムに対抗しているな。
一方、狡噛の動機も明らかになった。
復讐だ。
自分ならどっち側に立つと思う?
あのシステムに欠陥があるのは明らかだ。
フェイクの現実(ホログラム)、機械に支配された人生(第1話で被害者になった女性はpsycho-passをデジタルでチェックされていた)。
そしてあの悪役はそのシステムを破壊し、人々の欲望を開放している(やりすぎではあるが)。
その板挟みになっているのが我らが主人公・朱なんだろう。
何故朱なのか、それは彼女があのチームで一番純粋であり、潜在的にグレー領域となりえる1人だからだ。
他のスレッドやフォーラムで語られていたように、朱はpsycho-pass耐性がある特別な存在だというのも同意だ。
そして彼女は酒豪でもある。
それがヒントかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど。
●不明
凄く印象的だった。
あまりにきちんと作られてたから、最初にあの”彫刻”を見た時は何なのか理解できなかったよ。
メインの悪役は最初に白髪美形と思わせておいて、実はそれ以上に危険な存在だったな。狡噛の動機が怒りや憎しみではなく友人であった篠山のためっていうのが嬉しいね。
それと狡噛を好きなのかと聞かれた朱が赤面するんじゃなくて笑い飛ばしてた所が良かった。
このアニメは萌えを排除すると言ってたけど、まさにそれをやったわけだ。
●シドニー、オーストラリア:男性:20歳
オーゴッド、今回のエピソードは凄くダークで、ぐろかったな。
あの”芸術作品”は気持ち悪かったぞ。
クソ、虚淵玄め、君の勝ちだ。
●男性:20歳
狡噛についての質問に常守が笑い飛ばしたところが良かったな。
彼女は大きなアニメ目をした退屈で面白味のない典型的な警官タイプのキャラだと思ってたけど、ストーリーが進むにつれどんどん興味深くなっていってる。
物語はちょっとアイザック・アシモフの作品みたいになってきてるな。
素晴らしい事だ!
●男性:20歳
酷えアートだ…
サイコパス濃度って毎週測ってるんじゃなかったっけ?
●オーストラリア:女性
ラストと絵画が気持ち悪かった。
あの女の子は最初から変な気はしてたけどね。
頭が良くて人気のあって、変わったものに興味がある子って、必ず変人だから。
●サンホセ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
オーライ、単発エピソードがちゃんと繋がってたんだな!
これは最後の方でかなり盛り上がることになりそうだぞ。
作品の材料が人間の命だってのは想像できた。
(体の一部を使うことは除いて)
殺人を犯す事に対する彼女の”哲学”が判明するのが楽しみだ。
●女性
朱は面白い奴になってきたね。
元監視官の過去が!
このエピソードはバラバラにされた少女とか、『魍魎の匣』を思い出した。
坂本真綾は芸術殺人犯だったのか。ワオ!
●不明
今回の言っていた事からすると、征陸ってギノの父親?
意外だってことはわかってるけど、第3話の時とかギノは彼にトラウマを持ってるみたいだし、父親と息子って雰囲気を感じ取ってもいたんだよな。
何年も同じことを聞かされてきた怒りに満ちた子供って感じがしたんだ。
それにギノのようなプロが自分の同僚を侮辱するのは何だか変な感じがするんだ。
彼は自分が影響を受けた征陸の事を恥ずかしいと感じているのかも。
●ペルミ、ロシア:男性:22歳
ファンタスティックなエピソードだった。
プロットが広がりを見せて進んで行ってるのがいいね。
人間彫刻は不気味であると同時に美しくもあったな。
シェークスピアの引用には興味をそそられた。
6、7、8話のタイトルはハムレットから引いてきてるし、どうやらこれは3話で1つの章になるっぽいな。
待ちきれないよ…
●不明
最高のエピソードだった。
悪役の男はますますサイコじみてきたな。
●不明
エクセレントなエピソードだった。
色々過去の事情が分かったし、今までの犯罪は全てつながっていたのか。
このアニメは毎週1人の犯罪者って訳じゃなかったんだな。
悪役(名前忘れた)は現代のモリアーティって感じか。
彼の究極の目標はシビュラシステム全体を倒すことのような気がする。
■ロボティクス・ノーツ:第6話「夢が終わっちゃったら、寂しい」:MyAnimeList.net

●男性
漁師ってマジかよ?
