
2013年春アニメを見た海外の反応その6の2です。
『翠星のガルガンティア』はレドが徐々にガルガンティアの暮らしに馴染みはじめてきました。
『進撃の巨人』はエレンとミカサの出会いを描いたエピソードでした。
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■翠星のガルガンティア:第6話『謝肉祭』:MyAnimeList.net

●不明
レドはあの夜、様々な自然現象を目にした。


そしてその後にこれが出てきた。

何か繋がりがあるのか?
もしこれが本当にヒディアーズなら、オリジンはそう遠くないのかもしれない。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:18歳
オーマイゴッド、エイミーとレドが可愛すぎる!!!!
次回はどうなっちゃうんだろう?
●女性
今回でエイミー×レド派の乗る船に帆がかけられたね…
●カナダ:男性:18歳
ヒディアーズか。
これでまたアクションが始まるんですね!
●イングランド、UK:男性
ファンサービスはあまりやってほしくないんだけど、これがレド視点での物語なんだとしたらレドがあれを見たのは何か意味があるのかも。
毎週毎にレドがガルガンティアでの暮らしを理解していくのを見るのは楽しいからね。
エイミーがレドのためにソロダンスを踊るシーンは凄く良かった。
次回はアクションに期待しよう!
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
今回はアニメーションが凄かった。
良かったよ。
●男性
ガルガンティアの世界に住みたくなってきた。
●不明
ぬぬぬ、ヒディアーズだと。
遂に虚淵的展開になってしまうんだろうか。
●男性
↑俺は最終話でレドがガルガンティアで一生を送ろうと決めた時に人類銀河同盟が地球にやってきて虚淵展開、と読んでるんだが。
●女性:20歳
↑虚淵によると翠星のガルガンティアは限りなく白に近いグレーなエンディングになる、というのをどこかで読んだな。
グッドエンディングでもあり、バッドエンディングでもあるってことなのかな?
私が間違ってたらいいんだけど。
●シャンペーン、イリノイ州、アメリカ:男性:37歳
漁のシーンはコミカルだったし、ファンサービスも良かった。
更に次回はいよいよアクションが始まるみたいだな。
ビジュアルは相変わらずディテールや色使いが凄く凄く良くできてる。
気になるのはこのアニメがどこに向かっているのかだ。
●男性
↑何処に向かっているか?
もう示されてると思うぞ
これは戦場の冷たい生活しか知らなかった戦士が、我々が”普通の社会”と呼んでいるものに溶け込んでいく話だと思うんだが。
●UK:男性:24歳
>もしこれが本当にヒディアーズなら、オリジンはそう遠くないのかもしれない。
自分も同じことを思った。
偶然にしてはできすぎている。
多分次回でプロットが進むような気がするな。
ダンスシーン、特にソロダンスの所は凄く良く出来てたと思うな。
●トロント、カナダ:男性:18歳
次回がダークな展開へのターニングポイントになる気がする。
今回でレドはヒディアーズが地球にいることを知ったわけで、彼は船を放棄して海中に無害(多分)で哀れなイカを殺戮しに行ってしまうんじゃないだろうか。
このアニメで描きたいことと展開に葛藤を感じてる人は他にもいないだろうか?
自分はダークな展開が大好きな人間なんだが、今の展開も悪くないと思っている。
PTSDと社会に同化していくテーマは俺の大好きなOVAである『エリア88』を思い出すんだ。
●ブライラ、ルーマニア:男性:17歳
地球種のヒディアーズか。
これは次回が待ちきれないな。
●女性
もしあれが本当にヒディアーズだとしたら、なんで人類を襲ってないのかって事になるよね?
多分ヒディアーズは挑発されない限り穏健なんだと思う。
人類銀河同盟がヒディアーズを撲滅しようとしたから戦争になったんじゃないかな。
●不明
ヒカリムシは以前の文明が作ったナノマシンだと言っていた。
ナノマシン…この言葉で何かが起こったことが分かるだろう。
おそらく宇宙でヒカリムシとクジライカが融合してヒディアーズになったんだ。
●不明
じゃあここでヒディアーズに対する自分の考察を
1.一定割合の人類が宇宙に向かった。
2.ヒディアーズは人工生物か、地球にすむ生物を人為的に進化したもので、敵対する人類への武器として作られた
3.地球にとどまった少数の人類はヒディアーズは脅威だと知らずに共存することとなり、ヒディアーズは敵と思われなくなっていった。
4.宇宙に行った人類は地球を地図から消し去った。バックアップのためか?
5.宇宙人類組織(名前は長すぎて覚えきれん)は真実を歪曲し、人類を支配しようとした
●イタリア:男性
チェインバーがズタズタになった魚に対して”栄養的には問題ない”と言った所が面白かった。
■進撃の巨人:第6話『少女が見た世界 -トロスト区攻防戦②-』:MyAnimeList.ney

