2013年春アニメを見た海外の反応その3の2です。
『翠星のガルガンティア』はレドが海賊を塵に変えたことで海賊の本体が逆襲にやってきました。
『進撃の巨人』は訓練兵となったエレンに思わぬ障害が立ちはだかります。
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■翠星のガルガンティア:第3話『無頼の女帝』:MyAnimeList.net
●男性
チェインバー強すぎだろ。
LEDO-KUN NO BAKA!!!!!!
レドとエイミー、ベローズのやり取りが凄く良かった。
ベローズがレドにむやみやたらと人命を奪うものじゃないと説いている時のエイミーが超キュートだった。
●オタワ、オンタリオ州、カナダ:男性:20歳
ロケット団がまた飛ばされていったぞ。
海賊の女首領が海の向こうに投げ飛ばされた所に爆笑した。
●男性
レドはこれから日本語で話すようになるのかな。
そうなったらクールだな。
●男性
最初の”不殺の考え方”はクールだったんだけど、後半はそのことをすっかり忘れてレドを戦場に送っていたのがいまいちだったな。
たぶん今後は宇宙でレドが属していた同盟が地球にやってきて、レドはガルガンティアや海賊達と一緒にそいつらと戦うことになるんだろうな。
●不明
↑別に殺すように決めたわけじゃないし、レドも”不殺”の命令を守り続けてたぞ。
殲滅させる代わりにエンジンや重火器を無効化させるのに時間をかけてたし。
しかしあの海賊の女首領はクレイジーだな。
あるいはチェインバーの実力に気づいてなかったか。
それにレドを水中に引きずり込んでも意味はなかっただろう。
チェインバーは深宇宙で作られたんだし、既に半年ほど海底に沈んでたわけで。
彼の重力制御装置が水中でトラブルを起こすとは思えないしね。
全然関係ないけどエイミーをハグしたい。
●ヒルサイド、ニュージャージー州、アメリカ:女性
レドは長い間地球から離れていたんだし、普通の食事であっても簡単に食べるべきじゃないよね。
それこそ魚を一切れ食べただけで死んじゃう事だってあり得るわけで。
あの女海賊はあれで諦めたわけじゃないだろうな。
●女性:14歳
チェインバー:「許可なくコクピットに入るな」
クソワロタ。
それとレドの”ありがとう”が凄く可愛かった。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
レドの最後のセリフが超ラブリーだった。
このアニメはほんとハートウォーミングだね。
●男性
”不殺”は予想通りだったけど、それでも状況への対処の仕方は超クールだった。
●ニュージャージー州、アメリカ:男性:18歳
良いエピソードだった。
また新たな動物が犠牲にwww
敵に近づかなきゃいけなかったし、時間もかかったけどレドは殺すことなく勝利することができたみたいだな。
もしチェインバーがダメージを負ったら(今のところそんな感じはしないけど)どうやって修理するんだろうか。
ともかく、レドはガルガンティアに留まることになったみたいだ。
それと何人か良いキャラがいるね。
レドにエイミー、ベローズにチェインバーにとっちめられた男とか。
●女性
ロブスター女にグレンラガンの空気を感じた。
●ヘルシンキ、フィンランド:男性:18歳
チェインバーのバッテリーそのうち切れるんじゃないのか?