漁業はここ何十年で加速的に死にかけてるってのに。
彼の息子はロボットエンジニアになれるし、そうなれば彼の50倍は金を稼げるようになるだろ。
あの父親は単に自分の後を継いでほしいだけの自己中野郎だ。
今回のエピソードは2つの部分に分かれてることに気づいたぞ。
日常描写とシュタゲ的な陰謀だ。
この2つが近いうちに1つになってくれれば、2つのアニメがまとまったような感じがするだろうな。
●不明
このスレッドで『カオスヘッド』ネタに気づいたのは1人だけか…
●ヨグジャカルタ、インドネシア:男性:23歳
↑実際、『カオス・ヘッド』をやって以来あの音楽を聴くと不気味な気分になるんだよなwww
Funny Japanese Crossing Music
●カナダ:男性:22歳
↑ナイス。
どっかで聞いたことがあるから、誰かがアップしたことは知ってたんだけど、これを聞くと”止めろ!”って思っちゃうんだよな。
フラウは相変わらずとことん変だけど、同時に最高でもある。
カイが事実を突き止めるのを諦めたのはちょっと面白かったけど、間違いなく続ける事になるだろうな。
(分からないことが残ってるのは良い事だ)
●オランダ:男性:18歳
今回の作画クオリティに気づいたのって俺だけか?
作画とアニメーションはアニメに入り込むのに苦痛を感じるほどだったぞ。
それ以外は凄く良かったと思う。
でも父親が”お前は漁師になるんだ”の部分はちょっと唐突だったかな。
それと淳はロボットが嫌いで我慢できないのに、アキはロボット屋に
行こうといったのか?
変だな。
●モスクワ、ロシア:男性:25歳
あの父親はクレイジープロレタリアンだな。
ああいう性格はとにかく嫌いだ。
腐女子ベイビーが最高だった。
●オランダ:男性:18歳
今回はいくつか素晴らしい展開があったな。
フラウの性格に興味を持ったし、あき穂の姉とお店の女性に関係する事も気になる。
お店の女の人は愛里に関することを言いたがってないみたいだったけど。
淳がキュートだったな。
彼女のバックグラウンドストーリーがもっと知りたいね。
何で彼女は自分の夢を追わなくなったんだろう?
●ニューヨーク、アメリカ:男性:19歳
フラウが最高だ。
「眼鏡男子萌え!」
あの自己中野郎には顔面にパンチしてやりたい。
奴の態度は嫌いだ。
●男性:22歳
何で昴の父親はロボットに反対してるんだ。
彼の過去に何かあったのか?
いずれそれが明らかになるのが楽しみだ。
●不明
NASAはどうしたんだ?
もっと陰謀の方を見たいんだよ!!
カイがパスワードのかかったドアを見つけた時は期待したんだが。
●男性
このエピソードで大徳とフラウ、ロボット部最後の2人が参加したな。
クラブの中でカップルを作った方が面白いと思っている自分としてこの2人はなかなか好みだ。
ここ数話はスポンサーを見つける事と、幽霊少女の事について進めてたけど、それは決着がついたな。
で、今度は昴の父親がやってきたけど、何故そんなに怒っているのかと驚いたな。
理由はまだ分からないけど、興味がある。
正直言って前回はちょっと退屈だったけど、今回は面白かったよ。
●セビリア、スペイン:女性:21歳
だから昴は正体を隠してMr.プレアデスと名乗ってたのか。
最後のシーンが素晴らしかったな…泣きそうになった。
可愛そうな昴、可哀想なあき穂…
●男性
別にロボットを好きになったからって父親が死ぬわけでもなし。
ああいう両親は本当に嫌いだ。
フラウ…か、可愛い…
…さ、最高…
■K:第7話「Key」:MyAnimeList.net

●不明
今週は良いエピソードだったな。
赤と青と同等に渡り合えるし、狗朗はこのアニメの最強キャラの1人なんだろうな。
もっとも、王にはボコボコニされてたから、王とそれ以外じゃ力の差がありまくるんだな。
●スウェーデン:男性:22歳
イェー、ネコが落ちてくる前の記憶を取り戻させてくれたぞ。
これの声を聴く限り、彼がみんなが社を狙うようにさせた者であり、無色の王であることに疑いはないな。
●男性
パラシュート無しで飛行機から蹴り落としたのかよ!