●男性
エレンもミカサもかっこよかった。
何たる冷徹さ。
漫画をうまくアニメ化してたよ。
●男性
エレンは9歳にしては根性ありすぎだろ。
●男性
↑この部分のプロットについては色々と思ったな。
ある部分ではクールだと思ったんだけど、また別の部分ではキャラを強面に描くためだけのチープで非リアリティなプロットのようにも思ってるんだ。
●ドイツ:男性:24歳
”あったかい”
この台詞を待っていた。
ミカサがキュートすぎる。
●不明
走る巨人が想定外の面白さだった。
●ミズーリ州、アメリカ:男性:25歳
ワオ、今回のエピソードはカット無しだったな。
●イングランド、UK:女性:22歳
作者はエレンをまともな人間とは描いてないよね。
そう、彼はメンタル面に深刻な問題があると思う。
作者は彼に関してまだデータブックに書いてないところもあると言っていたし、彼の正義はやりすぎだと思う。
●男性
完璧なアニメ化だった。
規制に関しては個人的には問題なし。
来月出るというサントラが楽しみすぎる。
●男性:15歳
このフラッシュバックは良かったと思う。
なんでミカサがエレンに”夢中”なのかわかったよ。
アニメ化の際に重要な部分は何1つカットしてないところが好きだな。
●男性:22歳
ミカサの部族の印を刺繍に変えたのは何でなんだ?
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
ミカサってエレンよりも少し年上なのかと思ってた。
これでロマンス方面にも話を振っていくのかな?
彼らって何歳くらいなんだろう?
彼らが巨人に遭遇したのが13歳の時だから…今は18歳くらい?
ミカサはそんな感じだけど、エレンはそうは見えないかな。
私はまだ彼が死んだとは思えないんだよね…
●フェデラルウェイ、ワシントン州、アメリカ:21歳
↑彼らは15歳だよ。
フラッシュバックの時は10歳くらいで最初に巨人に襲われたのが12歳だったはず。
●カナダ:男性:18歳
悲しくも良い話だった。
あの3人組のクソ共にはむかついたな。
次回が待ちきれないよ。
●男性
最高のエピソードだった。
ミカサ中心のエピソードが見たかったんだ。
フラッシュバックにはちょっと驚いたな。
昔はエレンとミカサの立ち位置が逆だったなんて思いもしなかった。
これは良かったな。
しかし気になる事は…エレンは死んだのかそうじゃないのか?
自分としては死んでいてほしいかな。
主人公が死ぬのって奇妙ではあるけどかなり凄いし新鮮だよ。
それにもっとミカサが見れるようになるってのもある。
ま、ここまで描いておいて殺すってことはありえないけどね。
若干残念ではあるけど。
●男性:16歳
●ロンドン、UK:男性:18歳
エレンが死んだと聞かされた後のミカサのリアクションが想像できない。
でも、たぶん信じないか、彼の死から目を背けようとするんじゃないかな。
しかし凄いエピソードだった。
●女性:18歳
エレンのかっこよさは天井知らずだね。
だから彼が一番好きなキャラなんだ。
ミカサと彼女が巨人を2対殺したところも凄く良かった。
規制はちょっと悲しくもあったけど、それでも大量の流血はあったわけで。
フランツに関しては漫画版のほうがインパクトがあったというのには同意。
とにかく、フラッシュバックは良かったし、ミカサが世界は残酷で公平じゃないと気付くところも良かった。
最後のシーンの、エレンがミカサにスカーフを巻いてやって(かなり適当にww)、腕を引っ張って家に帰ろうといった所が凄く感動的だった。
●不明
アルミン臆病すぎるだろ。我慢ならんぞ。
今回も感情的なインパクトは凄かったな。
両断された男を助けようとする女とか、目の前で母親が斧でかち割られるところを見たミカサとか。
でも、ミカサがエレンに対して思ってるのが恋愛感情なのか家族としての親愛なのかはまだよくわからないんだよな。
●男性:18歳
ワオ、今回で色々と分かったな。
ますますダークになってきてるよ><
エレンはどうやって巨人から脱出するんだろう!
一週間が長すぎるよ!
●不明
ミカサの過去話は彼女に関する話で一番好きだな。
それと”世界は残酷なもので満ち溢れている”という言葉は自分の心にヒットしたよ。
あの時以来、彼女の内面が変わっていったんだね。
彼女が今でもエレンのスカーフを持っていたことにはちょと泣いた。
●不明
ミカサの過去、彼女の両親が死んだ理由を知れたのは良かった。
良いエピソードだったよ。
●フロリダ州、アメリカ:男性:16歳
エレンがクレイジー過ぎる。
それとミカサの力は一体何なんだ?
彼女は床を踏み抜いたし、木製の柄を握りつぶしてたぞ。
彼女は半分巨人なのか?
●メリーランド州、アメリカ:男性:17歳
うおお、エレンがミカサを助けたところが最高だった。
エレンがミカサにスカーフを巻いた所も良かったな。
『翠星のガルガンティア』はラストでヒディアーズ(?)登場。
ヒディアーズの謎にも触れていくのでしょうか。
地球がヒディアーズを生んでいる、とかだったら実に虚淵的展開ですが…
『進撃の巨人』はエレンとミカサの過去回。
エレンとミカサ、どこで差がついたのか。慢心、環境の違い。
次回、エレンの死を知ったミカサがどう動くのか楽しみであります。
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■翠星のガルガンティア:第6話『謝肉祭』:MyAnimeList.net

