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罪悪感を理由にクチナワの手伝いをする事になった撫子。
大人しくて目立たない子だった撫子の本当の姿が露わになっていきます。

引用元:MyAnimeList.net
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●南アフリカ:男性
ハハ、撫子は暦のベッドで寝れてかなりエキサイトしてるな。
阿良々木の危険極まりない行動をスタイリッシュな方法で止めた忍に笑った。
俺は爬虫類が大好きだし、クチナワとの会話で内気な撫子が喋らざるを得なくなっているのも良かった。
なでこメデューサは良いな。

●アメリカ:男性
撫子が可愛すぎる。
忍のアッパーカットには笑った。

●アーバイン、カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
撫子♥
どうやら月火はまたショートヘアに戻ったみたいだな。

●男性:16歳
もっと撫子が見たいぞ。
撫子は内気でシャイだからクチナワがもっと彼女を話すようにしてほしいな。
あの状態から撫子はどういう変化をしていくんだろうか。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:19歳
このエピソードを見るまで撫子がどんなキャラなのかいまいち分からなかったんだよな。
彼女は大体において退屈ではっきりしないキャラだったけど、ありがたい事に今回の最後で忍がそんな彼女をきっちり説明してくれたから、撫子の事がよく理解できたよ。
このエピソードは個人的に大好きだ。

●カナダ:男性:22歳
自分にとっても今回で忍が分析してくれるまで撫子の事はちょっとぼんやりしてたから、ここから彼女がどう変わっていくのか興味あるな。
シリアストークだけじゃなくて忍が阿良々木をノックダウンして引きずっていく所も良かった。

●オンタリオ州、カナダ:男性:21歳
今回は撫子に対して新しい印象を植えつけたと思う。
彼女は相変わらず1番のワーストガールではあるんだけど、自分が思っていたよりも面白いキャラみたいだ。
撫子とクチナワの会話は面白いね。
忍は相変わらず最高。

●男性
忍の撫子に対する考察が最高だったな。
撫子を前後に揺すぶっていたのが良かったし、撫子はもっと光を当てる必要があったからね。
忍のアッパーカットが素晴らしすぎて笑った。
このエピソードは5点満点だ。

●アメリカ:男性:25歳
↑同意。
今までのエピソードで明らかにしてきたか分からないけど、阿良々木の痛みが忍にも伝わるというのには驚いたな。
その逆もあるんだろうか。
2人がお互いに結びつきあっているというのは知ってるけど、そこまでとは思わなかった。
クソ、このアニメ大好きだ。

●フロリダ州、アメリカ:男性:17歳
忍のマジ語り来た!
素晴らしいエピソードだった!

●オーストラリア:男性
イェイ、流石忍。
彼女が出てくるまでこのエピソードにはさほど惹かれなかったんだよな。

●男性
忍のアッパーカットに笑った!
それと撫子の解析が良かったな。
良いエピソードだったよ。

●男性
吸血パンチ!
誰かGIFをくれ!今すぐ!

●フィリピン:男性
うおおおおおおおお、忍がたくさん出てきたぞおおおおお!!!
今はまだまともに考えられない位だ。
ぶっちゃけ、俺にとって前半はかなり退屈だった。
撫子が暦に嘘をついた以外大したことは起きてなかったし。
あるいは自分が何かを見落としたか。
前半は撫子の本来の姿を描いてたのかも。
実際そうだったのかは分からないけど、とりあえず思ったことをタイピングしてみたらこうなった。
前半は撫子にキャラクターを与えて、後半で撫子自身に本当の自分を気付かせたのかな?
もしそうだったとしたら、この展開はありだと思うな。
後半は完璧だったわけで。
ギャグ、忍の描写(彼女が俺の嫁である点を排除しても)、そして撫子の本性についての講釈がアメージングだったよ。

●アーバイン、カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
>今までのエピソードで明らかにしてきたか分からないけど、阿良々木の痛みが忍にも伝わるというのには驚いたな。
偽物語で火憐が暦をぼこってる時に説明があったような。

>ぶっちゃけ、俺にとって前半はかなり退屈だった。
>撫子が暦に嘘をついた以外大したことは起きてなかったし。

よくは分からないけど、貝木の占いが撫子のクラスにどういう影響を及ぼしたのか、クラスに対する撫子の見方を描いてたんだと思う。
クラスにとって撫子は常に”被害者”であって、潜在的になんとかしてほしいと思っているというか。
真夜中の公園に暦が来たとき、彼が自分を探しに来たんだと気づいた時のモノクロで描かれた彼女の微妙な笑顔がその事を語っていたように感じるんだ。
あそこでこの章を初めて好きになったな。
今回のエピソードにおける撫子の描写を本当に解析できたとは思ってないから、単なる仮説だけどね。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:26歳
今回は忍が素晴らしかったな。
坂本真綾の演技が良すぎる。

●フロリダ州、アメリカ:男性:17歳
このアニメのキャラは怖いぞ。
撫子は臆病で人と話す時にやたら神経を使ってるよな。
このアニメのキャラは心の奥底にかなりの問題を抱えているな。

●男性:21歳
>イェイ、流石忍。
>彼女が出てくるまでこのエピソードにはさほど惹かれなかったんだよな。

同じく。
忍には黒い服が似合ってるな。
セカンドシーズンは忍の登場時間が凄く増えてる事に気づいたよ。

●男性
撫子の事が分かってきた。
化物語では彼女の事がよく分からなかったし、これはなでこスネークよりも良いんじゃないかな。

●女性
なんかクチナワが好きになってきた!
それとセカンドシーズンは今まであまり気にならなかったキャラに関して以前よりも良い印象を持つようになったな。
やっぱりクチナワは最高だわ!

●男性
セカンドシーズンは最終的に被害者/加害者についての解釈で締めくくってる気がするな。
それがこのシリーズに深みと面白さを与えているけど、ちょっと予想可能な感じになってきてもいる。
気が付いた気になってるだけかも知れないけど。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:19歳
素晴らしいエピソードだった。
賢くもなければ饒舌でもないキャラは撫子ただ1人だというのが良いな。
もし自分が撫子の立場になっていたら何を言っていいのか分からなかっただろうけど、とりあえず嘘はつかなかっただろうな。

●男性:19歳
撫子と忍の会話がメチャクチャ良かった。
阿良々木→K.O.

●不明
吸血パンチに笑った。
当麻のファルコンパンチと同じくらい必殺だな。
忍のロジック:
お馬鹿+可愛い=魅力的




撫子、忍に論破されるの回。
まさかこれで忍を恨んで1話目冒頭に繋がるとか…
ここから撫子がどう変貌していくのか楽しみです。

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