●カナダ:女性:16歳
ワオ、宗像 礼司と伏見 猿比古が別人だって事に今気づいた。
●ブライラ、ルーマニア:男性:17歳
今回はアメージングだった。
戦闘シーンもファンサービスも良かった…
それと物事が少しずつクリアになってきてるな。
良くなってきてるよ。
●男性
今回は色々と説明があったけど、まだまだ分からない点はたくさんあるんだよな…
●男性:18歳
戦闘シーンのアニメーションが出色だった。
いつも通り、色んな疑問に答えが示され、新たな疑問が出てきたな。
●カナダ:女性:21歳
ええと、社が無色の王なんだよね?
で、彼は自分が邪悪だったことを思い出せてない?
あの剣は彼が出したの?ネコのイリュージョン?
ちょっと混乱してる。
それと…礼司と伏見似すぎ。
伏見の方が良いけどね。
●男性:17歳
ようやく予告編で出てたようなアメージングな戦闘シーンが出てきたな。
ちょっとだけだったけど。
自分としては殺人ビデオに出ていた社が本当の社であってほしいな。
で、彼はいずれ冷酷な殺人鬼としての本性を取り戻すんだ。
それに似合った声になって。
今の社は苛つく奴過ぎる!
●フィリピン:女性:23歳
戦闘シーンは短かったけど完璧だった。
びんたのシーンが面白かったwww
●男性:19歳
ぬおおおお、遂にシロが秘められた力を開放した、とエキサイトしたんだが…ネコのイリュージョンだったか。
ま、アクションとかかなり良かったし、良回だったと思うよ。
ようやくシロの本当の姿を知った気がする。
●ドバイ、アラブ首長国連邦:女性:16歳
今回のエピソードは今までのよりずっと良かった。
次回何が起こるのか待ちきれないよ。
シロを落っことした相手は以前にも出てたと思う。
ほんの一瞬だけど。
●セルビア:女性
ようやく本当のストーリーが始まったね!
それと、シロを落とした男…あれは銀の王だと思う。
で、結局の所、多々良を殺したのは誰なのよ。
■絶園のテンペスト:第7話「ファースト・キス」:MyAnimeList.net

●ロードアイランド州、アメリカ:女性:22歳
このエピソードを見た後で最初に思ったのは真広が可哀想って事。
彼は何もかもを自分の後ろに隠してる。
真人と愛花の関係が、それをさらに悪化させてた。
可哀想すぎる。
凄く良いエピソードだったけどね。
このアニメの展開ってすごく好き!
●ルーマニア:女性:25歳
このアニメ好きだわ。
今までと違ったことを入れてきてまとまりがなくなるんじゃないかと心配してたけど、このエピソードは自分としては良いアクセントになったと思う。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
この過去話は良かったな。
今までそんなにキャラを描いてきたわけじゃなかったから、より深みが増したと思う。
愛花は相変わらず謎めいてるね。
本当の彼女は絶対に出てこないんじゃないかな。
●不明
良いエピソードだったと思うよ。
過保護でお邪魔虫な真広には苛ついたけど。
愛花は相変わらず謎だ。
最終的に重要なキャラであってほしいな。
彼女は凄く鋭いみたいだし。
彼女は自分が死ぬことを知ってたんじゃないかな?
●不明
今回のエピソードは愛花の事を理解することに引きずり込まれた。
終わった時には”ガッデム!”と思ったほどだ。
愛花と吉野の関係に惹かれたし、結局キスをしなかったことも興味深かった。
●女性:18歳
このエピソードは良かった。
『絶園のテンペスト』は今季お気に入りの一作になってきたよ。
今回はキャラ描写がたくさんあったな。
三者三様の複雑な関係。
愛花が本当は何を思っているのかさっぱりわからない。
でも、だからこそ彼女の事がもっと興味深くなった。
彼女は最高、好きなキャラの1人になったよ。
吉野も好きだな。
見た目に騙されるけど、彼はいずれみんなをあっと言わせる気がする。
●ニューヨーク、アメリカ:男性:24歳
三角関係にはうんざりしてるんで、そろそろ目玉の付いた樹との戦いをする2人のヒーローの話に戻ってくれるんだよな?