●不明
レドはあの夜、様々な自然現象を目にした。


そしてその後にこれが出てきた。

何か繋がりがあるのか?
もしこれが本当にヒディアーズなら、オリジンはそう遠くないのかもしれない。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:18歳
オーマイゴッド、エイミーとレドが可愛すぎる!!!!
次回はどうなっちゃうんだろう?
●女性
今回でエイミー×レド派の乗る船に帆がかけられたね…
●カナダ:男性:18歳
ヒディアーズか。
これでまたアクションが始まるんですね!
●イングランド、UK:男性
ファンサービスはあまりやってほしくないんだけど、これがレド視点での物語なんだとしたらレドがあれを見たのは何か意味があるのかも。
毎週毎にレドがガルガンティアでの暮らしを理解していくのを見るのは楽しいからね。
エイミーがレドのためにソロダンスを踊るシーンは凄く良かった。
次回はアクションに期待しよう!
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
今回はアニメーションが凄かった。
良かったよ。
●男性
ガルガンティアの世界に住みたくなってきた。
●不明
ぬぬぬ、ヒディアーズだと。
遂に虚淵的展開になってしまうんだろうか。
●男性
↑俺は最終話でレドがガルガンティアで一生を送ろうと決めた時に人類銀河同盟が地球にやってきて虚淵展開、と読んでるんだが。
●女性:20歳
↑虚淵によると翠星のガルガンティアは限りなく白に近いグレーなエンディングになる、というのをどこかで読んだな。
グッドエンディングでもあり、バッドエンディングでもあるってことなのかな?
私が間違ってたらいいんだけど。
●シャンペーン、イリノイ州、アメリカ:男性:37歳
漁のシーンはコミカルだったし、ファンサービスも良かった。
更に次回はいよいよアクションが始まるみたいだな。
ビジュアルは相変わらずディテールや色使いが凄く凄く良くできてる。
気になるのはこのアニメがどこに向かっているのかだ。
●男性
↑何処に向かっているか?
もう示されてると思うぞ
これは戦場の冷たい生活しか知らなかった戦士が、我々が”普通の社会”と呼んでいるものに溶け込んでいく話だと思うんだが。
●UK:男性:24歳
>もしこれが本当にヒディアーズなら、オリジンはそう遠くないのかもしれない。
自分も同じことを思った。
偶然にしてはできすぎている。
多分次回でプロットが進むような気がするな。
ダンスシーン、特にソロダンスの所は凄く良く出来てたと思うな。
●トロント、カナダ:男性:18歳
次回がダークな展開へのターニングポイントになる気がする。
今回でレドはヒディアーズが地球にいることを知ったわけで、彼は船を放棄して海中に無害(多分)で哀れなイカを殺戮しに行ってしまうんじゃないだろうか。
このアニメで描きたいことと展開に葛藤を感じてる人は他にもいないだろうか?
自分はダークな展開が大好きな人間なんだが、今の展開も悪くないと思っている。
PTSDと社会に同化していくテーマは俺の大好きなOVAである『エリア88』を思い出すんだ。
●ブライラ、ルーマニア:男性:17歳
地球種のヒディアーズか。
これは次回が待ちきれないな。
●女性
もしあれが本当にヒディアーズだとしたら、なんで人類を襲ってないのかって事になるよね?
多分ヒディアーズは挑発されない限り穏健なんだと思う。
人類銀河同盟がヒディアーズを撲滅しようとしたから戦争になったんじゃないかな。
●不明
ヒカリムシは以前の文明が作ったナノマシンだと言っていた。
