
まだまだ寒い日が続きます。
関東圏では火曜日にも雪が降りそうとか。
先日の大雪では坂道を登れず立ち往生する車も多数出ました。
しかしそんな雪など問題なしとでも言うかのようにフランスの車雑誌MotoJournalが-25℃のスカンジナビア半島ラップランド地方でポルシェGT3RS、三菱Evo9、ヤマハのR1、WRF450を使った雪上レースをしていました。
スパイク付のタイヤを履いているとはいえ、雪上で時速258kmを出したという無茶過ぎるレースを見た海外の反応です。
BGMはプロディジーの『Smack my bitch up』です。
EXTREME 258 KM/H SUR LA GLACE : MATCH PORSCHE GT3 RS FACE A YAMAHA YZF 1000 R1
↓この動画につけられたコメント
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●ポーランド
ヤマハのWRFは最高だぜ!
●イギリス
膝すってんぞ!
●ギリシャ
こいつら全員尊敬するよ…
●オーストラリア
フランス語は喋れないが、このビデオは最高だ。
●ドイツ
雪の上で膝擦りだと…
もし神がいるとしたら、彼がヤマハR1を運転してるに違いない!
●ギリシャ
クソ…雪の上を運転したくなってきた。
●イタリア
フェイクだ!
フランス人は運転できないだろ…
●ベルギー
R1に乗ってる奴尊敬するわ。
●ギリシャ
2輪は最高だぜ!
●イギリス
R1に乗ってる奴はズボン買えないな。
奴の(肝っ)玉はあまりにでかすぎる!
どんなズボンも合わないぞ!
●スウェーデン
スウェーデンへようこそ。
きちんとしたタイヤをつければ肘でも膝でも擦れるぞ。
●エストニア
このビデオに”嫌い”をつけるとしたら、理由は嫉妬だけだ。
●ブルガリア
R1にフルリスペクト。
●アメリカ
路面の粗さはオーストラリアと同じくらいだな。
●アメリカ
滅茶苦茶やられた。
雪?
R1?
マント?
プロディジー?
もう普通の生活には戻れそうにないな。
●アメリカ
このクールさはもうSNOW(訳注:クール、最高という意味のスラング)じゃないな。
●不明
じゃ、次はスパイク無しで。
●不明
R1に乗ってる奴の肝っ玉はブラックホールを形成し、周囲の銀河を引き寄せて時間と空間を破壊し、我々の未来を打ち砕く程だな。
●フィンランド
ラップランドの日常だな…
●オランダ
フランス人はおかしいな。
●不明
最高な番組だ。
これはフランス版TopGearだな。
●アメリカ
何を言ってるかは理解できないが、この番組は好きだ。
●オーストラリア
雪の上で膝擦り…だと…?
これはあり得ない。
●アメリカ
雪上でR1は確かに凄いが、WRFにとっては大した問題じゃないな。
やってる人はたくさんいる。
●アメリカ
学校から家に帰る時でもうこんな気持ちだ。
●アメリカ
凄え!
俺の金はR1に注ぎ込もう。
あのタイヤをゲットするために。
●マレーシア
次に吹雪が来たら同じことをしよう。
●イギリス
ヤマハヨーロッパの動画よりもいいんじゃないかな。
●シンガポール
どうやったらコーナーリングで膝つけられるんだよ?
度胸ありすぎだろ…
●不明
ポルシェはこういうのを想定して設計されてないよな。
●中央アフリカ
↑お前、R1がこういうのを想定して設計されているとでも?
●タイ
ドライバーはチャック・ノリスだな。
●アメリカ
ヤマハを買うのにこれ以上の理由はいらないだろ…
●イギリス
俺は乾いた路面でR1に乗るわwww
●アメリカ
雪上じゃ車はクソだって事を、この動画が証明したな。
●アメリカ
R1はスパイク付のタイヤをつけて辛うじて後輪駆動のGT3に拮抗できるって感じか。
●アメリカ
これがヤマハだ。
●アメリカ
R1のライダーは度胸ありすぎだろ。
●フランス
↑彼は超有名なフランス人ライダーだ。
しかも凄く良い奴なんだ。
(彼の教えるバイクの乗り方は完璧だ)
●イギリス
バイクでこんな事が出来るなんて思いもしなかった。
スーパーバイクだけだろうな。
(後はダートバイクも出来るか)
●アメリカ
魔術的な凄さだ!
●インドネシア
ポルシェのドリフトがナイスだな。
●ドイツ
これは”スパイク付の2輪”VS”スパイク無しの4輪”だな。
●イギリス
↑ええええ、スパイク無しだったらバイクなんかこけるだけだろ。
●ノルウェー
>これは”スパイク付の2輪”VS”スパイク無しの4輪”だな。
そうだけど、2輪VS4輪だぞ!