他の女性キャラも好きじゃないんだ。
名前は忘れたけど、島に閉じ込められたのとか。
●イタリア:男性:25歳
死んでるにも拘らず画面に出まくってるってことは、プロットにおいて愛花はかなり重要な存在なんだろうな。
●オランダ:男性:25歳
アクション回を期待してはいたけど、今回は本当に、本当に良く出来た過去回だった。
今回出てきた内容は、本来のストーリーよりも良かったくらいだ。
次回は(次回こそは)本当のアクション回になるみたいだな。
楽しみだ。
●男性
良いエピソードだった。
真広が女の子達とのデートに吉野を読んだところが良かったな。
よくは分からないけど、愛花は何かを知ってた気がする。
彼女が背後で2人を操ってたとは思わないな。
単純にみんなでいるのを楽しんでたんだと思う。
これは全13話な気がするけど、凄く楽しいからそうであって欲しくないな。
●男性:23歳
愛花の行動が”尻軽”だと思ってた奴、どんな気分?www
もしそう思ってたんなら、もっと外に出た方が良いぞ。
●男性
ようやく過去回が来たか。
予告で感じたほど愛花は悪女じゃなかったな。
●不明
出てきた女の子達が軽かったな。
吉野(特に眼鏡Ver)が超キュートだった。
愛花の事は相変わらず好きじゃないけど。
『PSYCHO-PASS』はいよいよ真打の槙島が動き出してきました。
内容も虚淵作品っぽさを増してきた気が。
コメントに出てきました、征陸さんと宜野座が親子というのはありそうです。
『ロボティクス・ノーツ』はロボ部のメンバーが全員登場。
スポンサーが見つかったと思ったら昴の父親登場。
まだまだロボ部の受難は続きそうです。
『K』は社の記憶が書き換えられていたことが判明。
真の黒幕らしき人物も登場し、いよいよ折り返しといった感じです。
『絶園のテンペスト』は大詰めを迎える前の過去回でした。
死んだ後にここまで出てくるキャラというのも珍しい気が。
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■PSYCHO-PASS:第6話「狂王子の帰還」:MyAnimeList.net

●不明
俺はダークでバイオレンスなアニメにも耐えれる強靭な胃を持っているし、虚淵玄の『沙耶の唄』にも動じなかったが、ラスト近くで女の子が”アート”的な物に変えられたのには吐き気を催した。
あからさまな暴力ならどうってことないが、体の一部を芸術作品の材料として使うのは…喉に胆汁を送り込むのに十分すぎるほどだった。
『ロボテgィクス・ノーツ』とか、他の秋アニメを見て頭の中から追い出さないと…(ブルブル)
●カナダ:男性:18歳
最後のバラバラになった女の子はかなりエグかったな。
特に作業員が2人とも変な彫刻だと思ってた所が。
あのアート殺人狂はマジでいかれてるし、彼女も狡噛の言っていた白髪の男に操られていたのか。
次回で狡噛があのアート殺人狂をズタズタにしてくれる事を期待してる。
●ジャカルタ、インドネシア:男性:20歳
あの男は明らかにシビュラシステムに対抗しているな。
一方、狡噛の動機も明らかになった。
復讐だ。
自分ならどっち側に立つと思う?
あのシステムに欠陥があるのは明らかだ。
フェイクの現実(ホログラム)、機械に支配された人生(第1話で被害者になった女性はpsycho-passをデジタルでチェックされていた)。
そしてあの悪役はそのシステムを破壊し、人々の欲望を開放している(やりすぎではあるが)。
その板挟みになっているのが我らが主人公・朱なんだろう。
何故朱なのか、それは彼女があのチームで一番純粋であり、潜在的にグレー領域となりえる1人だからだ。
他のスレッドやフォーラムで語られていたように、朱はpsycho-pass耐性がある特別な存在だというのも同意だ。
そして彼女は酒豪でもある。
それがヒントかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど。
●不明
凄く印象的だった。
あまりにきちんと作られてたから、最初にあの”彫刻”を見た時は何なのか理解できなかったよ。
メインの悪役は最初に白髪美形と思わせておいて、実はそれ以上に危険な存在だったな。狡噛の動機が怒りや憎しみではなく友人であった篠山のためっていうのが嬉しいね。
それと狡噛を好きなのかと聞かれた朱が赤面するんじゃなくて笑い飛ばしてた所が良かった。
このアニメは萌えを排除すると言ってたけど、まさにそれをやったわけだ。
●シドニー、オーストラリア:男性:20歳
オーゴッド、今回のエピソードは凄くダークで、ぐろかったな。
あの”芸術作品”は気持ち悪かったぞ。
クソ、虚淵玄め、君の勝ちだ。
●男性:20歳
狡噛についての質問に常守が笑い飛ばしたところが良かったな。
彼女は大きなアニメ目をした退屈で面白味のない典型的な警官タイプのキャラだと思ってたけど、ストーリーが進むにつれどんどん興味深くなっていってる。
物語はちょっとアイザック・アシモフの作品みたいになってきてるな。
素晴らしい事だ!