ナノマシン…この言葉で何かが起こったことが分かるだろう。
おそらく宇宙でヒカリムシとクジライカが融合してヒディアーズになったんだ。
●不明
じゃあここでヒディアーズに対する自分の考察を
1.一定割合の人類が宇宙に向かった。
2.ヒディアーズは人工生物か、地球にすむ生物を人為的に進化したもので、敵対する人類への武器として作られた
3.地球にとどまった少数の人類はヒディアーズは脅威だと知らずに共存することとなり、ヒディアーズは敵と思われなくなっていった。
4.宇宙に行った人類は地球を地図から消し去った。バックアップのためか?
5.宇宙人類組織(名前は長すぎて覚えきれん)は真実を歪曲し、人類を支配しようとした
●イタリア:男性
チェインバーがズタズタになった魚に対して”栄養的には問題ない”と言った所が面白かった。
■進撃の巨人:第6話『少女が見た世界 -トロスト区攻防戦②-』:MyAnimeList.ney

●男性
エレンもミカサもかっこよかった。
何たる冷徹さ。
漫画をうまくアニメ化してたよ。
●男性
エレンは9歳にしては根性ありすぎだろ。
●男性
↑この部分のプロットについては色々と思ったな。
ある部分ではクールだと思ったんだけど、また別の部分ではキャラを強面に描くためだけのチープで非リアリティなプロットのようにも思ってるんだ。
●ドイツ:男性:24歳
”あったかい”
この台詞を待っていた。
ミカサがキュートすぎる。
●不明
走る巨人が想定外の面白さだった。
●ミズーリ州、アメリカ:男性:25歳
ワオ、今回のエピソードはカット無しだったな。
●イングランド、UK:女性:22歳
作者はエレンをまともな人間とは描いてないよね。
そう、彼はメンタル面に深刻な問題があると思う。
作者は彼に関してまだデータブックに書いてないところもあると言っていたし、彼の正義はやりすぎだと思う。
●男性
完璧なアニメ化だった。
規制に関しては個人的には問題なし。
来月出るというサントラが楽しみすぎる。
●男性:15歳
このフラッシュバックは良かったと思う。
なんでミカサがエレンに”夢中”なのかわかったよ。
アニメ化の際に重要な部分は何1つカットしてないところが好きだな。
●男性:22歳
ミカサの部族の印を刺繍に変えたのは何でなんだ?
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
ミカサってエレンよりも少し年上なのかと思ってた。
これでロマンス方面にも話を振っていくのかな?
彼らって何歳くらいなんだろう?
彼らが巨人に遭遇したのが13歳の時だから…今は18歳くらい?
ミカサはそんな感じだけど、エレンはそうは見えないかな。
私はまだ彼が死んだとは思えないんだよね…
●フェデラルウェイ、ワシントン州、アメリカ:21歳
↑彼らは15歳だよ。
フラッシュバックの時は10歳くらいで最初に巨人に襲われたのが12歳だったはず。
●カナダ:男性:18歳
悲しくも良い話だった。
あの3人組のクソ共にはむかついたな。
次回が待ちきれないよ。
●男性
最高のエピソードだった。
ミカサ中心のエピソードが見たかったんだ。
フラッシュバックにはちょっと驚いたな。
昔はエレンとミカサの立ち位置が逆だったなんて思いもしなかった。
これは良かったな。
しかし気になる事は…エレンは死んだのかそうじゃないのか?
自分としては死んでいてほしいかな。
主人公が死ぬのって奇妙ではあるけどかなり凄いし新鮮だよ。
それにもっとミカサが見れるようになるってのもある。
ま、ここまで描いておいて殺すってことはありえないけどね。
若干残念ではあるけど。
●男性:16歳