●イギリス
>これは”スパイク付の2輪”VS”スパイク無しの4輪”だな。
おいおい、バイクはタイヤ2つで氷の上を走ってるんだぞ。
スパイクタイヤにまで難癖つけるのかよ。
●ドイツ
別にどうこう言うつもりはないけど、ちょっとアンフェアだなと思っただけだよ。
●イギリス
別にアンフェアじゃないだろ。
タイヤの数が半分という事実をスパイクが埋め合わせしていると考えてるのかよ。
●クロアチア
スパイク付の2輪はスパイク無しの4輪よりもグリップ力があるぞ。
特に車みたいにワイドなタイヤの場合は雪の上じゃ駄目なんだ。
●ドイツ
スパイクタイヤ>ホイールの数。
ポルシェだろうとスパイクがついてなければフィアット・パンダにも負けるんだ。
自分はこういう”イェー、雪の上に行こうぜ、雪の上じゃバイクは車よりも速いぞ”ってコンセプトのビデオが嫌いなんだ。
トラクションが無ければ地面に力を伝えられないんだから、こんなのは馬鹿げてるだけだ。
●フランス
車にもスパイクついてるよ。
●アメリカ
このバイクは俺の魂の一部みたいなもんだ。
●スウェーデン
スウェーデンのごく普通の日常だな。
●イタリア
雪の上でウィリーかよ…やるじゃん。
●オランダ
四駆なのはEVOだけだな。
ポルシェはRRだ。
それでも、氷の上でレースバイクが走ってるってのは驚きだ。
ダートバイクが氷上でも凄く良い走りをするのは知ってるけど、R1がとにかく凄い!
●セルビア
ヤマハに乗ってる奴、走り終わった後には氷の塊になってるだろ…
●ウクライナ
何故スズキの隼を使わないんだ????
R1の走りが凄すぎると話題に。
スパイクタイヤをつけているとはいえ、とんでもない運転技術です。
タイヤも凄いタイヤです。
そういえば雪国で新聞配達のスーパーカブにチェーンを巻いて入っているのを見たことが。
また雪が降る予定なので、車に乗る人は気を付けて…
おまけ:ヤマハコピペ
ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。
じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、
・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
・エンジン作ったから→バイクも作る
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータスライダー→ついでにプールも作る
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ヤマハのライバルってどこ?ローランド?」
「河合だろ?」
「いやスズキだろう」
「ヤンマーだよ」
「シスコとかNECじゃないかな」
「ブリジストンとかダンロップとか…」
「ちょっと待てお前ら、何の話をしている」
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●ポーランド
ヤマハのWRFは最高だぜ!
●イギリス
膝すってんぞ!
●ギリシャ
こいつら全員尊敬するよ…
●オーストラリア
フランス語は喋れないが、このビデオは最高だ。
●ドイツ
雪の上で膝擦りだと…
もし神がいるとしたら、彼がヤマハR1を運転してるに違いない!
●ギリシャ
クソ…雪の上を運転したくなってきた。
●イタリア
フェイクだ!
フランス人は運転できないだろ…
●ベルギー
R1に乗ってる奴尊敬するわ。
●ギリシャ
2輪は最高だぜ!
●イギリス
R1に乗ってる奴はズボン買えないな。
奴の(肝っ)玉はあまりにでかすぎる!
どんなズボンも合わないぞ!
●スウェーデン
スウェーデンへようこそ。
きちんとしたタイヤをつければ肘でも膝でも擦れるぞ。
●エストニア
このビデオに”嫌い”をつけるとしたら、理由は嫉妬だけだ。
●ブルガリア
R1にフルリスペクト。
●アメリカ
路面の粗さはオーストラリアと同じくらいだな。
●アメリカ
滅茶苦茶やられた。
雪?
R1?
マント?
プロディジー?
もう普通の生活には戻れそうにないな。
●アメリカ
このクールさはもうSNOW(訳注:クール、最高という意味のスラング)じゃないな。
●不明
じゃ、次はスパイク無しで。
●不明
R1に乗ってる奴の肝っ玉はブラックホールを形成し、周囲の銀河を引き寄せて時間と空間を破壊し、我々の未来を打ち砕く程だな。
●フィンランド
ラップランドの日常だな…
●オランダ
フランス人はおかしいな。
●不明
最高な番組だ。
これはフランス版TopGearだな。
●アメリカ
何を言ってるかは理解できないが、この番組は好きだ。
●オーストラリア
雪の上で膝擦り…だと…?