●男性:20歳
酷えアートだ…
サイコパス濃度って毎週測ってるんじゃなかったっけ?
●オーストラリア:女性
ラストと絵画が気持ち悪かった。
あの女の子は最初から変な気はしてたけどね。
頭が良くて人気のあって、変わったものに興味がある子って、必ず変人だから。
●サンホセ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
オーライ、単発エピソードがちゃんと繋がってたんだな!
これは最後の方でかなり盛り上がることになりそうだぞ。
作品の材料が人間の命だってのは想像できた。
(体の一部を使うことは除いて)
殺人を犯す事に対する彼女の”哲学”が判明するのが楽しみだ。
●女性
朱は面白い奴になってきたね。
元監視官の過去が!
このエピソードはバラバラにされた少女とか、『魍魎の匣』を思い出した。
坂本真綾は芸術殺人犯だったのか。ワオ!
●不明
今回の言っていた事からすると、征陸ってギノの父親?
意外だってことはわかってるけど、第3話の時とかギノは彼にトラウマを持ってるみたいだし、父親と息子って雰囲気を感じ取ってもいたんだよな。
何年も同じことを聞かされてきた怒りに満ちた子供って感じがしたんだ。
それにギノのようなプロが自分の同僚を侮辱するのは何だか変な感じがするんだ。
彼は自分が影響を受けた征陸の事を恥ずかしいと感じているのかも。
●ペルミ、ロシア:男性:22歳
ファンタスティックなエピソードだった。
プロットが広がりを見せて進んで行ってるのがいいね。
人間彫刻は不気味であると同時に美しくもあったな。
シェークスピアの引用には興味をそそられた。
6、7、8話のタイトルはハムレットから引いてきてるし、どうやらこれは3話で1つの章になるっぽいな。
待ちきれないよ…
●不明
最高のエピソードだった。
悪役の男はますますサイコじみてきたな。
●不明
エクセレントなエピソードだった。
色々過去の事情が分かったし、今までの犯罪は全てつながっていたのか。
このアニメは毎週1人の犯罪者って訳じゃなかったんだな。
悪役(名前忘れた)は現代のモリアーティって感じか。
彼の究極の目標はシビュラシステム全体を倒すことのような気がする。
■ロボティクス・ノーツ:第6話「夢が終わっちゃったら、寂しい」:MyAnimeList.net

●男性
漁師ってマジかよ?
漁業はここ何十年で加速的に死にかけてるってのに。
彼の息子はロボットエンジニアになれるし、そうなれば彼の50倍は金を稼げるようになるだろ。
あの父親は単に自分の後を継いでほしいだけの自己中野郎だ。
今回のエピソードは2つの部分に分かれてることに気づいたぞ。
日常描写とシュタゲ的な陰謀だ。
この2つが近いうちに1つになってくれれば、2つのアニメがまとまったような感じがするだろうな。
●不明
このスレッドで『カオスヘッド』ネタに気づいたのは1人だけか…
●ヨグジャカルタ、インドネシア:男性:23歳
↑実際、『カオス・ヘッド』をやって以来あの音楽を聴くと不気味な気分になるんだよなwww
Funny Japanese Crossing Music
●カナダ:男性:22歳
↑ナイス。
どっかで聞いたことがあるから、誰かがアップしたことは知ってたんだけど、これを聞くと”止めろ!”って思っちゃうんだよな。
フラウは相変わらずとことん変だけど、同時に最高でもある。
カイが事実を突き止めるのを諦めたのはちょっと面白かったけど、間違いなく続ける事になるだろうな。
(分からないことが残ってるのは良い事だ)
●オランダ:男性:18歳
今回の作画クオリティに気づいたのって俺だけか?
作画とアニメーションはアニメに入り込むのに苦痛を感じるほどだったぞ。
それ以外は凄く良かったと思う。
でも父親が”お前は漁師になるんだ”の部分はちょっと唐突だったかな。
それと淳はロボットが嫌いで我慢できないのに、アキはロボット屋に
行こうといったのか?