何故そんな気がしたかというと、最後のシーンでレドが言葉を学び始めたから。
これっていずれチェインバーが翻訳できなくなるってことなんじゃないかな。
そして次にガルガンティア艦隊があいまみえるのは人類銀河同盟の艦隊だろうな。
第1話の最初のバトルを見る限り、敗戦ででマンパワーを消耗しまくったアヴァロンに良い未来は無い気がするんだ。
(多分とっくに掃討されて、生き残った人々がレドの送信したメッセージを受け取るんだろう)
レドは残りの人生を地球で過ごす運命だとは思えない。
彼は近いうちに人類銀河同盟に復帰することになると思う。
●不明
↑あの”海ほたる”がバッテリーの問題を解消するんじゃないかと想像した。
それに現地の言葉を学習したほうが何かと助けになるじゃないか。
●不明
俺のヒーローが馬鹿げたルールに縛られてなよっちくなっちまった。
レドにはがっかりだ。
●不明
↑君は考え違いをしている。
彼は今でも超強力であり、生かすも殺すも思いのままなんだ。
むしろ彼の行動は”ローマではローマ人のするようにせよ(郷に入っては郷に従え)”だと思うぞ。
危険だった事は一瞬すらなかったわけだし。
●女性
ウロブッチャー、今回だけは良キャラを惜しんで
今回もエクセレントなエピソードだった。
今もマクロス×ジブリな雰囲気を保ってるよ。
レドが超ラブリー。
地球にあの花エイリアンが襲撃してくる展開にはしないでほしい。
そうなったらレドとチェインバーごと全滅させられちゃうよ。
●女性:14歳
↑目下の心配事はそこなんだよね。
このアニメを見てる間中、虚淵のニヤニヤ顔が頭をよぎってるよ。
●ブラジル:男性:18歳
あ…あり…アリゲーター。
●ドバイ:男性:18歳
今回のベストパートはレドが”ありがとう”って言ったシーンだな。
このアニメかなり好きだ。
●女性:25歳
女の子キャラよりもレドの方が萌える。
●フランス:男性:24歳
悪くないエピソードだったけど、あのポリシーはちょっとわからなかったな。
彼らは完璧に平和主義者なのか、それとも殺す必要がない場合は殺すことを避けようとしてるだけのどっちなんだ?
次回はその辺のことをもうちょっと突っ込んでほしいな。
しかしあの海賊は美人だった。
できればもう一度お目にかかりたい。
●フィリピン:男性:24歳
メカ1機>その海域の全艦隊。
●男性
ガルガンティアのメンバーはレドに海賊の首領を人質に取るように頼めばよかったんじゃないかな。
そうすればあの戦いで犠牲者を出すこともなかった。
ま、アニメのロジックって奴だし、気にすることでもないけど。
●バークシャー、UK:女性
すごく楽しいエピソードだった。
レドがみんなを塵にしないで助けたのを描いてたのが良かったと思う。
レドとチェインバーは母船に救出された後にガルガンティアのみんなを助けるような気がする。
■進撃の巨人:第3話『絶望の中で鈍く光る -人類の再起①-』:MyAnimeList.net
●男性:27歳
サシャポテトガール♥
●モントリオール、カナダ:男性:21歳
~エピソードのあらすじ~
ポテトガール
10点満点。
●ドイツ:男性:24歳
このアニメで2番目に好きな女キャラことポテトガールことサシャが好きだ。
●男性
梶裕貴は十代エミルで凄く良い演技をしてると思う。
まさに血気盛んな十代の少年って感じだ。
彼への不満が減ることを願うよ。
そうじゃなければ単なるアンチだ。
●男性
可哀想なエレン。最後には残ることができたけど。
ポテトガールは完ぺきに再現されてた。
サントラは相変わらず良かった。
●ウィッター、カリフォルニア州、アメリカ:女性:18歳
このエピソードは完ぺきだったわ~
マニューバギアがアニメーションするのが待ちきれないな。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:21歳
●不明
↑あ、これ俺の人生だわ…
●男性:19歳
ミカサの事を好きな男(ジャン・キルシュタイン)、屑野郎だな。
奴がエレンのベルトに細工をしたのは間違いないだろうな。
●不明
↑そうか?
むしろやったのはミカサな気がするんだが。
●シドアルジョ、インドネシア:男性:16歳
次回のミカサのアクションが待ちきれない。
今回はちょっと強引にコメディにしてた気がするのは俺だけか…
●ミルウォーキー、ウィスコンシン州、アメリカ:男性:16歳
ラストのアニメーションが最高だった…
●シドニー、オーストラリア:女性
このエピソードは巨人との戦いがなくても面白いってことを証明して見せたね。
キャストもかなり印象的だった。
特にポテトガールとジャン。
”人との‥‥信頼だ”のシーンは漫画でも笑いまくったよ。
●男性
教官とサシャが面白かった。
今回出てきた新キャラは気に入ったよ。
エレンは可哀想だったけど最後にパスできてよかった。
エンディング直前のBGMが凄く良かったな。
●不明
エレンがうまく出来なかったのはベルトが壊れてたからなのか?
