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クチナワの神体を探している所を阿良々木に見つかってしまった撫子。
事態は最悪の方向へと進んでいきます。

引用元:MyAnimeList.net
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●不明
ワオ、言葉も出ない。
これで撫子はみんなと戦う事になるのか?
阿良々木、忍、戦場ヶ原、羽川、それに神原も?
彼女が戦場ヶ原にあっさり説得されたところはちょっと笑っちゃったな。
可愛い。
彼女の妄想に関してはよく出来てたと思う。
ストーリー、展開、ビジュアル、演技…いつも通り何もかもが最高だったよ。

●オンタリオ州、カナダ:男性
これじゃ最終話にならないだろとしばらく思っちゃったよ。
その後でEDの後にまだ数分残ってる事に気づいた。
最高、最高、最高だ!

●アメリカ:男性
ああ、昔の阿良々木が戻ってきたな。
彼は目茶目茶にやられてたけど、もう何度もそんな目に合ってるから見てて辛くなくなっちゃったぞ(笑)
でも、撫子が何度も地面の忍を攻撃してたのは見るのが難しかったな。
素晴らしいエピソードだった。
見始めてからずっと好きなままだ。
このアニメにはずっと感心しっぱなしだよ。

●南アフリカ:男性
ワオ、遂に忍は撫子を”良かったのう、可愛くて”とからかった事に対して制裁を食らったみたいだな。
戦場ヶ原も出てきた事だし、最高の部類に入るエピソードだった。
最高のタイミングでのコール、最高の登場、素晴らしい話術だった。
本当に彼女は最高だ。
最高のパートは彼女が撫子の事を全然可愛くないと言った所だな。
それと、予告のOPリミックスが最高だった!

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:19歳
卒業後の戦闘シーンと電話越しの戦場ヶ原と千石の会話が今回のベストシーンだな。
撫子があんなにクレイジーだったとは思わなかった。
彼女は確かに変人ではあったけど、今や単なる自己中のサイコじゃないか。
これで彼女は暦のハーレムから退場だろうな。

●男性:17歳
千石は可愛くない。
ただ恐ろしいだけだ。

●エヴァレット、ワシントン州、アメリカ:男性:20歳
こういうエピソードがあるから物語シリーズが好きなんだ。

●男性
これも1つのハッピーエンド。
しかし暦は物語シリーズの公式サンドバッグだなwww
来週はまた総集編か。

●男性
>これじゃ最終話にならないだろとしばらく思っちゃったよ。
>その後でEDの後にまだ数分残ってる事に気づいた。

助かった。
EDクレジットの後で止めてたから全然気づかなかったよ。
EDの後にはパワーアップした忍と暦だっていたのに、どうやって問題を解決するんだ。

●ロンドン、イギリス:男性:20歳
くたばれ撫子。
哀れで、自己中で、子供で、物語シリーズ最悪のキャラだよ。
エピソードはファンタスティックだった。
戦場ヶ原さんBanzai。
EDの後のシーンは言葉を失ったよ。

●男性:20歳
”違う形で出会っていれば、私達は友達になれたのかな”

何でそう思う?
2人ともサイコな彼女になるポテンシャルを持っているというのに?
撫子がおかしくなって”ラスボス”になるのは信じたくなかったけど、もう彼女は引き返せないところまで行っちゃったんだな。
暦が彼女を救うためのトリックを使う事を熱望するけど、彼女は基本的に自分の妄想によって完璧に破壊されているし、将来的に別の見方が出来るようになるとは思えないんだよな。

●男性:19歳
ちょい待ち!
仮におかしくなった撫子が全員を殺して箱詰めするのが半年後本当に起こるのだとしたら、次の章は大殺戮の前の話って事になるのか?
つまり、次の章の最後であの時間が来て全キャラ死んでしまうという事なのか。

●不明
クソ…20分前に見終わって、誰か語れる相手を探してたんだが…あの後半部分はなんだったんだ…
ともかく、撫子には元に戻るか死んでしまうかしてほしいぞ。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:21歳
ともかく千石も成長したという事で。

●イングランド、イギリス:男性:24歳
今回は良いエピソードだったよ。
撫子は阿良々木を殺そうとしたり、傷つけようとした初めての女の子って訳でもないんだし、孤独な悪役じゃなくてハッピーエンドを迎える事を願うばかりだ。
とにかく、彼女には最終的に何らかの形でハッピーになってほしいね。

●不明
撫子クレイジーすぎwww
自分は今の撫子の方が好きだぞ。
戦場ヶ原の電話のお蔭で助かったな。
俺にとって今回は良いエピソードだった。

●男性
可哀想な撫子。
素晴らしいエピソードだったけど、自分としては10話が最高だな。
鬼物語が待ちきれないね!

●ノースウエスト、南アフリカ:男性
凄すぎ。
この展開は読めなかったわ。
ほんと良いエピソードだったよ!

●男性
キャラの変化にしてもやり過ぎじゃんよ~。

●ボゴタ、コロンビア:男性:21歳
ワオ、撫子が助かるのか助からないのか全然分からないけど、これは良い展開だと思うな。

●不明
マジでこのシリーズは章の終わりのたびに鳥肌が立つわ。

●アーバイン、カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
タイムラインについて混乱してる人がいるみたいだけど、これはシンプルだぞ。
あの”予告”は単に撫子が妄想/予想しているものであって、実際にああなるって訳じゃないんだ。

●不明
撫子クレイジーすぎんよ。
最初の印象は可愛いだったのに。
オーゴッド、頼むから死んでくれ。

●トリニダード・ドバコ:男性
カミングスーン。
ワオ、撫子は最高の妄想家だな。
阿良々木の死体を箱に詰めたシーンは笑っちゃったよ。
でもその後で彼女が彼の事を気にかけてると言ってたからハッピーになった。

●男性:16歳
超最高だった。
これがどういう結末になるのか待ちきれないな。
可愛い撫子が、何から何まで吹っ飛んだサイコパスになったのは…デリシャスだ。
彼女が何度も忍を指してたシーンはかなり辛かったけどね。

●女性
凄すぎ。
撫子がサイコモードになっちゃった!
ラブリーなナレーションボイスで忍を刺しまくるシーンは(最高に)不気味だったな。

●男性
Coming soon.
No pun intended.
(洒落とかじゃなく)




遂に撫子ラスボス化。
Cパートが実際に起きたことと勘違いした人もいたようです。
果たして暦&忍は神となった撫子にどう立ち向かうのでしょうか。