変だな。
●モスクワ、ロシア:男性:25歳
あの父親はクレイジープロレタリアンだな。
ああいう性格はとにかく嫌いだ。
腐女子ベイビーが最高だった。
●オランダ:男性:18歳
今回はいくつか素晴らしい展開があったな。
フラウの性格に興味を持ったし、あき穂の姉とお店の女性に関係する事も気になる。
お店の女の人は愛里に関することを言いたがってないみたいだったけど。
淳がキュートだったな。
彼女のバックグラウンドストーリーがもっと知りたいね。
何で彼女は自分の夢を追わなくなったんだろう?
●ニューヨーク、アメリカ:男性:19歳
フラウが最高だ。
「眼鏡男子萌え!」
あの自己中野郎には顔面にパンチしてやりたい。
奴の態度は嫌いだ。
●男性:22歳
何で昴の父親はロボットに反対してるんだ。
彼の過去に何かあったのか?
いずれそれが明らかになるのが楽しみだ。
●不明
NASAはどうしたんだ?
もっと陰謀の方を見たいんだよ!!
カイがパスワードのかかったドアを見つけた時は期待したんだが。
●男性
このエピソードで大徳とフラウ、ロボット部最後の2人が参加したな。
クラブの中でカップルを作った方が面白いと思っている自分としてこの2人はなかなか好みだ。
ここ数話はスポンサーを見つける事と、幽霊少女の事について進めてたけど、それは決着がついたな。
で、今度は昴の父親がやってきたけど、何故そんなに怒っているのかと驚いたな。
理由はまだ分からないけど、興味がある。
正直言って前回はちょっと退屈だったけど、今回は面白かったよ。
●セビリア、スペイン:女性:21歳
だから昴は正体を隠してMr.プレアデスと名乗ってたのか。
最後のシーンが素晴らしかったな…泣きそうになった。
可愛そうな昴、可哀想なあき穂…
●男性
別にロボットを好きになったからって父親が死ぬわけでもなし。
ああいう両親は本当に嫌いだ。
フラウ…か、可愛い…
…さ、最高…
■K:第7話「Key」:MyAnimeList.net

●不明
今週は良いエピソードだったな。
赤と青と同等に渡り合えるし、狗朗はこのアニメの最強キャラの1人なんだろうな。
もっとも、王にはボコボコニされてたから、王とそれ以外じゃ力の差がありまくるんだな。
●スウェーデン:男性:22歳
イェー、ネコが落ちてくる前の記憶を取り戻させてくれたぞ。
これの声を聴く限り、彼がみんなが社を狙うようにさせた者であり、無色の王であることに疑いはないな。
●男性
パラシュート無しで飛行機から蹴り落としたのかよ!
●カナダ:女性:16歳
ワオ、宗像 礼司と伏見 猿比古が別人だって事に今気づいた。
●ブライラ、ルーマニア:男性:17歳
今回はアメージングだった。
戦闘シーンもファンサービスも良かった…
それと物事が少しずつクリアになってきてるな。
良くなってきてるよ。
●男性
今回は色々と説明があったけど、まだまだ分からない点はたくさんあるんだよな…
●男性:18歳
戦闘シーンのアニメーションが出色だった。
いつも通り、色んな疑問に答えが示され、新たな疑問が出てきたな。
●カナダ:女性:21歳
ええと、社が無色の王なんだよね?
で、彼は自分が邪悪だったことを思い出せてない?
あの剣は彼が出したの?ネコのイリュージョン?
ちょっと混乱してる。
それと…礼司と伏見似すぎ。
伏見の方が良いけどね。
●男性:17歳
ようやく予告編で出てたようなアメージングな戦闘シーンが出てきたな。
ちょっとだけだったけど。
自分としては殺人ビデオに出ていた社が本当の社であってほしいな。
で、彼はいずれ冷酷な殺人鬼としての本性を取り戻すんだ。
それに似合った声になって。
今の社は苛つく奴過ぎる!
●フィリピン:女性:23歳
戦闘シーンは短かったけど完璧だった。
びんたのシーンが面白かったwww
●男性:19歳
ぬおおおお、遂にシロが秘められた力を開放した、とエキサイトしたんだが…ネコのイリュージョンだったか。
ま、アクションとかかなり良かったし、良回だったと思うよ。
ようやくシロの本当の姿を知った気がする。
●ドバイ、アラブ首長国連邦:女性:16歳
今回のエピソードは今までのよりずっと良かった。
次回何が起こるのか待ちきれないよ。
シロを落っことした相手は以前にも出てたと思う。
ほんの一瞬だけど。
●セルビア:女性
ようやく本当のストーリーが始まったね!