でも、壊れたベルトでちゃんとやってのけたのはアメージングだな。
●男性:16歳
素晴らしいアニメ化だった!
少なくともこれでユミルが少女だとはっきりしたわけだ。
自分は40話くらいまで男だと思ってたんだよな。
サシャは気に入っただろ?
●不明
ミカサの最後のセリフ、彼女は重大な依存症なんじゃないだろうか。
●女性:18歳
↑自分もそんな感じがしてる。
だから彼女はエレンに拘っていて、彼に死んでほしくないんだろうな。
●フィリピン:男性:17歳
ポテトガール最高!
ま、一番なのはエレンコンプレックスのミカサだけどね。
●フェニックス、アリゾナ州、アメリカ:男性:16歳
「何を拭ったんだよ?」
「人の…信頼だ」
今回も印象的なエピソードだった。
このアニメは既に俺の予想を超えてるよ。
リップスティック塗ったみたいなミカサの唇は気に入らないけど彼女はルキアを思い出すな。
ところでみんなロシアンネームなのかな?
サシャとかグリシャとか…
しかしあのロープシステムは最高だな!
●男性
あの教官は海軍のブートキャンプを思い出す。
●男性:20歳
最初に出てきた教官は『フルメタルジャケット』のハートマン軍曹を思い出しだ。
サシャは本当にお馬鹿だな。
彼女の天然っぷりが好きだわ。
●女性
サシャに笑った。
私もジャガイモを信じてるわ。
●男性
凄過ぎて泣けてきた。
『翠星のガルガンティア』は海賊との再戦エピソード。
カイトと見るたびにラピュタを思い出します。
次回は日常エピソードになるような気が。
『進撃の巨人』はポテトガールことサシャが大人気。理解はできる。
小林ゆうさんはまり役過ぎ。
次回からがっつりアクションとなるのでしょうか
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■翠星のガルガンティア:第3話『無頼の女帝』:MyAnimeList.net
●男性
チェインバー強すぎだろ。
LEDO-KUN NO BAKA!!!!!!
レドとエイミー、ベローズのやり取りが凄く良かった。
ベローズがレドにむやみやたらと人命を奪うものじゃないと説いている時のエイミーが超キュートだった。
●オタワ、オンタリオ州、カナダ:男性:20歳
ロケット団がまた飛ばされていったぞ。
海賊の女首領が海の向こうに投げ飛ばされた所に爆笑した。
●男性
レドはこれから日本語で話すようになるのかな。
そうなったらクールだな。
●男性
最初の”不殺の考え方”はクールだったんだけど、後半はそのことをすっかり忘れてレドを戦場に送っていたのがいまいちだったな。
たぶん今後は宇宙でレドが属していた同盟が地球にやってきて、レドはガルガンティアや海賊達と一緒にそいつらと戦うことになるんだろうな。
●不明
↑別に殺すように決めたわけじゃないし、レドも”不殺”の命令を守り続けてたぞ。
殲滅させる代わりにエンジンや重火器を無効化させるのに時間をかけてたし。
しかしあの海賊の女首領はクレイジーだな。
あるいはチェインバーの実力に気づいてなかったか。
それにレドを水中に引きずり込んでも意味はなかっただろう。
チェインバーは深宇宙で作られたんだし、既に半年ほど海底に沈んでたわけで。
彼の重力制御装置が水中でトラブルを起こすとは思えないしね。
全然関係ないけどエイミーをハグしたい。
●ヒルサイド、ニュージャージー州、アメリカ:女性
レドは長い間地球から離れていたんだし、普通の食事であっても簡単に食べるべきじゃないよね。
それこそ魚を一切れ食べただけで死んじゃう事だってあり得るわけで。
あの女海賊はあれで諦めたわけじゃないだろうな。
●女性:14歳
チェインバー:「許可なくコクピットに入るな」
クソワロタ。
それとレドの”ありがとう”が凄く可愛かった。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
レドの最後のセリフが超ラブリーだった。
このアニメはほんとハートウォーミングだね。
●男性
”不殺”は予想通りだったけど、それでも状況への対処の仕方は超クールだった。
●ニュージャージー州、アメリカ:男性:18歳
良いエピソードだった。
また新たな動物が犠牲にwww
敵に近づかなきゃいけなかったし、時間もかかったけどレドは殺すことなく勝利することができたみたいだな。
もしチェインバーがダメージを負ったら(今のところそんな感じはしないけど)どうやって修理するんだろうか。
ともかく、レドはガルガンティアに留まることになったみたいだ。
それと何人か良いキャラがいるね。
レドにエイミー、ベローズにチェインバーにとっちめられた男とか。
●女性
ロブスター女にグレンラガンの空気を感じた。
●ヘルシンキ、フィンランド:男性:18歳
チェインバーのバッテリーそのうち切れるんじゃないのか?