これはあり得ない。
●アメリカ
雪上でR1は確かに凄いが、WRFにとっては大した問題じゃないな。
やってる人はたくさんいる。
●アメリカ
学校から家に帰る時でもうこんな気持ちだ。
●アメリカ
凄え!
俺の金はR1に注ぎ込もう。
あのタイヤをゲットするために。
●マレーシア
次に吹雪が来たら同じことをしよう。
●イギリス
ヤマハヨーロッパの動画よりもいいんじゃないかな。
●シンガポール
どうやったらコーナーリングで膝つけられるんだよ?
度胸ありすぎだろ…
●不明
ポルシェはこういうのを想定して設計されてないよな。
●中央アフリカ
↑お前、R1がこういうのを想定して設計されているとでも?
●タイ
ドライバーはチャック・ノリスだな。
●アメリカ
ヤマハを買うのにこれ以上の理由はいらないだろ…
●イギリス
俺は乾いた路面でR1に乗るわwww
●アメリカ
雪上じゃ車はクソだって事を、この動画が証明したな。
●アメリカ
R1はスパイク付のタイヤをつけて辛うじて後輪駆動のGT3に拮抗できるって感じか。
●アメリカ
これがヤマハだ。
●アメリカ
R1のライダーは度胸ありすぎだろ。
●フランス
↑彼は超有名なフランス人ライダーだ。
しかも凄く良い奴なんだ。
(彼の教えるバイクの乗り方は完璧だ)
●イギリス
バイクでこんな事が出来るなんて思いもしなかった。
スーパーバイクだけだろうな。
(後はダートバイクも出来るか)
●アメリカ
魔術的な凄さだ!
●インドネシア
ポルシェのドリフトがナイスだな。
●ドイツ
これは”スパイク付の2輪”VS”スパイク無しの4輪”だな。
●イギリス
↑ええええ、スパイク無しだったらバイクなんかこけるだけだろ。
●ノルウェー
>これは”スパイク付の2輪”VS”スパイク無しの4輪”だな。
そうだけど、2輪VS4輪だぞ!
●イギリス
>これは”スパイク付の2輪”VS”スパイク無しの4輪”だな。
おいおい、バイクはタイヤ2つで氷の上を走ってるんだぞ。
スパイクタイヤにまで難癖つけるのかよ。
●ドイツ
別にどうこう言うつもりはないけど、ちょっとアンフェアだなと思っただけだよ。
●イギリス
別にアンフェアじゃないだろ。
タイヤの数が半分という事実をスパイクが埋め合わせしていると考えてるのかよ。
●クロアチア
スパイク付の2輪はスパイク無しの4輪よりもグリップ力があるぞ。
特に車みたいにワイドなタイヤの場合は雪の上じゃ駄目なんだ。
●ドイツ
スパイクタイヤ>ホイールの数。
ポルシェだろうとスパイクがついてなければフィアット・パンダにも負けるんだ。
自分はこういう”イェー、雪の上に行こうぜ、雪の上じゃバイクは車よりも速いぞ”ってコンセプトのビデオが嫌いなんだ。
トラクションが無ければ地面に力を伝えられないんだから、こんなのは馬鹿げてるだけだ。
●フランス
車にもスパイクついてるよ。
●アメリカ
このバイクは俺の魂の一部みたいなもんだ。
●スウェーデン
スウェーデンのごく普通の日常だな。
●イタリア
雪の上でウィリーかよ…やるじゃん。
●オランダ
四駆なのはEVOだけだな。
ポルシェはRRだ。
それでも、氷の上でレースバイクが走ってるってのは驚きだ。
ダートバイクが氷上でも凄く良い走りをするのは知ってるけど、R1がとにかく凄い!
●セルビア
ヤマハに乗ってる奴、走り終わった後には氷の塊になってるだろ…
●ウクライナ
何故スズキの隼を使わないんだ????
R1の走りが凄すぎると話題に。
スパイクタイヤをつけているとはいえ、とんでもない運転技術です。
タイヤも凄いタイヤです。
そういえば雪国で新聞配達のスーパーカブにチェーンを巻いて入っているのを見たことが。
また雪が降る予定なので、車に乗る人は気を付けて…
おまけ:ヤマハコピペ
ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。
じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、
・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
・エンジン作ったから→バイクも作る
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータスライダー→ついでにプールも作る
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「ヤマハのライバルってどこ?ローランド?」
「河合だろ?」
「いやスズキだろう」
「ヤンマーだよ」
「シスコとかNECじゃないかな」
「ブリジストンとかダンロップとか…」
「ちょっと待てお前ら、何の話をしている」
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