●ロンドン、UK:男性:18歳
エレンが死んだと聞かされた後のミカサのリアクションが想像できない。
でも、たぶん信じないか、彼の死から目を背けようとするんじゃないかな。
しかし凄いエピソードだった。
●女性:18歳
エレンのかっこよさは天井知らずだね。
だから彼が一番好きなキャラなんだ。
ミカサと彼女が巨人を2対殺したところも凄く良かった。
規制はちょっと悲しくもあったけど、それでも大量の流血はあったわけで。
フランツに関しては漫画版のほうがインパクトがあったというのには同意。
とにかく、フラッシュバックは良かったし、ミカサが世界は残酷で公平じゃないと気付くところも良かった。
最後のシーンの、エレンがミカサにスカーフを巻いてやって(かなり適当にww)、腕を引っ張って家に帰ろうといった所が凄く感動的だった。
●不明
アルミン臆病すぎるだろ。我慢ならんぞ。
今回も感情的なインパクトは凄かったな。
両断された男を助けようとする女とか、目の前で母親が斧でかち割られるところを見たミカサとか。
でも、ミカサがエレンに対して思ってるのが恋愛感情なのか家族としての親愛なのかはまだよくわからないんだよな。
●男性:18歳
ワオ、今回で色々と分かったな。
ますますダークになってきてるよ><
エレンはどうやって巨人から脱出するんだろう!
一週間が長すぎるよ!
●不明
ミカサの過去話は彼女に関する話で一番好きだな。
それと”世界は残酷なもので満ち溢れている”という言葉は自分の心にヒットしたよ。
あの時以来、彼女の内面が変わっていったんだね。
彼女が今でもエレンのスカーフを持っていたことにはちょと泣いた。
●不明
ミカサの過去、彼女の両親が死んだ理由を知れたのは良かった。
良いエピソードだったよ。
●フロリダ州、アメリカ:男性:16歳
エレンがクレイジー過ぎる。
それとミカサの力は一体何なんだ?
彼女は床を踏み抜いたし、木製の柄を握りつぶしてたぞ。
彼女は半分巨人なのか?
●メリーランド州、アメリカ:男性:17歳
うおお、エレンがミカサを助けたところが最高だった。
エレンがミカサにスカーフを巻いた所も良かったな。
『翠星のガルガンティア』はラストでヒディアーズ(?)登場。
ヒディアーズの謎にも触れていくのでしょうか。
地球がヒディアーズを生んでいる、とかだったら実に虚淵的展開ですが…
『進撃の巨人』はエレンとミカサの過去回。
エレンとミカサ、どこで差がついたのか。慢心、環境の違い。
次回、エレンの死を知ったミカサがどう動くのか楽しみであります。
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まあ日本もだけど。