何故そんな気がしたかというと、最後のシーンでレドが言葉を学び始めたから。
これっていずれチェインバーが翻訳できなくなるってことなんじゃないかな。
そして次にガルガンティア艦隊があいまみえるのは人類銀河同盟の艦隊だろうな。
第1話の最初のバトルを見る限り、敗戦ででマンパワーを消耗しまくったアヴァロンに良い未来は無い気がするんだ。
(多分とっくに掃討されて、生き残った人々がレドの送信したメッセージを受け取るんだろう)
レドは残りの人生を地球で過ごす運命だとは思えない。
彼は近いうちに人類銀河同盟に復帰することになると思う。
●不明
↑あの”海ほたる”がバッテリーの問題を解消するんじゃないかと想像した。
それに現地の言葉を学習したほうが何かと助けになるじゃないか。
●不明
俺のヒーローが馬鹿げたルールに縛られてなよっちくなっちまった。
レドにはがっかりだ。
●不明
↑君は考え違いをしている。
彼は今でも超強力であり、生かすも殺すも思いのままなんだ。
むしろ彼の行動は”ローマではローマ人のするようにせよ(郷に入っては郷に従え)”だと思うぞ。
危険だった事は一瞬すらなかったわけだし。
●女性
今回もエクセレントなエピソードだった。
今もマクロス×ジブリな雰囲気を保ってるよ。
レドが超ラブリー。
地球にあの花エイリアンが襲撃してくる展開にはしないでほしい。
そうなったらレドとチェインバーごと全滅させられちゃうよ。
●女性:14歳
↑目下の心配事はそこなんだよね。
このアニメを見てる間中、虚淵のニヤニヤ顔が頭をよぎってるよ。
●ブラジル:男性:18歳
あ…あり…アリゲーター。
●ドバイ:男性:18歳
今回のベストパートはレドが”ありがとう”って言ったシーンだな。
このアニメかなり好きだ。
●女性:25歳
女の子キャラよりもレドの方が萌える。
●フランス:男性:24歳
悪くないエピソードだったけど、あのポリシーはちょっとわからなかったな。
彼らは完璧に平和主義者なのか、それとも殺す必要がない場合は殺すことを避けようとしてるだけのどっちなんだ?
