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行きがかり上、阿良々木家に泊まることになった撫子。
クチナワの影響で少しずつ撫子に変化が現れます。

引用元:MyAnimeList.net
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●アーバイン、カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
学校でのシーンが凄かったな。
HanaKana(花澤香菜)には再度驚かされたよ。
彼女の演技の幅は凄く広いよな。
前半部分の何故撫子は暦を好きなのかというのも興味深かった。
そしてあの終わり方…

●アメリカ:男性
イェイ、ショートヘアの月火だ。
しかし今回は怒りの撫子だったな。
グッジョブ、Hana。

●不明
ファンタスティックなエピソードだった!
何もかもが最高級だ。
アニメーション、音楽、そして特に凄かったのが演技。
花澤香菜の学校での演技にはやられたよ。
多分予想外だったからだと思うけど、凄く良い演技だったことは否定のしようもないな。

●不明
これが撫子だ!って感じだったな。

●男性
ファンタスティック。

●男性
花澤が素晴らしい才能の持ち主であることを示したな。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:19歳
うお、今回は良すぎだな。
ラストも完璧だった。

●クイーンズ、ニューヨーク、アメリカ:女性:24歳
次の土曜日まだ?
怒りの花澤声は1日中聞いてられるわ。

●男性:16歳
怒りのシーンは予想外だったな。
驚くほど最高だった。

●ノースウェスト、南アフリカ:男性
凄いエピソードだったな。撫子と月火が最高。
このエピソード好きだわ。
あの引きは何なんだ!
今週は待つのが大変そうだ。

●ドイツ:男性:24歳
これぞ撫子。
これぞ花澤。


●フロリダ州、アメリカ:男性:20歳
多分、俺にとってこのエピソードがベストだわ。
秒単位で楽しかった。

●フロリダ州、アメリカ:男性:26歳
このエピソードはとことん素晴らしかったな。
そしてあのラストはファンタスティックだ。

●オウル、フィンランド:男性:17歳
オーケィ、とてつもないエピソードだった。
次回が楽しみになりまくりだ。
この章は開始当初から撫子の一人称で進んでいるのが素晴らしいよな。
特筆すべきはランプを顔にあてたシーンとモンスター月火だな。
それと撫子なりの成長も良かった。
ところで、撫子は前髪ショートVerとロングVerのどっちが良いと思う?
自分の場合、ごく僅差でショートVerかな。

●カナダ:男性:22歳
撫子みんなにぶっちゃけまくり。
今回の花澤の演技はハードコアだったな。

●男性:20歳
マイダーリン千石に一体何が?
凄い爆発だったぞ。

●男性:17歳
花澤香菜が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたな。
彼女の演技にはほんと驚いたよ。
最後に引きも素晴らしかった。
次回が待ちきれないし、OPがメチャクチャ好きになってきた。

●男性:17歳
なんというぶっちゃけ。
今回は契約して良かったみたいだな。
そしてあのドアキック。
ドアが蹴り壊されるのはこれで(キルラキルに続いて)2度目か。
そしてあの引きだ。

●20歳
これは今期最高のエピソードだな。
話の進め方が凄く良かったし、キャラ同士のやり取りが実に力強かった。

●女性
ワオ、怒りの撫子だ。
それと前髪が長くない撫子はちょっと変な感じね。

●16歳
今回の花澤声は単純に素晴らしかった。

●男性
大人しくし過ぎた結果がこれだよ!
しかも彼女は暴力行為を振るうというよりは、声で圧したって感じなんだよな。
ともあれ、今回の変化はかなり有効だよな…後で手に負えなくなりそうだけど、今のところは。
これは”ストレスを解放した黒猫”って感じだけど、まあ安全で平和的だと思う。
(とりあえず今回の章の開始シーンには目をつぶっておくとして)
これは次回が楽しみになるな。

●男性
うおおお、このエピソードはマジで驚いた。
撫子があんな風にぶっちゃけるなんて思いもしなかったし、あの声は最高過ぎた。
なんか撫子を好きになってきたよ。

●男性:16歳
多分自分にとってかなりお気に入りのエピソードになりそうだ。
撫子みたいに大人しいキャラにとってあの爆発は本当にナイスなキャラチェンジだと思う。
クチナワが追加の願いを内にした時点で撫子が暦と付き合えるようにと願うだろう事は察しがついてたよ。
しかし、暦はそれが不可能だと言ってたけど、神であるクチナワに対してどう不可能にするんだろうか。
何となく次回は”愛とは自分で得るものであって、たとえ神様にだって願う物じゃない”的な展開になる気がするな。





スーパーはなざータイムでした。
キョウちゃん!と言ってた頃とは隔世の感がありますな。
ラストの阿良々木の言葉から其ノ壱の冒頭に繋がっていくのでしょうか。