それと、シロを落とした男…あれは銀の王だと思う。
で、結局の所、多々良を殺したのは誰なのよ。
■絶園のテンペスト:第7話「ファースト・キス」:MyAnimeList.net

●ロードアイランド州、アメリカ:女性:22歳
このエピソードを見た後で最初に思ったのは真広が可哀想って事。
彼は何もかもを自分の後ろに隠してる。
真人と愛花の関係が、それをさらに悪化させてた。
可哀想すぎる。
凄く良いエピソードだったけどね。
このアニメの展開ってすごく好き!
●ルーマニア:女性:25歳
このアニメ好きだわ。
今までと違ったことを入れてきてまとまりがなくなるんじゃないかと心配してたけど、このエピソードは自分としては良いアクセントになったと思う。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
この過去話は良かったな。
今までそんなにキャラを描いてきたわけじゃなかったから、より深みが増したと思う。
愛花は相変わらず謎めいてるね。
本当の彼女は絶対に出てこないんじゃないかな。
●不明
良いエピソードだったと思うよ。
過保護でお邪魔虫な真広には苛ついたけど。
愛花は相変わらず謎だ。
最終的に重要なキャラであってほしいな。
彼女は凄く鋭いみたいだし。
彼女は自分が死ぬことを知ってたんじゃないかな?
●不明
今回のエピソードは愛花の事を理解することに引きずり込まれた。
終わった時には”ガッデム!”と思ったほどだ。
愛花と吉野の関係に惹かれたし、結局キスをしなかったことも興味深かった。
●女性:18歳
このエピソードは良かった。
『絶園のテンペスト』は今季お気に入りの一作になってきたよ。
今回はキャラ描写がたくさんあったな。
三者三様の複雑な関係。
愛花が本当は何を思っているのかさっぱりわからない。
でも、だからこそ彼女の事がもっと興味深くなった。
彼女は最高、好きなキャラの1人になったよ。
吉野も好きだな。
見た目に騙されるけど、彼はいずれみんなをあっと言わせる気がする。
●ニューヨーク、アメリカ:男性:24歳
三角関係にはうんざりしてるんで、そろそろ目玉の付いた樹との戦いをする2人のヒーローの話に戻ってくれるんだよな?
他の女性キャラも好きじゃないんだ。
名前は忘れたけど、島に閉じ込められたのとか。
●イタリア:男性:25歳
死んでるにも拘らず画面に出まくってるってことは、プロットにおいて愛花はかなり重要な存在なんだろうな。
●オランダ:男性:25歳
アクション回を期待してはいたけど、今回は本当に、本当に良く出来た過去回だった。
今回出てきた内容は、本来のストーリーよりも良かったくらいだ。
次回は(次回こそは)本当のアクション回になるみたいだな。
楽しみだ。
●男性
良いエピソードだった。
真広が女の子達とのデートに吉野を読んだところが良かったな。
よくは分からないけど、愛花は何かを知ってた気がする。
彼女が背後で2人を操ってたとは思わないな。
単純にみんなでいるのを楽しんでたんだと思う。
これは全13話な気がするけど、凄く楽しいからそうであって欲しくないな。
●男性:23歳
愛花の行動が”尻軽”だと思ってた奴、どんな気分?www
もしそう思ってたんなら、もっと外に出た方が良いぞ。
●男性
ようやく過去回が来たか。
予告で感じたほど愛花は悪女じゃなかったな。
●不明
出てきた女の子達が軽かったな。
吉野(特に眼鏡Ver)が超キュートだった。
愛花の事は相変わらず好きじゃないけど。
『PSYCHO-PASS』はいよいよ真打の槙島が動き出してきました。
内容も虚淵作品っぽさを増してきた気が。
コメントに出てきました、征陸さんと宜野座が親子というのはありそうです。
『ロボティクス・ノーツ』はロボ部のメンバーが全員登場。
スポンサーが見つかったと思ったら昴の父親登場。
まだまだロボ部の受難は続きそうです。
『K』は社の記憶が書き換えられていたことが判明。
真の黒幕らしき人物も登場し、いよいよ折り返しといった感じです。
『絶園のテンペスト』は大詰めを迎える前の過去回でした。
死んだ後にここまで出てくるキャラというのも珍しい気が。
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