次回はその辺のことをもうちょっと突っ込んでほしいな。
しかしあの海賊は美人だった。
できればもう一度お目にかかりたい。
●フィリピン:男性:24歳
メカ1機>その海域の全艦隊。
●男性
ガルガンティアのメンバーはレドに海賊の首領を人質に取るように頼めばよかったんじゃないかな。
そうすればあの戦いで犠牲者を出すこともなかった。
ま、アニメのロジックって奴だし、気にすることでもないけど。
●バークシャー、UK:女性
すごく楽しいエピソードだった。
レドがみんなを塵にしないで助けたのを描いてたのが良かったと思う。
レドとチェインバーは母船に救出された後にガルガンティアのみんなを助けるような気がする。
■進撃の巨人:第3話『絶望の中で鈍く光る -人類の再起①-』:MyAnimeList.net
●男性:27歳
●モントリオール、カナダ:男性:21歳
~エピソードのあらすじ~
ポテトガール
10点満点。
●ドイツ:男性:24歳
このアニメで2番目に好きな女キャラことポテトガールことサシャが好きだ。
●男性
梶裕貴は十代エミルで凄く良い演技をしてると思う。
まさに血気盛んな十代の少年って感じだ。
彼への不満が減ることを願うよ。
そうじゃなければ単なるアンチだ。
●男性
可哀想なエレン。最後には残ることができたけど。
ポテトガールは完ぺきに再現されてた。
サントラは相変わらず良かった。
●ウィッター、カリフォルニア州、アメリカ:女性:18歳
このエピソードは完ぺきだったわ~
マニューバギアがアニメーションするのが待ちきれないな。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:21歳
●不明
↑あ、これ俺の人生だわ…
●男性:19歳
ミカサの事を好きな男(ジャン・キルシュタイン)、屑野郎だな。
奴がエレンのベルトに細工をしたのは間違いないだろうな。
●不明
↑そうか?
むしろやったのはミカサな気がするんだが。
●シドアルジョ、インドネシア:男性:16歳
次回のミカサのアクションが待ちきれない。
今回はちょっと強引にコメディにしてた気がするのは俺だけか…
●ミルウォーキー、ウィスコンシン州、アメリカ:男性:16歳
ラストのアニメーションが最高だった…
●シドニー、オーストラリア:女性
このエピソードは巨人との戦いがなくても面白いってことを証明して見せたね。
キャストもかなり印象的だった。
特にポテトガールとジャン。
”人との‥‥信頼だ”のシーンは漫画でも笑いまくったよ。
●男性
教官とサシャが面白かった。
今回出てきた新キャラは気に入ったよ。
エレンは可哀想だったけど最後にパスできてよかった。
エンディング直前のBGMが凄く良かったな。
●不明
エレンがうまく出来なかったのはベルトが壊れてたからなのか?
でも、壊れたベルトでちゃんとやってのけたのはアメージングだな。
●男性:16歳
素晴らしいアニメ化だった!
少なくともこれでユミルが少女だとはっきりしたわけだ。
自分は40話くらいまで男だと思ってたんだよな。
サシャは気に入っただろ?
●不明
ミカサの最後のセリフ、彼女は重大な依存症なんじゃないだろうか。
●女性:18歳
↑自分もそんな感じがしてる。
だから彼女はエレンに拘っていて、彼に死んでほしくないんだろうな。
●フィリピン:男性:17歳
ポテトガール最高!
ま、一番なのはエレンコンプレックスのミカサだけどね。
●フェニックス、アリゾナ州、アメリカ:男性:16歳
「何を拭ったんだよ?」
「人の…信頼だ」
今回も印象的なエピソードだった。
このアニメは既に俺の予想を超えてるよ。
リップスティック塗ったみたいなミカサの唇は気に入らないけど彼女はルキアを思い出すな。
ところでみんなロシアンネームなのかな?
サシャとかグリシャとか…
しかしあのロープシステムは最高だな!
●男性
あの教官は海軍のブートキャンプを思い出す。
●男性:20歳
最初に出てきた教官は『フルメタルジャケット』のハートマン軍曹を思い出しだ。
サシャは本当にお馬鹿だな。
彼女の天然っぷりが好きだわ。
●女性
サシャに笑った。
私もジャガイモを信じてるわ。
●男性
凄過ぎて泣けてきた。
『翠星のガルガンティア』は海賊との再戦エピソード。
カイトと見るたびにラピュタを思い出します。
次回は日常エピソードになるような気が。
『進撃の巨人』はポテトガールことサシャが大人気。理解はできる。
小林ゆうさんはまり役過ぎ。
次回からがっつりアクションとなるのでしょうか
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